横ちゃんのきまま日記

日々の出来事を自由きままに掲載

今日の夕食

2018年09月01日 | 日記
夕食です

美味しくいただける
健康に感謝しながら
いただきます


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今日はやまぼうしさんにて

2018年09月01日 | 日記
今日のお昼は
やまぼうしさんにて
美味しくいただきました








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麻薬

2018年09月01日 | 日記
長尾周格先生のFB投稿より

麻薬

麻薬というのは脳に働きかけ、快楽を引き起こすことで依存状態になる物質です。麻薬には合法麻薬と違法麻薬とがありますが、脳内で起こっている現象は同じです。

つまり、コカインやヘロイン、マリファナ、覚せい剤といった違法麻薬も、アルコールやタバコ、砂糖といった合法麻薬も、脳内では同じように働いているのです。麻薬は危険で危ないものだから、絶対にダメというのであれば、アルコールもタバコも砂糖も同様に禁止すべきでしょう。

合法麻薬と違法麻薬の違いとして挙げるなら、脳内で快楽が得られること以外に、精神に対する作用が挙げられます。ヘロイン、コカイン、マリファナ、LSD、覚せい剤といった違法麻薬を常用すると、幻覚や幻聴が起こったり、精神錯乱をきたしたりします。これが他者に対する脅威となることが、禁止薬物に指定されるゆえんでしょう。

しかし禁止薬物ではないアルコールにも同様の作用があることが知られていますし、砂糖も依存状態になると、同様に幻覚や幻聴、精神錯乱状態になることも(稀ではありますが)あるのです。

禁止薬物に関する議論で、「アルコールやタバコ、砂糖などの依存物質を摂取していても、大半の人は重度の依存状態となったり、それが原因で病気になったり社会活動が営めなくなったりするわけでは無い」というのがあります。しかしその議論の裏側には、ヘロイン、コカイン、覚せい剤、マリファナなどの常用者であっても、問題なく社会活動が営めている人は意外と多いのです。

違法薬物であっても社会活動に問題をきたさない人もいれば、やめて二度と手を出さない人もいます。でもその一方で、アルコールによる重度依存や病的状態の人はかなりの数がいますし、砂糖に至っては日本人の慢性疾患の8~9割が砂糖が原因と考える研究者もいるほどです。

結局違法=危険、合法=安全というわけでは無いということ。なら僕は薬物を法的に禁止することは反対なのかと問われれば、明確にNOと言います。これはアメリカにおける銃の問題と似ているでしょう。

すなわち、銃を持っている人が皆、犯罪を犯すわけでは無いし、銃で自殺するわけでもありません。銃を所持していても社会的に問題なく暮らしている人はいっぱいいます。しかし、銃が用いられる事件は日本の何百倍も多いという現実もまた、あります。

社会の安全と安定のために、禁止すべきものは禁止することが良いと僕は考えます。だから重度の依存を引き起こし、病気や精神錯乱などを誘発しやすい薬物は禁止すべきですし、マリファナもまた解禁すべきではありません。でも本当に禁止したいのは、砂糖ですけどね。
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癌になったら

2018年09月01日 | 日記
内海先生のFB投稿より

癌になったら
 
この前提自体がおかしいのですが、やはりニホンジンは一番癌が気になるようなので、少し書いてみたいと思います。
一番いいことは検診や検査や人間ドックなど受けないということなのです。
それは癌の誤診や過剰診断、病理検査のインチキにはまり込む可能性があります。
重い症状が出たときにだけ病院の検査を受けるだけでも、かなり誤診率は減ります。
実際検診などしても生存率や治癒率が変わらないというデータはたくさんあり、だからこそ諸外国は検診などをしておらず、するのは利権あふれるニホンだけという構図があるのです。
 
さて、あなたがこの前提で進行癌だと診断されたとき、あなたはどうすればいいでしょうか?まず常に書いているように情報を集めてほしいと思います。
特に現代の癌治療の何が問題で何が嘘で危険なのか、その方面の情報を集めていただきたいです。
しかしそれは、私がなんでも代替療法的な癌治療をしろと言っているわけではないのです。
また放置療法を勧めるわけでもありません。
 
