日本水仙@飯能河原 2021年12月15日 | 写真 毎日散歩している飯能河原の道端に日本水仙が咲いています。 冬枯れのこの時期Instagramでは春夏に比べて草花の投稿は少なくなりましたが水仙は30万件以上がアップされています。 きっと彼方此方で可愛い花を咲かしているのでしょうね。 100㎜の単焦点レンズでの撮影なので似たような距離感の構図ばかりになってしまいます。 レンズ:Canon EF100mm F2.8L マクロ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
モモのお散歩 2021年12月04日 | 写真 約1ヵ月前からモモの散歩を始めたのですが、リードをグイグイ引っ張って歩き、私が止まると足元をウロチョロするのでモモの足を踏んでしまったりとスムーズな散歩が出来ませんでした。 リードを引っ張れば好きな所に行けると思わせると引っ張り続け、行き交う人達に迷惑をかけたり事故の危険もあるのでYouTubeを見て色々試し、漸く最近は私の左側をリードを緩めた状態で歩けるようになりました。 散歩の仕方を教えるのはトイレの躾より大変でした。 興奮気味にグイグイ引っ張り鼻を鳴らしながら歩くのは、散歩がよほど嬉しいからなのでのでしょうね。 買い物で外出するために私が着替えをすると散歩に行けると勘違いし、狂ったようにはしゃぎ出すのですが…その後サークルに入れられキョトンとしている様子を見ると笑ってしまいます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
生後5か月になりました…ワン! 2021年11月30日 | 写真 モモ我が家に来てから2ヶ月、生後5ヶ月になりました。 モモが見せてくれる色々な表情やしぐさに毎日癒されています。 毎日長時間一緒に生活していると、ペットを飼育しているという感じではなくなり、愛おしさが日々増していき大切な家族になっていることを実感します。 ↑時々笑っているような表情を見せます。 ↑モモのそばから少しでも離れるとこんな表情で見つめられるので気になって… ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あけぼの子どもの森公園 2021年11月27日 | 写真 11月24日『あけぼの子どもの森公園』に撮影に出掛けたら開園前にすでにカメラを持った人が10人ほどいた。 開園待ちの時、私に話しかけてきた年配の男性は海老名から電車を乗り継いで来たとか… ここの写真はInstagramでもよく見かけるので撮影スポットとして結構知られた場所なのかもしれませんね。 カメラ CANON EOS6D レンズ CANON EF24-105mm F4L IS USM ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
紅葉@東郷公園 2021年11月23日 | 写真 飯能市にある東郷公園。 ここでは東郷平八郎や乃木希典の立像の周りを取り囲む見事な紅葉が見られます。 紅葉は年により当たりはずれがかなりありますが、この年は正に当たり年でした。 日付は11月21日、訪れたのは午前の早い時間でしたが、紅葉狩りや撮影の人はほとんど見かけず、宝物を見つけたような気分になり興奮気味にシャッターを切っていた覚えがあります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
イロハモミジ 2021年11月19日 | 写真 ヨーキーのモモと暮らし始めてから長時間家を空けることが出来ないため写真は近場限定で撮っています。 今秋は気温が高い所為かイロハモミジの色付きはイマイチですが、葉に傷があったり色付きが悪くても、それはそれで趣があるのがイロハモミジ。 イロハモミジは色々な撮り方が出来るので、どう撮るか考える楽しみを与えてくれる被写体でもあります。 カメラ CANON EOS6D レンズ CANON EF100mm F2.8L ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
奥多摩の紅葉 2021年11月15日 | 写真 御岳渓谷 青梅市の御岳渓谷は景勝地として知られ、この時期美しい紅葉が見られますが、そこから少し足を伸ばした奥多摩の鳩ノ巣渓谷や白丸ダム付近でも色付いた秋色の風景を楽しむことができます。 鳩ノ巣渓谷 白丸ダム展望台から (左側には魚道が見えます) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
