5番目のドアについて 2006年01月11日 19時07分57秒 | 詩の背景 5番目の扉、それは喜怒哀楽の4つの扉の次に在る扉、真理への入り口であるようです。詩にならない叫びを、真理を追求し続けた君の姿に、在りし日の自分の姿さえ見える思いもします。 若さ故なのか総ての事が許せない君だけど、いつしか本音の部分では許せなくても、とりあえず笑って済ませるようになるのかも知れません。そんな時は頭を掻きながら苦笑いでもするのでしょうか。 そんな気がしてなりません。 ランキングサイトに登録しています « 5番目のドア | トップ | ビフォーアフター »