イスラエルイ旅行に昨年の８月２７日から９月４日までいった。

２０１８年８月に私と娘の２人で、森ユリさんの企画した、イスラエル旅行に参加する。

初めての海外旅行、６月に行くことにきめた。

その年の４月にアメリカのトランプ大統領がエルサレムをイスラエルの首都ときめた。

ある人の聖書解釈だと、イスラエルを建国せよといわれて、１９４８年にイスラエルが国としてみとめられたが、それから、７０年後に世の終わりが来るような預言があったようだ。

何も知らなくて、私たちは飛行機で韓国に飛んで、２０時間かけてイスラエルに行った。

その時、韓国と日本の関係が良くなくて大韓航空だったので、みんなスチュワーデスにもどんな気持ちをもっていたらいいのかわからない雰囲気だった。

大韓航空のスチュワーデスは、みんな、スタイルがよくて、お尻が小さかった。

森ユリさんは映像でみるように痩せてかわいい服をきていた。

初めての海外旅行で飛行機の中で、テレビを見たり、私は座って体操したりしていた。

いっしょに行ったクリスチャンの方々は熊本から北海道までの全国から参加されていた。

神様のご計画の中、娘といっしょにイスラエルにいけたのは奇跡です。

この旅行の間、娘の心にストレスがなく、楽しんで旅行できるようにと祈っていました。

フエシスブックの友人のＤＲ山田さんのすてきな言葉

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がんばれ

元気にする言葉を
見つけましたので、
紹介したいと思います。

今が苦しくて
どんなに辛くても
逃げるばあいじゃない…。
夢は必ず
叶えられるから。

苦しい時、辛い時は、
本当に気弱になるよね。

自分一人誰にも
分かってもらえない。
一人で途方に暮れているでしょう。

そんな時に
誰か応援してくれると
励みになります。

頑張ろうという
気持になれるでしょう。

がんばれ！

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仕事を楽しむ 菅野直樹牧師

「仕事を楽しむ秘訣」 あなたは、自分の仕事を愛していますか？ その仕事に誇りを持っているでしょうか？ もし、仕事が嫌いだとしたら、毎日拷問を受けているようなものです。 「仕事に行きたくない！」と思うと、朝起きるのがつらくなり、一日を乗り切るだけで精一杯になります。 そこで、気を紛らわして他のことを考えるようになります。 「今日の仕事が終わったら～に遊びに行こう！」「週末は～に出かけよう！」「給料が入ったら、贅沢をしよう！」と。 他のことを考えながら仕事をしていてもいいことはありません。上の空の状態では、些細なミスを繰り返し、ある日、とんでもない失敗をしてしまうこともあります。 上司に叱られて、ますます仕事が嫌いになります。 どうしても仕事が好きになれないとしたら、転職することも一つの方法です。 ただ、家族を養っていかなければならなかったり、ローンが残っていたりで、簡単に転職できるような環境にないかも知れません。 最善の方法は、仕事を好きになり、職場での人間関係を含めて、仕事を丸ごと愛することです。 どうしたらそんなことができるでしょうか。 今あなたがいる場所から神に叫び求めて、あなたのただ中に神様を迎えることです。 神様に祈りながら、神様と共に仕事をすることです。 あなたは、恋をしたことがあるでしょうか？ 恋人と共にいる時間は、何をしていても、どこにいても、最高の時間になります。 神に祈り、神と共に仕事をするとしたら、退屈で、めんどくさいあの仕事が、楽しくなります。重労働で、ストレスに満ちたあの仕事が、感謝と喜びに溢れるようになります。 私は、神に祈り、神と共に歩むことで、どんな状況の中にあっても幸せを感じますし、どんな仕事も喜びと感謝に溢れるようになりました。 私に今与えられている仕事は牧師です。牧師という働きを感謝しています。そして、最高に楽しんでいます。 この先、仮に転職するようなことがあったとしても、神と共に仕事をする限り、私の幸せと感謝と喜びは誰にも奪われないと信じます。 『私たちをキリストの愛から引き離すのはだれですか。患難ですか、苦しみですか、迫害ですか、飢えですか、裸ですか、危険ですか、剣ですか。「あなたのために、私たちは一日中、死に定められている。私たちは、ほふられる羊とみなされた。」と書いてあるとおりです。しかし、私たちは、私たちを愛してくださった方によって、これらすべてのことの中にあっても、圧倒的な勝利者となるのです。私はこう確信しています。死も、いのちも、御使いも、権威ある者も、今あるものも、後に来るものも、力ある者も、高さも、深さも、そのほかのどんな被造物も、私たちの主キリスト・イエスにある神の愛から、私たちを引き離すことはできません。』（ローマ8：35～39） 私は、これから関西に出張に出かけます。ワクワクしています。 お互いに仕事を楽しんでいきましょう。 ステキな一日でありますように。