秋色の飯能河原 2021年11月12日 | 写真 飯能河原はコロナ禍による立ち入り禁止は解除されたものの、火気使用エリアは限定され夜の立ち入りも禁止されています。 それでも土日はそれなりに人出は多いですが… 平日は人が少ないのでヨーキーとの散歩に毎日利用しています。 11月に入り、徐々に秋色に変わりつつある飯能河原…早朝の風景を撮ってみました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
紅葉@照葉峡 2021年11月02日 | 写真 写真を撮り始めた頃、最初にハマったのが、シャッター速度を遅くして川の流れを撮ることでした。 『関東の奥入瀬』と言われている、みなかみ町の照葉峡の紅葉をスローシャッターで撮った写真は、自分の中でお気に入りとなり、今でも紅葉の時期になるとトリミングなど再現像をして楽しんでいます。 2014年10月20日撮影 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
紅葉@奈良俣ダム 2021年10月29日 | 写真 『野山の錦』『紅葉の帳』などともいう、色とりどりに染まった紅葉を表現する言葉が、そのまま当てはまる美しさに圧倒されました。 群馬県みなかみ町にある奈良俣ダムの紅葉です。 2014年10月20日撮影 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
飯能河原にて 2021年10月22日 | 写真 「散歩いこか!」の声に鋭く反応、尻尾をフリフリ抱っこ紐に突進してくるモモ。 それなのに…飯能河原に出るとず~っとブルブル小刻みに震えています。(笑) ワクチン接種後、散歩が出来るまでの経過期間が終わるまでもう少し… 少しでも外の景色に慣らしておこうと毎日飯能河原を見せています。 モモとの散歩中、飯能河原でアユ釣りをしている釣り人を見かけました。 上流から産卵の為に下ってくる落ち鮎を釣ろうとしているのでしょうか。 飯能河原で鮎釣りをしている人を見たのは初めてです。 2019年10月に襲来し大きな被害をもたらした台風19号とコロナ禍の影響で飯能河原の姿は随分変わりました。 それでも飯能河原の休息所の方に餌付けされたアオサギは以前と変わらず毎日姿を見せています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ヨークシャーテリア 2021年10月12日 | 写真 ヨークシャーテリアは19世紀にイギリス・ヨークシャー地方の工業地帯で炭鉱夫などの家を荒らすネズミを退治することを目的に交配された犬種です。 そのため、活発、機敏でスイッチが入ると狂ったような勢いで走り回ったり、オモチャを手当たり次第に噛みまくっています。 しかし、サークルに入れている間は吠えもせず、寝ているか、じっとこちらを見ている姿が何とも愛おしく、つい視線を向けてしまいます。 ベランダでの散歩の練習も段々と上手くなってきました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
後ろ姿 2021年08月30日 | 写真 InstagramなどSNSでは人物写真の場合、プライバシーを考慮して顔にマスクをかけたり、後ろ姿の写真がアップされているのをよく見かけます。 しかし後ろ姿の写真はただ単に顔を隠すというだけではなく、ひとつの撮影テクニックとしても使われているようです。 例えば、お祭りで法被を着た人物の後ろ姿は魅力的ですし、見えない部分を想像する面白さなども味わえますよね。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
俳句を載せる 2021年08月24日 | 写真 他の方がInstagramに俳句や短歌をアップされているのを見て、松尾芭蕉の俳句を載せて真似してみました。 Windowsのペイントアプリを使うと簡単に文字載せは出来ますが、文字を載せるためトリミング等によって多少構図の工夫は必要ですね。 俳句を載せるとゴミ箱行きの写真も何とか使えます。(笑) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
マジックアワー 2021年08月02日 | 写真 『マジックアワー』という写真用語がありますが、これは日没や日の出前後の数十分に見られる美しい空のことです。 広い意味では朝焼けや夕焼けもその範疇に含まれるようです。 様々な自然条件が重なって現れるため、狙って撮れるわけでもないのですが、偶然撮れた一枚が結構お気に入りになったりするんですよね。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー