一昨日の続きです。
実はまだ収穫があったのですが、一度に載せると多すぎるので
2回に分けました。
やはり珍しいものはありませんが、健気に咲いている花を見ると
愛おしいものです。
スイートアリッサム(アブラナ科 ミヤマナズナ属) 地中海沿岸地方原産の多年草
地面を這うように咲くので、グランドカバーに最適です。
花は紫色もあり、交配して色が混じることもあります。
ホシザキザラニウム (フウロソウ科 テンジクアオイ属)
八重咲ツバキ (ツバキ科 ツバキ属)
この花は直径10cmもある、見事な絞りの八重咲です。
去年から咲いています。
ノースポール (キク科 フランスギク属) 北アフリカ原産の一年草
12月~5月頃まで花が楽しめる
スイセン・ティタティタ (ヒガンバナ科 スイセン属)
花弁もラッパ状の部分(副花冠)も黄色のミニスイセン。
これは向かいのお宅の鉢植えで、満開です。
40分ほどの散歩で、沢山の花に出会えました。