緊急事態宣言が解除されましたね。でも元に戻るわけではなく、気を付けなければいけないのは同じです。
6月から学校も始まり、裏の保育園からも可愛い声が聞こえる日も近いことでしょう。
花を見つけながらゆるゆる歩く生活は変わりません。殆ど人に会わないので、マスクも要りません。
最近近所で見た花達を載せてみます。
トキワツユクサ (ムラサキ科 ツユクサ属) 南アメリカ原産の多年草
日本には昭和初期に観賞用として持ち込まれ、帰化植物として野生化しており、外来生物法により要注意外来生物に指定されている。
ガザニア (キク科 ガザニア属) 南アフリカ原産の多年草
日が当たると花を開き、夕方から夜や曇りの日は閉じる。
うちのガレージの横に沢山咲いています。遠くから見るとうちの花のように見えて、嬉しくなります。
斑入りハクチョウゲ (アカネ科 ハクチョウゲ属)
沖縄、中国・ 台湾・インドシナ・タイに分布する常緑低木。刈込に強いので、庭木、垣根、盆栽などに使われる。
ダイコン (アブラナ科 ダイコン属)
近くの畑で収穫されないダイコンに可愛い花が咲いています。花が咲くと、大根にはスが入って食べられなくなるそうです。
ゴデチア (アカバナ科 サンジソウ属) 北米西部原産の1年草
花が上を向いて咲き、切り花に適しているそうです。育てたことはありません。
ベランダにこんな綺麗なバラが咲いていたら、一日中眺めていたくなりますね。
ユスラウメ (バラ科 サクラ属)
3月に咲いた花がもう実になっていました。甘くて美味しい実です。
3/15
カリン (バラ科 カリン属)
カリンも実になっていました。今年は一つ手に入らないかな~と思うのですが無理です。
4/1