自分でも信じられないのですが、ずっと以前自転車のレーシングクラブに入っていて草レースに出たり秩父の山の中を走り回っていました。草レースの思い出としては修善寺にあるサイクルスポーツセンターで行われるレースに出たときの事です。秩父の山道を走った健脚（？）で先頭を引っ張るつもりが、ひとり若しくは少人数で登る山道と大勢で走るレースとは大違いです。よたよた最後尾あたりを情けない感じで追走した事かな（苦笑）
で、今は、下の写真のような折畳式自転車で豊島区、文京区あたりをウロウロしています。自転車に乗るのを、かなりの期間中断していたせいか、少し乗っても疲れます。でも、レース用の自転車に乗り始めた当初も、少し走っただけで疲れていたのが、或る日を境にして全く疲れずに１００キロぐらい平気で乗れるようになったので、そのうち疲れずに乗れるようになるかなって期待しています。まあ、あの頃と比べると歳は確かにとってはいるけどね。
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で、今は、下の写真のような折畳式自転車で豊島区、文京区あたりをウロウロしています。自転車に乗るのを、かなりの期間中断していたせいか、少し乗っても疲れます。でも、レース用の自転車に乗り始めた当初も、少し走っただけで疲れていたのが、或る日を境にして全く疲れずに１００キロぐらい平気で乗れるようになったので、そのうち疲れずに乗れるようになるかなって期待しています。まあ、あの頃と比べると歳は確かにとってはいるけどね。
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秩父の山中を駆け巡るなんて、さぞ、気持ちのいいことでしょう。
確かGW…かその前か。桜草の咲く辺りを、日帰り旅行した記憶があります。
ロープウェイを上った先の山は、桜の原種があり。神々の吐息を感じる勢いでした。
折畳式自転車は便利ですね。
特に、会社が駅から遠い場合、駅前の安い定食屋に行くには重宝します。
100キロと聞いて、ビックリしました。
僕はせいぜい、走っても、10キロです。5駅程度。
専門の方は、そんなに長い距離を走られるのですね。
パンク修理ができないと、厳しそうです。（置いてゆかれてしまいますね）
紅葉が終わる前に、自転車でドライブ（？）としゃれ込みたいものです。
ところでこの写真、サンシャインシティ近くの公園ではないでしょうか？
違ったらごめんなさい。
移転前の会社では、お昼に良く行っておりました。
じっくり見て気がつきました。Yockさんの手にかかると、全く違う場所に見えるから、不思議なものです。
ええ、お察しの通りサンシャイン横の公園で写真撮りました。もっと他のところで撮った方がよかったような気がします。邪魔なリーマンが写ってますし（苦笑）
折りたたみ式にしたのは、どこかへ出かけた時に車（多分レンタカー）の積めるかなと期待してのことです。でも、タイヤが小さい分縁石に乗り上げると衝撃結構あります。
ロードレース用の自転車はホイール毎車輪がレバーひとつで外れるので、パンク修理はタイヤ毎交換となります。リムにゴム状の接着剤で貼り付けてあるので、バリバリとタイヤを剥がして新品と交換します。（タイヤはチューブラータイヤって言います。）
でも、かなり昔の話です。今は多分１０キロも走れないかも（苦笑）昔は、あの忌野清志郎ばりの格好で走り回ったものです。
そうそう、kwさんは自転車に色目を使わないで自動車免許取得に頑張らないと♪応援してますよ