横ちゃんのきまま日記

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血糖値の上昇が免疫力の低下を招く

2014年12月03日 | 日記
萩原 敦さんのFBより転載


~血糖値の上昇が免疫力の低下を招く~
 (血糖値の数値から客観的な免疫力評価の数値を探る)

英語圏の文献で、我々の免疫力の客観的な評価をする場合に、
lymphocytic index(リンパ球指数)とか
phagocytic index(食細胞指数)なる指標を用い、
血糖値の上昇値と関連付けて、
記述されていることをよく見かける。

この「食細胞指数」や「リンパ球指数」という言葉自体、
我が国ではあまり一般的ではないようです。

なぜなら、そこのところを明確にすると、
免疫力を保持したいと思う人は、
血糖値を管理しようとして、
糖質の摂取を控えるようになるからだと思います。
そうなると、
困るのは、
糖質で商売をしている人達です。
高血糖により感染症にかかった人や
糖尿病になった人や
癌になった人達を集めて
薬を投与したり手術したりしている人や
薬をつくっている会社で
金儲けしている人も困ります。

だから、「食細胞指数」や
「リンパ球」指数なる
言葉が跋扈し、
日本国民が、
血糖値管理に熱心になられたら困るのです。

血糖値測定器を国民誰もが携帯し、

昼食後に、
社員同士が、
社員食堂で、

「オイ!俺は、100だぞ!」

「俺は、95だ!」

「俺もお前も、ベストコンディション!
これで、風邪もインフルも糖尿も癌も
グルコース・スパイクで動脈硬化になることもない
これで、バルカン人のように長寿と繁栄を謳歌できるな!
兄弟!」

会社の社員食堂で、
こんな会話が定番になる時代がくるのでしょうか?

イヤ、来ないでしょう!
なぜなら、
糖質制限食が社員食堂の定番になり、
社員同士が、
食後に、
食後血糖値を管理し始めたら、
みんなが健康になり、
病院に行く人がいなくなります。

それは、
「国民の不健康」と、
「それによる経済発展」を願う、
日本政府としては由々しき事態であります。

そんなことには、
なにがあってもならないのが、
愚かな国民を抱える日本国の素晴らしいところです。

だからこそ、
私は、この言葉に興味をもったのです。

たとえば、

「血糖値が120を超えると食細胞指数的な免疫力の評価をすると、
約75%の免疫力がダウンする。」

この説は、
ライナス・ポーリング博士が、
はじめて世に知らしめた説だそうです。
ポーリング博士も研究に値する人物です。
後日、改めて、
彼についての言及もします。

つい先ごろ、
比嘉さんという方のFBで、
高血糖の赤血球を映像にして投稿されていましたが、
その内容は、ひじょうに素晴らしいもので、
血糖値が上昇すると、
赤血球同士がくっついて、
「連携を組み」、
血管の中で、
あろうことか、
「血流をせき止め」、
「血流を立ち往生」させることを示していました。
となると、
免疫力の要である「白血球(食細胞やリンパ球他)」も
「赤血球の通せん坊」にあい、
免疫力を発揮できなくなる云々と述べていました。

この血糖値120と言う数値が、
血流を悪化させる
「赤血球通せん坊」作戦が、
効果を発揮し、
顕著になる数値(ボーダーライン)なんだろうと思います。

話は戻って、

英語で、
「食細胞指数」や「リンパ球指数」や「血糖値120」で、
「免疫力が75%」ダウンする云々という言葉に注目していたら、

たまたま、
その類の記事を(その類の記事は英文では数多くありますが)、
トンプソン真理子さんに紹介したら、
真理子さんの御好意で翻訳していただけることになりました。

この記事の論に、
いくつかの反論はありますが、
投稿したいと思います。

真理子さんに翻訳して頂いたものを読んで、
私なりのコメントを冒頭に記し、
本文に入ります。

~私のコメント~


1.インシュリンの分泌は肥満、様々な慢性疾病の原因になる。
(糖を摂取しなければインシュリンの分泌は抑制され病に罹らない)

