2010年12月26日(日)
今年最後のランは昨年と同じ多峯主山。
多峯主山から吾妻峡へ向かうとそこには何年も見慣れてきた風景と違う
景色が広がっていました。
薄暗く、ハイカー一人ではちょっと気味の悪いほどの暗い山道が
伐採によって明るい遊歩道に変わっていたのです。
使い物にならない幅10センチほどの傾いた石段の修理後の姿。
周りには休息のとれるベンチが配置され立ち止まって時を過ごしたくなる空間に
変わっていました。まさに『ビッフォー・アフター』の世界です。
下りながら視界の広がった空間を何度も見上げてしまいました。
御岳八幡神社の下にはこんなアートが…女性だと即わかりました。(笑)
そして、夏の風景とは様変わりした吾妻峡にかかる石橋を頬に冷気を感じながら渡り
帰宅しました。
今年最後のランは昨年と同じ多峯主山。
多峯主山から吾妻峡へ向かうとそこには何年も見慣れてきた風景と違う
景色が広がっていました。
薄暗く、ハイカー一人ではちょっと気味の悪いほどの暗い山道が
伐採によって明るい遊歩道に変わっていたのです。
使い物にならない幅10センチほどの傾いた石段の修理後の姿。
周りには休息のとれるベンチが配置され立ち止まって時を過ごしたくなる空間に
変わっていました。まさに『ビッフォー・アフター』の世界です。
下りながら視界の広がった空間を何度も見上げてしまいました。
御岳八幡神社の下にはこんなアートが…女性だと即わかりました。(笑)
そして、夏の風景とは様変わりした吾妻峡にかかる石橋を頬に冷気を感じながら渡り
帰宅しました。