癌放置療法の問題は現代が毒だらけであることと関係があります。
現代は癌になるべき世界であり、自然には癌が治りにくい世界なのです。
だから放置療法自体は悪いことではないのですが、現代社会で放置療法をすると実際は寿命は延長しますがほとんどよくはなりません。
この世界の構造や毒物が変われば、放置療法はいまよりも意味を持つことになります。
癌の代替療法については多数ありますが、現代医学的癌の代替療法(リンパ球輸注やビタミンC大量療法など)はお勧めできません。
理由は字数の関係で割愛します。
 
抗がん剤をやるなというのはもはや常識です。
放射線治療は陽子線の場合少しだけ是非があります。
ただの放射線治療は全く無駄だといえます。
陽子線は明らかにピンポイント照射で、リスクよりベネフィットが増すものもあります。
ただリスクは過小評価されているので、もし私がそのような癌になってもおそらく陽子線治療はしないでしょう。
値段が高いということも難点ですし、それでがん保険に入るなどまさに「アホ」がやることです。
 
手術については最も是非があります。
というのは私自身もともと消化器内科の専門医でしたし、手術してその後再発もなく元気という人はたくさんみてきました。
今思えば非常に野蛮な治療ですが、部分的にはメリットもあります。
そもそも医者が医療批判に対して「アホ」だと思っている原点は、癌手術にあるといってもいいでしょう。
つまり医者たちは癌の手術で良い結果が残っているではないか!ということに関しては、実体験からもデータからも自信を持っているのです。
 
これは現場の医者でないとわかりませんが、進行癌が臓器破壊や臓器閉塞をして死に掛けで病院に来る、これは多数存在することなので、私は現代の世界を考えればこれを手術するのはあり得る話だと思っています。
対症療法しなければいけない時にだけ手術をするという考えでしょうか。
ただし最も重要なことは、癌になるのはやはり理由があり、日々の食生活や環境や過ごし方、この世界が汚れた発がん物質だらけになっているからだ、ということを真摯に受け止めることだと思います。
 
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うつ病の治し方

2018年09月01日 | 日記
内海先生のFB投稿より

うつ病の治し方
 
世の中にうつ病という病名があふれてから10年以上たちましたが、本当はうつ病は治りやすい病気です。
しかしほとんどすべての人がその治し方を間違っています。
これは神経症であっても自律神経失調症であってもパニック障害であってもみな同じ、一番やってはならないことは精神科医に行き、心理カウンセラーにかかることです。
癌が西洋医学で治せないのと同じです。
 
食事を変えること、栄養の補給、休息、運動、代替療法の利用などやって無駄なわけではありません。
しかしそれらをやって良くならない人がいるのも事実であり、そのような人たちの多くが某医師のクリニックを訪れます。
その人たちがよくならない理由とは、やはりその人たちの根本的考え方であり、社会認識や医学や病名に対するとらえ方なのです。
 
某医師は日本における反精神医学者の筆頭ということになっていますが、治れば精神医学だって肯定します。
精神医学や心理学は治す気がないから否定するだけです。
向精神薬が麻薬や覚醒剤と同じなどというのは初歩であり、それを知っても直接は治りませんし、いきなり麻薬や覚醒剤をやめても治りません。
病名を捨て依存に対しての自覚がないといつまでも同じなのです。
 
具体的にこれをするとよくなりやすいとか、コミュニケーションを向上させるような方法論はあります。
しかし基本的な考え方が裏返ってない限り、具体的な方法論を教えても意味がないのです。
まずはうつ病という病名の無意味さを知ることです。
それが無意味であることが分かればうつ病が治るというのは、ある意味皮肉なことかもしれません。
 
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重曹について

2018年09月01日 | 日記
内海先生のFB投稿より

重曹について
 
重曹については非常によく聞かれるので、個人的な意見ではありますがお答えしておきます。
ちなみに重曹とは炭酸水素ナトリウムのことであり、弱アルカリを示す白色粉末で様々な用途に活用できるといわれます。
ベーキングパウダーは重曹のことであり、研磨効果、乳化効果、脱臭効果、アルカリ効果、などがあるとされます。
 
各論的に言うと重曹は放射線の中和効果(これは風呂などに入れて放射能の解毒に応用される)、農薬などの洗浄効果(もっと強力なものもあるが)、抗真菌作用(これを世界的に言いだしたのがシモンチーニ)、虫歯の予防効果(重曹で歯磨きなど応用)、などが有名です。
 
これだけ書くといかにもすごい物質で利点しかなさそうですが、私はあまりそうとばかりは考えていません。
これはすべての物質に言えることですが、このような作用をもっているものは常に弊害を持ち合わせているものであり、例えば塩素は消毒には確かに役立ちますが、実は公にされているより強力な毒であり様々な病気をもたらします。
 
