７月 豊後高田市 散策

今日はやっと夏らしい天気です。気温２７℃　曇り

豊後高田市を散策してきました。

大分県北部の国東半島の北西部に位置する豊後高田市は2005年に西国東郡真玉町、香々地町と合併してできた市です。

文化財、史跡など見所が多い場所です。



豊後高田市　佐野　河内橋　明治４１年

コンクリートで拡幅、補強されています。神社の手前にかかる石橋











藪が多くて見えません






豊後高田市　長岩屋　天念寺無明橋


見えるでしょうか？　天然寺駐車場から撮影


修行場の石橋です。かなり高い場所にありますので今回は下から見るだけにしておきました。




豊後高田市　梅ノ木　朝平橋　明治３８年




残念ながら電気柵が張り巡らされており近くに行くことができません。






豊後高田市大字蕗

国宝　富貴寺　養老二年(718)仁聞菩薩の開基といわれています。




御堂の中は撮影禁止でした。




豊後高田市は走っていると、いたるところに史跡の案内板があり、とても１日では廻りきれません。じっくりと攻めてみたいと思います。


今回はここで時間切れ、帰宅。

走行約２１０キロ　とても気持ちよく走れました。

ではまた次回

７月 荒れてます

撮影は７月１６日　台風１１号が接近中の最中に少しだけ走ってきましたよ





結局、台風は直撃せず少し風が強い程度でした。梅雨明けはまだか？

７月 端を目指す旅 九州最東端へ

まだ梅雨明けとはいかないようですが、運よく今週の休みも雨は降っていません。

佐伯市鶴見　鶴見半島の端まで行ってきました。


佐伯市は晴れ、気温は３０℃を超えている感じです。


海岸沿いを流していきます。梅雨とは思えないくらい天気が良い














途中にある丹賀砲台跡に寄りました。

佐伯市鶴見大字丹賀浦



入場料は無料でしたがリフトが故障中。急な階段を登ります。



湿気で内部は濡れています。





螺旋階段を登ると



元の間海峡。潮の流れがぶつかる場所。海の色がはっきり変わっているのが確認できます。











汗だくになりました。


元の間海峡　段々展望所　すごい迫力です。







九州最東端に到着。











海抜２００メートルからの海。


下の方から地鳴りのような波の音が聞こえます。






鶴御崎灯台から少し下ったところ
水の子島灯台の灯台守の退息所跡　現在は海事資料館



ここも波がすごいですね


日が落ちはじめたので帰宅。


本日走行約１８０ｋｍ

ガソリン給油　燃費約５０ｋｍ/ｌ　相変わらず燃費は良

ではまた次回

７月 オイル交換後走る

７月がスタートしました。

今日はまだ夏という感じではありません。

１００キロほど走ってみました。

オイル交換とチェーンを徹底的にきれいにしたおかげで、音が静かになり新車の頃の感覚を思い出します。

別府市の志高湖に通じる峠道もいつもより軽快に登っていきます。


志高湖から少し奥へ、いつもは通らない道へ入ってみます。



久保鶴橋　明治３７年



小さくてかわいらしい石橋です。親柱もきれいに残っています。









まだまだ訪れていない石橋はたくさんあります。

出発時気温２７℃　高原は２４℃になっています。かなり涼しい。





高原の天気はこんな感じ、雨降りそうです。

オイル交換 点検

オイル交換４回目　



約３０００キロ走行後のオイル　キックしながらできるだけ多く排出してみる。



　



交換量９００ｃｃとちょっと




エアクリーナー点検　問題ないようです。



クリーナーボックスには少しオイルがたまっています。




チェーン清掃












きれいになりました。







今回のチェーンオイルは「ＣＲＣチェーンルブ」いつ買ったものかわからない。

走行後のオイルの飛び散りはこのくらい



タイヤもそろそろ終わりのようです。