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平成21年10月11日(日)古い町並みが残る津山市城西地区を博物館に見立てて、手工業で賑わった大正時代の旧出雲街道沿いを再現する14回目の「津山城西まるごと博物館フェア2009」が西今町の歩行者天国にした作州民芸館周辺で開催された。
クラフト市は県内外の工芸作家らが、竹細工、木工、染物や焼き物などを販売。約40店が軒を連ねていた。
作州民芸館では大正時代のレトロな雰囲気を出した「ミルクホール」が開店、またサバ缶カレー、大学イモ、昔懐かしい屋台村が人気。2箇所のB級グルメ・「津山ホルモンうどん」テントには長蛇の列ができていた。
お寺巡りスタンプラリー、昔遊びコーナーも好評。
特設ステージでは、きんちゃい座の劇や津山市西中学校吹奏楽部の演奏があり、さらに人力車が走り「大正ロマン」を演出した。
私も高校時代にこの近くに住んでいたので懐かしく、町内の底力を見ました。
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