3日前から、突然、下痢が激しい状態になってしまった。
丁度土曜日は、ゴスペルコンサートで、タンバリンをうつことになっていた。
もう、そのゴスペルコンサートは10年以上続いている。
横浜技能会館の地下で、3カ月1回ひらいている。
リーダーはJTJ宣教神学校を卒業して牧師になった、K牧師だ。
もう70歳をこしているが、声量がすばらしいのです。
私が以前、いっしょに合同聖会をしていた、横浜フイラデルフイア教会のS兄弟が彼女を支えてこられた。
私は、その方々に支えられて、10年目になる。
今日のクリスマスのゴスペルコンサートに行く途中、激しい下痢に襲われた。
駅のトイレにかけこんだ。
ほとんど、水のような便だった。
コンサートにはついたが、いつも、終わると皆と交わりの時間があるが、今回はケーキのさしいれをして、失礼する。
男の年配者が大勢参加された。
人形劇があって「4人の賢者」をする。
途中、大広間の講演者の声が小ホールでやっていた、私達のゴスペルの部屋に声がきこえてきてしまったトラブルもあったが、最後まで続け
ることが出来て、感謝でした。
タンバリンの衣装は、1か月前にリサイクルショップで紫色の透き通る生地でできている、バラの花の飾りが首回りにあるものを着る。
スカートはロングスカートで、斜めに紫の布とピンクの布がかわるがわる縫い合わさったデザインをはいた。
10年間ためた衣装はロングスカートが10着あるし、上に着る服もその時々かいながらだいぶ溜まっている。
なにを着てタンバリンを叩こうかと考えるのもたのしみの一つだ。
長く一緒に活動している、兄弟、後から入っていっしょに活動している兄弟姉妹は、みな、ちがう教派教会からの参加です。
その中に、私が若い時最初に洗礼を受けた教会員であるM兄弟は、私がお世話になった、牧師ともしたしいようだ。
その兄弟が帰り際、お菓子を下さった。「ぼくは、すべて、神様におゆだねしているので、大丈夫です」といっておられた。
却ってから、私の体調を心配して、T姉妹から電話が来た。彼女は現在、横浜の韓国系の教会にかよっている。
人は大くの計画がある。しかし、主の御心だけが硬くたつ。(聖書)