効果があることの主たる要因は電子還元作用でありアルカリであるから、ということになりますが常にアルカリにしていれば生物は本当にいいのか、ということは真剣に考えねばなりません。
さらに抗ガン作用があるなどと言って飲んだりしている人がいるようですが、シモンチーニ自身が再発がほとんど起こることを認めています。
また虫歯の予防効果はフッ素が予防できるというウソを言っているのに近い。
もし仮に予防できても先住民は虫歯など皆無なのに、重曹で虫歯を予防するのはまともな方法なのか、私には非常に疑問です。
 
ということで私自身が聞かれた時は、単に化学物質の一つという観点でしか見ていないので、あまり使うことを推奨していません。
放射線の中和効果として風呂に入れる、農薬の洗浄というくらいなら良いと思うのですが、直接毎日重曹水を飲むことは(ガンを予防とかいって飲む人がいるようですが)勧めてませんし、歯磨きすることも勧めていません。
仮にガンに使うとしても重曹を使うことに長けた医師だけがやった方がいいと思いますし、歯磨きするなら天然の塩か水の方がいいと思っています。
虫歯の予防は第一に砂糖のカットですから。
 
このような道具に頼ることは原因や原点の喪失につながります。
その点を決して忘れない方がいい、その上で弊害は少ない「かもしれない」化学物質としてみる、これが聞かれた時の基本的な答えです。
 
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マリファナ

2018年09月01日 | 日記
内海先生のFB投稿より

マリファナ
 
マリファナの使用による精神的な影響は深刻であり、記憶力や判断力が低下することが分かっている。
アメリカではマリファナはアルコールに次いで、致命的な自動車事故を起こした運転手の体内から、もっとも頻繁に見つかる薬物である。
研究者によってマリファナを与えられた動物は脳の構造にまで深刻なダメージを受けることが分かっている。
アルコールは基本的には免疫を低下させないが、THCは免疫機能を明らかに低下させる(これはアルコール讃美ではない)。
 
THCは数週間からさらに長期間、体の中にとどまるということも科学的研究で分かっている。
2008年にオーストラリアで行われた研究では、マリファナを使用することで脳の異常を引き起こしたり、精神異常との関連を引き起こすことがいわれている。
129の大学の学生を対象とした調査によると、調査前の30日間に27日以上取っていた学生には、注意力、記憶力、学習能力に深刻な低下がみられた。
 
郵便局員を対象とした調査では、マリファナに陽性反応を示した職員は、それ以外の職員と比較して、事故は55%、けがは85%、欠勤は75%多いことが報告されている。
オーストラリアのある研究では、運転中の死亡事故の4.3%がマリファナが原因で生じたことが明らかになった。
他にもある研究ではマリファナを吸うのをやめてから4週間が過ぎるまで、その人たちの言葉を正確に思いだす能力が戻らなかったことを報告している。
 
そもそもなんでこんな議論が起こるのか、その馬鹿さ加減を誰も考えないのだから始末に負えない。
多発性硬化症に大麻が効くとか、もう愚民の最たるもの。
つまり多発性硬化症とは一体何なのか(もちろん何十回教科書読んでもムダ)、なぜその多発性硬化症とやらに大麻が効くよう感じるのか、その意味が見えてないのだ。
大麻の真の歴史も何も知らない。
神道の本当の意味も知らない。
大麻擁護論者はどうしてあそこまでアホなのだろう、やはりここでも学力があるバカほどに騙しやすいという構図が生まれる。
 
重要なことは薬物によって精神的諸問題を解決しよう、薬物によって社会を変えよう、薬物によって自己を変えようなどという考えが、いかにアホでどうしようもないことかということを悟ることが初歩だ。
西洋文化や精神医学的考えや心理学者的考え、エセ芸術的観念が広がってきたことで、その日本人が持っていた純然性や自然への崇拝は失われつつある。
そのことに気付く日本人はほとんどいない。
すべての日本人は洗脳された奴隷なのだ。
 
