世の中大体がギブ&テイクだと思う。

未来の大選手たちです。
それで上手く回っているんだと思う。
ジュニアバドミントンもそう。
では、私的にギブ&テイクを考えてみたい。
ギブ
・バドミントンの技術を教える
・試合の楽しさ、勝ち方を教える
・集団での生活について教える
テイク
・子どもの成長を共に感じられる
・チームとしての熟成を感じることができる
・チームの方々の暖かさに触れることができる
これらを含めて、指導のやりがいとなっている。
その中でも特に、子どもたちの成長する姿をとても嬉しく感じる。
卒業生の活躍も本当に気になるし、活躍を誇らしく思う。
指導者と保護者、お互いにテイクだけではなく、バランスをとって、楽しく活動することができることを願っている。

未来の大選手たちです。