花言葉は「名誉/女性」暑い夏咲き誇った「のうぜんかずら」が実を付け花期を終わろうとしています 2006年09月04日 | 本業・津山鍼灸整骨院 暑い夏、庭の凌霄花(のうぜんかずら)は、灼熱の日射の中であざやかに咲いていました。9月に入って大きな実を付けて花も終わろうとしています。霄(しょう)は、空を意味し、イヌマキ(方言でヒトツバ)などの樹木に絡(から)み付いて、天空を凌(しの)ぐ気配で高くのびて咲いています。蕾が入れ代わり立ち代り長く咲いていきます。地面は散った花の残骸でいっぱいになります。