散歩の途中見つけた花を撮ってみました。
少しずつ自宅周辺では春に咲く花はほとんど出揃い、紫陽花も少しずつ花姿を整えつつあります。
ムラサキハナナ
シャガ
--------------------------------------------------------------------------
明治7年開校の旧飯能市立南川小学校です。
平成5年廃校になりましたが、明治37年と昭和12年に建てられた校舎がそのまま残っています。
--------------------------------------------------------------------------
ある調査によるとペットを飼って後悔する人は全体の15％だそうです。
主な理由は
①お金がかかる
②世話が大変
③外出や自分の時間が減る
「飼わなければよかった」と思うのは、自分の子供に対して「産まなければよかった」と思っているようなものですよね。
連れてきたのは飼い主なのですから、特に初めてペットを飼う方はよく考えて欲しいですね。
飼い主から愛情を注いでもらえないペットが少しでも減ることを切に願っています。
↑うちに来た頃はよくトイレの上で寝ていました（笑）
--------------------------------------------------------------------------
自宅付近の桜はまだ満開になっていませんが、ここ数日の雨で散り始めないか心配です。
聖天院@日高市
--------------------------------------------------------------------------
カタクリの花を知ったのは12年ほど前に写真を撮り始めてからでした。
江戸時代はその球根が片栗粉の原料になっていたとか…
花が下を向いている理由は霜や雪から花を守る為などいくつかの説があるようです。
下を向いているので撮影しにくいですがその花姿から可憐さを感じられる花ですね。
--------------------------------------------------------------------------
三寒四温のこの頃、外出時に何を着ようかと考える日が続いていますが、お寺や公園に咲く梅はすっかり見頃を迎えています。
--------------------------------------------------------------------------
月に何度か訪ねてくる長女ですが、娘が来た時のモモの喜び様が異常過ぎて、娘も私も大笑いしてしまいます。
娘が来た時、玄関扉を開けると挨拶もそこそこに「モモちゃ～ん！」と言いながら一目散にモモの居る部屋に行くのです。
モモがうちに来てから長女が訪ねてくる回数が明らかに増えました（笑）
--------------------------------------------------------------------------
流し撮りとは動いている被写体を追ってカメラを振りながら写す撮影方法のことです。
失敗も多いですが、被写体は止まって写り、背景は流れるので動感を表現できます。
アップした写真は飯能で行われている奥武蔵駅伝です。
↓これも流し撮りです。
--------------------------------------------------------------------------
（天覧山からの日の出）
冬至とは『最も夜が長くて昼が短い日』
なので『日の出が最も遅くて、日の入りが最も早い』と思っていましたが実は違うんですね。
埼玉の場合で調べてみると…
日の入りが最も早いのは12月7日の16時27分
日の出が最も遅いのは1月16日の6時51分
つまり冬至(12月21日)とは
「日の出はこれからまだ遅くなるけれど、夕方は日が伸びて明るくなり始めた」頃なんですね。
毎日早朝と夕方にモモの散歩で外に出ているため、チョット気になって調べてみました。
（サンシャイン60展望台からの夕景）
--------------------------------------------------------------------------
7日朝6時頃、飯能市で60才～80才と見られる女性がひき逃げされ亡くなりました。
交差点で引かれそのまま200M以上引き摺られ、次女の家の前あたりで倒れていたそうです。
サイレンの音で起こされ窓から外を見たという次女…
「道路に残された血痕を見て怖くて外に出たくない」と電話口で言っていました。
被害者の女性、朝の散歩中だったのか、本当にお気の毒です。
私も毎日モモ(ヨーキー)と早朝に散歩をしていますが、走る車が少ない時間帯、信号無視やスピード超過など危険な運転をしている車をよく見かけます。
目撃者はいなかったようですが、ひき逃げ犯を必ず捕まえて欲しいものです。
羅漢とは、悟りを開いた高僧のことです。
川越の喜多院には喜怒哀楽をユーモラスに表現した538体の羅漢の石像が並んでいます。
五百羅漢は1782年から40年という長い時間をかけて造られました。
笑顔、怒り顔、おしゃべり、居眠りなど様々な表情の羅漢像を見ることができます。
江戸時代、江戸との関わりが深かったことから『小江戸』と呼ばれる埼玉の川越には昔を感じさせてくれる古い建物が多く残されています。
蔵造りの商店街
時の鐘
菓子屋横丁
まだ人出の少ない時間帯に撮影した川越の街並みを絵画風に仕上げてみました。
----------------------------------------------
合成写真は多重露光とは違い、別撮りした写真を重ね合わせたものを言います。
キャノンの『Digital Photo Professional』というソフトを使いお月様との合成写真を何枚か作ってみました。
----------------------------------------------
夜中にトイレで目を覚ました時、モモがその気配を感じて目を覚ましサークルを出たがるので、その後はソファで一緒に寝ています。
私の懐の中で丸まって寝息を立てているモモは、二人の娘が小さかった頃、抱くようにして添い寝をしていた事を思い出させてくれます。
そして明け方、先に目を覚ますのはいつもモモ…
「ねぇ…起きようよ」とでも言うように、私の口の辺りをペロペロと私が起きるまで舐めまくってきます。
そしてモモに起こされて、モモの朝食と散歩から一日が始まります。
----------------------------------------------