2.血糖値120を超えると免疫力が75%低下する。
(これは英文の文献を検索すると数多くヒットするので、英語圏では、
 ある種の常識化した知識であり情報なのかもしれません)
※これはライナス・ポーリング博士が唱えた説です。

3.細胞内のビタミンCの取り込みが糖により阻害される 。

4.天然のハチミツが世間で言われるような身体によい糖質ではない。


※以下より本文

MARC LACASSEという人物の
Sugar's effect on your healthという記事を以下に
転載します。


平均的アメリカ人は、毎週2~3パウンド(1~1.5kg)の砂糖を消費します。 しかし、スクロース(グラニュー糖)、デクストース、異性化糖がパン、朝食用シリアル、マヨネーズ、ピーナッツバター、ケチャップ、スパゲティソースや様々な電子レンジ食品のような非常に多くの食品に入れられていることを考えると、それもさほど驚くようなことではありません。

過去20年間に、一年間に一人当たりの砂糖の消費は26パウンドから、なんと135パウンドまで上がりました。今世紀に入る前に、一年間の一人当たりの平均的消費はたったの5パウンドだったのです! 心臓血管疾患やガンは20世紀初頭では事実上あまり知られてもいませんでした。

グリセミック・インデックス(GI)は、消費した食べ物がどれだけ血糖値に影響するかを表す指標ですが、GI数値が低いほど、その吸収や消化の過程が遅いということであり、よりゆっくりな、健康的な糖の侵出が行われるということです。一方で高いGI数値は、血糖値が急に上がり、血糖を下げるインスリンを分泌するようすい臓 が刺激されることを意味します。 この血糖値の急な上がり下がり(グルコース・スパイク)は、体にかかるストレスを考えると、健康的とは言えません。

砂糖の主な欠点の一つは、インスリンレベルを上げるということ、それは成長ホルモンの放出を妨げ、その代わりに免疫システム機能を下げてしまいます。これは、もしあなたが病気になりたくないならば起こってほしくないことでしょう。

血流への糖の流入は、体が常に安全なレベルの血糖値を保とうとしているインスリンの大量放出が行われるために体の血糖バランスを崩してしまいます。 インスリンはまた、脂肪の蓄積を促進します。ですから、糖分の多いお菓子を食べれば、急激な体重増加と中性脂肪の値の上昇を招き、そのどちらもが心血管疾患につながっていきます。 その点、複合糖質はゆっくりと吸収され、血糖値の上がり方も緩やかになります。

【糖は免疫システムを下げる】

これは何十年も前から知られて来たことです。 1970年代にはもう、研究者の間で、白血球が病原菌や細菌を貪食するためにビタミンCを必要としていることが分かりました。 白血球は、その周りと比べて50倍ものビタミンCを必要とするので、それを溜め込まなくてはならないのです。

「食細胞指数」と呼ばれるものがありますが、それは、特定のマクロファージ(大食細胞)やリンパ球がどのぐらい早く病原菌や細菌、ウイルス、がん細胞を食べてしまうか、ということを表す指標です。1970年代に、白血球が大量のビタミンCを必要とすること、それは一般的な風邪と闘うために必要だということをライナス・ポーリング博士が発見しました。

グルコースとビタミンCが、似たような生化学的構造を持っていることは知っていますが、では糖レベルが上がるとどうなるでしょうか? それらは、お互いに細胞に入ろうと拮抗するのです。(競合阻害的) ということは、血中に糖がたくさんあると、それだけ細胞に入れるビタミンCも少なくなるということです。 血糖値が120では、食細胞指数が75%も下がってしまいます。 ですから、砂糖と食べると、免疫システムがどれだけ下がるかを考えてみてください。

ここで我々は病気というものの根幹に少しだけ迫ることが出来ます。 どんな病気についてかは関係ないのです、普通の風邪であろうが、心血管疾患、ガン、骨粗鬆症であろうが、病気の始まりというのは、いつも細胞レベル、分子レベルで起こってくるということ、その場合、インスリンが病気の直接の原因になっているか、それに近いものである。

習慣的に砂糖を消費することで起こってくる健康への危険性は、もう確実です。 単糖が、喘息、気分変動、性格の変化、精神疾患、神経障害、糖尿病、心臓病、胆石、高血圧、関節炎までも引き起こすのです。

