今日は体育館が使えないので練習は無し。

普段の生活で溜まっていた仕事を黙々とやった。(もちろんアルコールは有り)
そんなときにふと考えることがある。
「バドミントンに集中できるときは幸せ」だということ。
他に何も考えず、「どうしたら上手くなるだろう?」「明日の試合は勝てるかな?」「今日こそあいつに勝ってやろう!」など、バドミントンで頭がいっぱいな瞬間。
これは、間違いなく「幸せな瞬間」である。

それはどうしてかというと、生活をしていると、いろいろな悩みが出てくる。
「家族のこと」「病気」「人間関係」など。
そんなことがあるとせっかく楽しめるはずのバドミントンに集中できなくなってしまう。
普段気付かないかもしれないが、身近なところに幸せはあるものだと最近思う。