GW 飯能河原の風景

4月29日から最大9連休のゴールデンウィーク（GW）をコロナ前に近い状態で迎えています。

飯能河原も火気使用エリアの有料化実施(１人千円)にも拘わらず大勢の人々が訪れています。

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群れるシラサギ

朝の散歩中、飯能河原でシラサギが群れを成しているのを見つけました。

この時期、シラサギはよく見かけますが、1～3羽が普通で20～30羽も群れているのは初めてです。

しかも青サギや川鵜も一緒に群れていました。

シラサギは天敵対策で群れて寝る習性があるのでこの付近に塒(ねぐら)があるのかもしれませんね。

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飯能河原の風景8/7

今年のGWに続いて飯能河原利用の有料化実験がこの夏休みの時期、再び始まりました。

無料だった頃はゴミの放置、夜の騒音、若者同士の喧嘩など様々なトラブルがあったので有料化、夜間利用の禁止などの規制はやはり必要ですね。

写真撮影のために飯能河原を1周して皆さんの様子を見てきましたがマスクをつけてない人が多いですね。

コロナ感染が広がらなければいいのですが…










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GWの飯能河原

飯能河原周辺ではシャガが見頃を迎えています。



今年から飯能河原において火気使用可能のスペースは一人千円の有料化が始まったため、例年に比べて人出は減ったようです。





去年までは行楽客同士の暴力沙汰やゴミの不法投棄など色々と問題があったので有料化や人数制限で改善されればいいですね。



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飯能河原の風景

コロナ禍で閉鎖中の飯能河原。



毎年、川遊びやBBQで混み合う夏には鳥たちの姿はあまり見かけなくなりますが、人が減ったため最近はシラサギなどの姿が見られるようになりました。




アオサギ


キセキレイ


河原から離れた場所で。

来年の今頃、飯能河原はどうなっているでしょうか…


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