精製砂糖は、ビタミンやミネラルが欠けているので、体で代謝されるためには、体に貯蔵されている微量栄養素を取ってこなくてはなりません。これらの貯蔵が枯渇した場合、コレストロールや脂肪酸の代謝が阻害され, 高血清脂質とコレストロールに寄与し、内臓や皮下組織の襞に脂肪酸を溜め込むことにより肥満を促進します。


砂糖がミネラルやビタミン、繊維に欠けていること、また内分泌システムを悪化させる効果をもつために、主な研究者や主な健康団体(アメリカ糖尿病学会)は、砂糖の消費が、アメリカの病気を悪化させる3大原因の一つであるとしています。

【蜂蜜は単糖である】

糖質のカロリー15%を上回る長期的な消費が、健康に害になると見なされている、4つの単糖があります。
スクロース、フラクトース、ハチミツ、麦芽です。

ここにハチミツが来ているので驚かれる方もいるかもしれません。ハチミツは、自然甘味料ですが、その96%が単糖なので、精製糖(フラクトース、グルコース、スクロース)の仲間と考えられるのです。そう考えると、ハチミツを食べるクマが自然界で虫歯のある唯一の動物であるというのは、それほど不思議ではありません。(ハチミツは、グラニュー糖よりも早く虫歯にする) ハチミツは、砂糖類の中で最もカロリー的に高い糖です。(グラニュー糖が48カロリー/大さじに対して、65カロリー/大さじ)カロリーが多ければ、虫歯の危険性だけでなく、それだけ血清の脂肪酸(血中の中性脂肪の値)も増やし、体重増加にもつながります。

売られているハチミツには、農作物や一般家庭用の花に使われる農薬が見つかっています。 ハチミツは、未発達の消化経路がボツリヌス菌の成長にまだ対処出来ない乳児には致命的です。生ハチミツが含む栄養素や酵素は、製造者が売り上げを上がるからと透明な外見にするためにそれを加熱することで、壊されてしまいます。もしハチミツを摂るなら、それが生で、非加熱のものであるか確認しましょう。 特別な療養などのために使うのはいいですが、毎日食べるようなものではありません。白砂糖やブラウンシュガーよりもいいものでは決してないのです。
※ボツリヌス菌は嫌気的細菌でひじょうに致死性の高い食中毒菌です。
 (軍事化学兵器にも用いられている細菌です)

ー砂糖が健康に与える悪い影響ー

● 砂糖は免疫機能を下げてしまう。

● 砂糖は体のミネラルバランスを崩す。

● 砂糖は多動性、不安、鬱、集中力の低下、子供の不機嫌を助長する。

● 砂糖はトリグリセリド(中性脂肪)を大幅に上昇させる。

● 砂糖は眠気、子供の活動の低下を引き起こす。

● 砂糖はよいコレストロール(HDL)を減らす。

● 砂糖は悪いコレストロール(LDL)の上昇を助長する。

● 砂糖は低血糖を引き起こす。

● 砂糖はバクテリア(細菌)の感染に対して抵抗力を弱めてしまう。

● 砂糖は腎臓にダメージを与える。

● 砂糖は冠動脈性心疾患のリスクを高める。

● 砂糖はクロム欠乏症へとつなげる。

● 砂糖はカルシウムとマグネシウムの吸収を阻害する。

● 砂糖は空腹時の血糖値レベルを上げてしまう。

● 砂糖は歯を虫歯にする。

● 砂糖は、胃を胃酸過多にする。
(胃酸の分泌を過剰に促進する胸やけ)

● 砂糖は、小児のアドレナリンレベルを上げる。
(=キレやすい子供を作る)

