スタート地点
国道10号線「中ノ谷トンネル」
今回はこのトンネルができる前に使われていた旧道を走ってみます。
大分方面から佐伯市に向い、中ノ谷トンネルを抜け短いトンネルを2つ過ぎ左折
ここは以前訪れた宇藤木橋 佐伯市弥生大字尺間 今回の旧道最初の橋
ここから先峠道
採石場を過ぎ ナンバ橋 明治30年頃
橋の上と下に小さな滝
ナンバ2号橋
こんな山道です。
赤崎橋 明治30年頃
上流半分はコンクリートで拡幅されていた。
松株橋 年代不明 これはアーチの石橋ではなく桁橋です。石の端を丸く加工しているのが特徴
ほぼ藪の写真ですね・・・
中はこんな感じになっています。
川床に降りたり上ったり疲れます。
壊れた鳥居がありました。
明治11年?
中ノ谷東橋 年代不明 桁橋
これもほぼ藪の写真になってしまいました。
中ノ谷橋 桁橋 端の石を丸く加工しています。
川床に降りた、というより滑り落ちた!
箕ヶ谷橋 桁橋 市指定有形文化財
畑平橋
コンクリートで補強されている。よく見ないと普通のRC造と間違えてしまう。
中ノ谷峠を抜ける。
一息ついて今度は県道633号へ
案内版に沿って行く
九重の塔 国指定重要文化財 1267年鎌倉時代に建立されたもの
天満橋 大正12年
キンメイモウソウ 県指定天然記念物
たしかに、あんまり見たことない竹です。
県道633号は県道204号に合流 臼杵石仏方面へ
津留平橋 昭和14年
間戸川車橋 嘉永3年1850年 野津町八里合 町指定有形文化財
農道の猪よけの柵を開け川のほうに数百メートル下ると現れます。
臼杵藩の藩道であったということです。深い谷に架かった立派な石橋。
上部の両脇には木が生い茂ってます。
記念碑
近戸橋 明治26年
間戸川車橋はこの橋の上流に架かっています
ダムの水は半分くらいでしょうか
高山橋 年代不明 臼杵市掻懐高山
川に対して斜めに架かっている
上部はこのようになっているので気をつけていないと通りすぎてしまいます。
ここで時間切れ。
今日は天気も良かったから時間いっぱい走ることができた。
本日走行約110キロ
ではまた次回
国道10号線「中ノ谷トンネル」
今回はこのトンネルができる前に使われていた旧道を走ってみます。
大分方面から佐伯市に向い、中ノ谷トンネルを抜け短いトンネルを2つ過ぎ左折
ここは以前訪れた宇藤木橋 佐伯市弥生大字尺間 今回の旧道最初の橋
ここから先峠道
採石場を過ぎ ナンバ橋 明治30年頃
橋の上と下に小さな滝
ナンバ2号橋
こんな山道です。
赤崎橋 明治30年頃
上流半分はコンクリートで拡幅されていた。
松株橋 年代不明 これはアーチの石橋ではなく桁橋です。石の端を丸く加工しているのが特徴
ほぼ藪の写真ですね・・・
中はこんな感じになっています。
川床に降りたり上ったり疲れます。
壊れた鳥居がありました。
明治11年?
中ノ谷東橋 年代不明 桁橋
これもほぼ藪の写真になってしまいました。
中ノ谷橋 桁橋 端の石を丸く加工しています。
川床に降りた、というより滑り落ちた!
箕ヶ谷橋 桁橋 市指定有形文化財
畑平橋
コンクリートで補強されている。よく見ないと普通のRC造と間違えてしまう。
中ノ谷峠を抜ける。
一息ついて今度は県道633号へ
案内版に沿って行く
九重の塔 国指定重要文化財 1267年鎌倉時代に建立されたもの
天満橋 大正12年
キンメイモウソウ 県指定天然記念物
たしかに、あんまり見たことない竹です。
県道633号は県道204号に合流 臼杵石仏方面へ
津留平橋 昭和14年
間戸川車橋 嘉永3年1850年 野津町八里合 町指定有形文化財
農道の猪よけの柵を開け川のほうに数百メートル下ると現れます。
臼杵藩の藩道であったということです。深い谷に架かった立派な石橋。
上部の両脇には木が生い茂ってます。
記念碑
近戸橋 明治26年
間戸川車橋はこの橋の上流に架かっています
ダムの水は半分くらいでしょうか
高山橋 年代不明 臼杵市掻懐高山
川に対して斜めに架かっている
上部はこのようになっているので気をつけていないと通りすぎてしまいます。
ここで時間切れ。
今日は天気も良かったから時間いっぱい走ることができた。
本日走行約110キロ
ではまた次回
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