このところ、自宅の花木を載せて来ましたが、草本の花も咲いています。
皆さんがご存じの花ばかりですので、あまり詳しい説明は載せていません。
どこにでもある花でも、うちで咲くと嬉しいものです。
チューリップ (ユリ科 チューリップ属) 球根植物 中央アジア~北アフリカ原産
日本では新潟県、富山県がチューリップの大規模な栽培拠点
アジュガ (シソ科 キランソウ属) 常緑の多年草
ほふく茎でマット状に広がり、春に青紫色やピンク色の花を多数咲かせる。
ガザニア (キク科 ガザニア属) 南アフリカ原産
半耐寒性の多年草で暖地では宿根草になる。
1つの株が驚くほど広がります。茎からも根を出して増えます。
フリージア (アヤメ科 フリージア属) 南アフリカ原産の半耐寒性球根植物
オステオスペルマム (キク科 オステオスペルマム属) 熱帯アフリカ、アラビア原産の多年草
これは去年の12月に買った 物です。
ヤグルマギク (キク科 ヤグルマギク属) ヨーロッパ東南部原産の秋蒔き1年草
マーガレット (キク科 モクシュンギク属)
二階のベランダから見た裏庭の木々です。今は色とりどりで綺麗です。
コロナウイルスの感染者が増える一方で、先が見えない不安な毎日ですね。
せめて花達に、ひと時の安らぎと癒しを貰いましょう。