● 砂糖は歯周病につなげる。

● 砂糖は老化を早め、皺や白髪を増やす。

● 砂糖はコレストロールの総量を増やす。

● 砂糖は体重増加と肥満につなげる。

● 砂糖の大量摂取は、クローン病や海洋性大腸炎のリスクを高める。

● 砂糖は糖尿病にならせる。

● 砂糖は骨粗鬆症にならせる。

● 砂糖はインスリン耐性を作る。

● 砂糖はグルコース耐性を鈍らせる。

● 砂糖は心臓血管疾患を引き起こす。

● 砂糖は最大血圧を引き上げる。

● 砂糖は食品アレルギーを引き起こす。

● 砂糖は血流中にフリーラジカルを形成する。

● 砂糖は妊娠中毒症を引き起こす。

● 砂糖は小児のアトピー性皮膚炎を促進する。

● 砂糖は膵臓を過度に働かせ、損傷する。

● 砂糖はアテローム性動脈硬化症を引き起こす。

● 砂糖は毛細血管を切れやすくする。

● 砂糖は肝臓の細胞を分割し、肝臓を肥大させる。

● 砂糖は肝臓の脂肪量を増やす。

● 砂糖は腎臓を肥大させ、それに病理学的変化をもたらす。
● 砂糖は鬱を引き起こす。

● 砂糖は体液の貯留を増やす。(むくみを起こす)

● 砂糖はホルモンバランスを崩す。

● 砂糖は高血圧を引き起こす。

● 砂糖は偏頭痛などの頭痛を引き起こす。

● 砂糖は脳波にデルタ波、アルファ波、シータ波を増やし、それが物事をはっきりと考えることを出来なくさせる(brain fog)


● 砂糖は血小板の接着性を増し、それが血栓や梗塞のリスクを高める。 

● 砂糖は低糖ダイエットをしている人に比べて、高糖ダイエットをしている人にインスリン反応を高めてしまう。

● 砂糖は大腸に細菌の発酵を増やす。(大腸ガンにつながる)
 
【砂糖とガン】

今日アメリカでは、400万人を超えるガン患者が治療を受けているが、ほとんど誰も、『良い食べ物を食べなさい』と言われる以外に、科学的な栄養指導を受けていない。がん患者の多くは、ガンの好物「ブドウ糖」の供給をコントロールされた場合に状態が大幅に良くなることがよくある。食事、運動、栄養サプリメント、薬、(必要に応じた)処方箋薬を通じて血糖値をコントロールすることは、ガン治療プログラムにおいて最も不可欠な要素の一つである。 「砂糖はガンにエサをやる」という言葉自体ははシンプルだが、それにはもう少し説明が必要なのである。

ドイツ人、・オットー・ウォーバーグ医学博士は、1931年に医療分野でノーベル賞をもらったが、がん細胞が健康な細胞に比べて基本的に違うエネルギー代謝を持つと最初に発見した人物である。

彼のノーベル賞論文の要旨はこうである: 
悪性腫瘍はしばしば「嫌気性解糖作用」※によって増加するー

※癌細胞は嫌気性解糖作用の副産物としての乳酸とを分泌し、
燃料として糖を用いること。

がん細胞からのブドウ糖のこの発酵によって作り出された大量の乳酸は、※肝臓に運ばれる。このブドウ糖から乳酸への変換は、乳酸の蓄積からくる全体的な肉体疲労と平行して、がん細胞により低い、酸性のPH環境を作り出す。それゆえに、大きな腫瘍はより酸性のPHを示すことが多い。

※萩原の見解は、乳酸は肝臓に運ばれないという説をとるので、
 この部分は否定させていただく。私の見解はいつも書いているが、
臓器の上皮細胞等で嫌気的解糖作用が発生して乳酸が分泌された場合、
その乳酸は、上皮細胞に置き去りにされ、蓄積されていく。
その為、上皮細胞の酸性度はさらに高くなり、
嫌気的解糖作用の亢進を促すことになる。

このように、ガン治療は、食餌法、サプリメント、運動、必要に応じた薬、徐々の体重減少、ストレスを減らすことを通じて血糖値を統制されるべきである。がん細胞は、そのほとんどのエネルギーをこの嫌気性解糖作用から取り出すので、目標は、※食事から完全に砂糖や炭水化物を無くすことではなく、血糖を狭い範囲でコントロールしてがん細胞を兵糧攻めにし、免疫機能を高めることにある。

※私は、完全に糖質は絶った方がよいという説をとります。

http://www.healingdaily.com/detoxification-diet/sugar.htm

トンプソン真理子さん、ありがとうございました。
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