横ちゃんのきまま日記

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個人口座1口座 義務化方針

2020年06月09日 | 日記
吉野敏明先生のFB投稿よりコピペ
【よしりんは警告する。今、ウルトラスーパー危険な状態なのだ‼】真面目で面白くない話かもしれないが、あなたの情報が全て抜き取られる話なので、真剣に最後まで読んでもらいたい。本気でやろうとするなら、国民一人10万円を配るなんて簡単にできたはずだ。それを未だに振り込まれていない個人が沢山いる。その一人が私だ。なぜ、4月にこの一次補正予算が可決したのに、2か月も経つのに一向に銀行に振り込まれないのか。それは国民総背番号制、つまり個人の預金額等を政府が全て把握していないからだ、と政府はいうのだ。これが導入されて時点で、日本国民は全員、奴隷になる。そもそも、1970年代に国民総背番号制が当時の大蔵省から提案された。国民一人一人に背番号が付く、という表現がいやらしいので『グリーンカード』という名前にしたのだ。あれから30年以上たち、名前がマイナンバーにかわり、もうすぐグリーンカードになろうとしているのだ。かつて『マル優』という名前の預金制度があった。預金口座の元本350万円までの利子に対する所得税を 非課税にできる制度だ。当時は仮名でも預金口座ができたので、一人で10口座をもって3500万円を分散すれば非課税になる、という脱税の温床システムだったのだ。これに課税するために、当時の大蔵官僚が考え出したのが国民総背番号制だ。もし導入されると、預金引き出しで経営が悪化することを恐れた金融機関が一斉に反対した。また、いくらでも情報操作できることから、脱税をしている政治家側が潰したともいわれた。結局、国民総背番号制は何度も出ては消えて行った。現在はマル優も廃止され、2003年施行の本人確認法と2008年施行の犯罪収益移転防止法により仮名口座もできない。そもそも、財務省は自分からあらゆる不公平税制を強制導入させて、直すために新たな制度(マイナンバー)を導入してやるから感謝しろと言う無茶苦茶な理屈で金融資産一体化課税を進めようとしていた。このマイナンバーに個人口座を紐づけることで、個人の金融資産を完全に捕捉できる。つまり、国民は奴隷になるのだ!新型コロナをダシにして、カネが早くほしいのなら、個人情報を国に差し出せ!と言っているのだ。なんと卑怯な方法なのか!カネがバラまかれると国民は愚民になって何でも言う事を聞く。メンドクサイからといって、聞き流してはいけない話なのだ!


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