 

 

本の整理

なかなか時間がなくて本棚の整理ができなかった。

今日は、時間があったので、本棚を整理する。

懐かしい、牧師夫人の写真がｗ姉妹といっしょに写っていた。牧師夫人が丹精込めて育てていた蘭の花といっしょに。もうなくなって５年くらいたつ。最後の言葉が「姉妹、祈祷会でまっているからね。」と礼拝後言って、すぐ、クモ膜下出血で、救急車ではこばれました。

東日本大震災の時、「踏ん張ろう東日本大震災」の支援活動をインターネットで始めた早稲田大学の講師で、宮城県出身の西條先生のことはおもいでになった。ネットワークにいれてもらい、一生懸命わたしも支援活動をしました。

２０１１年なので、今から８年前になります。

私も必死に衣類とかストーブとか扇風機とか送ったのが思い出されます。

その時の資料ものこっていました。

本をすてるのかどうしようかと考えながら読みながら半日がたってしまいました。

籠を３つならべて、捨てる、保存する、考え中の３つのにわけて、整理した。

大分整理がついた。

過去をさよならできるようだ。

神様から与えられた時間、感謝しながら生かされた時間をふりかえることができた。

 

あなたのゆく、すべ他の道に主を認めよ。そうすれば、あなたの道はまっすぐされる。

単立ペンテコステ教会 イーストの新年聖会に参加して

成人式の日、新年聖会が町田純福音教会であった。

私の教会は単立ペンテコステの教会で、関西に聖書学院がある。

その集まりは、北欧の宣教師が開いた。

御殿場には、中見先生や在原先生など海外宣教に貢献した先生方が大勢いる。

御殿場純福音教会、富士吉田純福音協会、町田純福音協会、金沢フイラデルフイア教会、秦野クリスチャンセンター、横須賀クリスチャンセンター、大和あがないの丘教会、鶴見純福音教会、栄シャローム教会などの教会があつまって新年聖会をした。

ブラジル人の宣教師の先生のメッセージがあった。

ムーデーがあるときメッセージで、神様はたった一人の人を用いて、神様の技をされる。

そのことを理解したムーデーは自分がその人になろうと決心したそうだ。

その宣教師は現在、７人目の子供がうまれるようだ。

奥さんはアメリカ人でシカゴで生まれて、そこで、その宣教師と巡り会って、結婚されたそうだ。

アメリカ、ブラジル、日本と移り住んだようです。

日本に来て、上田先生が大阪でブラジル人に福音を伝えている教会にいって、イエス様を知ったそうです。

席が私の真ん前で、聖霊さまのエネルギーがきっとたくさん降り注いでいたのだと思います。

大きな教会で、いろいろな教会の婦人方、高齢者、宣教師の子供たちが笑顔でお茶を飲んだり、お菓子を食べたりしてくつろいで過ごすことができた。

牧師も認知症ではありますが、牧師先生は壇上にあがってくださいというメッセージが流れると、娘さんの牧師といっしょに壇上に上がり、昔のように笑顔でたっていた。

すてきな１日でした。

神は神を愛するものとともに働いて、万事を益としてくださる。（聖書）