先週の続き石橋探索
宇佐市安心院町
塔ノ尾橋 年代不明 安心院町大字塔尾
川に対して斜めに架かっている斜橋
ちょっと寄り道
山蔵の仁王様 大年社にある仁王像 文政10年1827
大年社板碑
建武元年(1334)八月二廿八
暦応四年(1341)巳三四
山蔵のイチイガシ 大年社のすぐ近く
国道500号線に出て役場から数百メートル
不動橋 大正2年 安心院町 下毛
残念ながら藪に隠れてほとんど見えません。
不動橋から階段を下ったところに下市磨崖仏がある
13世紀から14世紀後半のものとされている
この左側の側面にも磨崖仏があるようなのですが、傷みが激しくわかり難い。
中山橋 昭和8年 安心院町中山
ここも藪が多い 手前は農業用の水路
船板橋 昭和12年 安心院町船板
新貝橋 昭和3年 安心院町新貝
次の石橋 仏木橋
この藪の真ん中あたりにあるはずなのですが・・・
川に下りるのは断念
県道50号線に出て
今井橋 大正12年
わりと最近に修復されているようです。
さらに国道50号線を湯布院方面へ
三字橋 昭和4年 安心院町福貴野
今日はここで時間切れです。
先週に比べずいぶんと山は涼しくなりました。
もう秋ですね。
本日走行180Km
ではまた次回
宇佐市安心院町
塔ノ尾橋 年代不明 安心院町大字塔尾
川に対して斜めに架かっている斜橋
ちょっと寄り道
山蔵の仁王様 大年社にある仁王像 文政10年1827
大年社板碑
建武元年(1334)八月二廿八
暦応四年(1341)巳三四
山蔵のイチイガシ 大年社のすぐ近く
国道500号線に出て役場から数百メートル
不動橋 大正2年 安心院町 下毛
残念ながら藪に隠れてほとんど見えません。
不動橋から階段を下ったところに下市磨崖仏がある
13世紀から14世紀後半のものとされている
この左側の側面にも磨崖仏があるようなのですが、傷みが激しくわかり難い。
中山橋 昭和8年 安心院町中山
ここも藪が多い 手前は農業用の水路
船板橋 昭和12年 安心院町船板
新貝橋 昭和3年 安心院町新貝
次の石橋 仏木橋
この藪の真ん中あたりにあるはずなのですが・・・
川に下りるのは断念
県道50号線に出て
今井橋 大正12年
わりと最近に修復されているようです。
さらに国道50号線を湯布院方面へ
三字橋 昭和4年 安心院町福貴野
今日はここで時間切れです。
先週に比べずいぶんと山は涼しくなりました。
もう秋ですね。
本日走行180Km
ではまた次回
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