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マンモグラフィーの嘘

2018年09月01日 | 日記
内海先生のFB投稿より

マンモグラフィーの嘘
 
昨今話題のマンモグラフィーですがもちろん噓のオンパレードですね。
これは噓がばれてきたためのマーケティング的意味がありますが、10月に『ピンクリボンデー』があるというのも関係しています。
ピンクリボン=悪魔崇拝病気作り運動ですが、「乳がんの患者がこんなにいるのに」とかホザク偽善者で、最近は日本もにぎわっているようですね♪。
そして、現在の日本では16人に1人が乳がんに罹患するそうです。
 
まあ、牛乳と砂糖その他とマンモグラフィーで乳がん増やしてるんだから当たり前ですが、マンモグラフィーが無効どころか有害というデータは数多いです。
カナダで行われた研究では定期的なマンモグラフィー検診で、乳癌の死亡率を減少させることはなく、22%が過剰診断=癌ではないのに癌と診断があった。
スイスでも医療委員会が「マンモグラフィー健診は乳がんによる全死亡率を低下させない」と結論付けて廃止を勧告しているそうです。
 
医学者が大好きなコクランとかニュー・イングランド・ジャーナル・オブ・メディシンなんてインチキのオンパレードなんですが、そのような権威雑誌でも無駄が報告されています♪。
それに比して触診は無症状の受診者において、死亡率を減少させる可能性がある、と指摘されています。
ほかにも6万人のスウェーデンの研究では、マンモグラフィーで検出された腫瘍の70%は癌ではなかったというものもあります。
 
国立癌研究所(NCI)も、女性の年齢40から49の間で40%において、偽のガンが診断されてしまうことを指摘しています。
アメリカのローレンスバークレー国立研究所(米国政府の施設)の研究では、放射線リスクがガンを上昇させていることを指摘しています。
ジョンズホプキンス大学による研究では、乳がんが増加したのはマンモグラフィーを初めて体とも指摘されています。
ラッセル・ブレイロックの研究では、毎年のマンモグラフィーで2%年までに乳癌のリスクを増加させると言います。
 
つまりマンモグラフィーは早期に診断する能力を持たないうえに、放射線リスクは誤診によって癌医療界に、カモを引っ張ってくるための餌だということが言えるでしょう。
マンモグラフィーなどを真面目にやっている国は日本だけ、メディアで大体的にとりあげられ、危険性や無効性を取り上げないのも日本だけ、それらはすべて日本が奴隷国家であることの証明であり、製薬業界や医療界の利益のために行われているロビー活動なのです♪。
 
支え合ういのちじゃなくて奪い合ういのち♪。
大切な女性を乳がんに導くピンクリボン運動です♪。
 
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病気と場所の関係

2018年09月01日 | 日記
内海先生のFB投稿より

病気と場所の関係
 
例えば、乳ガンが左にあるとします。
砂糖ものなど甘いものをたくさん食べていました、牛乳も飲んでいました、食事もコンビニの添加物の弁当をよく食べていましたとなれば、いつガンになってもおかしくありません。
45歳で乳ガンが見つかってしまいました、となるかもしれません。
その後、抗がん剤やホルモン剤を投与してドツボにはまっていくのです。
そういうときに、対症療法を行なうのが悪いのですが、とりあえずここでは、その話は置いておきます。
 
量子医学は、なぜ乳ガンだけできるのかということを考えるのです。
牛乳も飲んで、砂糖ものや添加物も山ほど摂取していたら、胃ガンになってもおかしくありません。
子宮ガンになっても、大腸ガンになってもおかしくないと思いませんか。
しかし、そのガンにはなっていません。
乳ガンにだけなっているのです。
科学的に未解明な部分がありますが、量子医学や波動医学、周波数医学では、それに対して因果関係を見出そうとするのです。
 
例えば、乳ガンができるということは女性の否定と考えます。
女性でいたくないという深層心理があるから、乳ガンができると考えます。
また自分に関係ある女性の影響をそのまま受けたと考えることもできます。
そして左に乳ガンができると仮定したときに、左側を否定したいのです。
簡単に言うと、左側の乳房をなくしたい、子宮ガンであれば子宮をなくしたいというものが心の奥底にあると考えるのです。
 
もし左側に乳ガンができたとしましょう。
脳はクロスしますので、左側に乳ガンができると右側の脳の影響を受けているのではないかと考えます。
右脳は、本能的なことや直観的なことや女性的なことや一体感を考える働きをします。
そして左の脳は、理論的なことや男性的なこと、科学的なことなどを考えます。
つまり、右は女性脳ですから、自分で女性性を否定しているときは、左側の乳ガンが一番できやすいという結論になります。
 
それでは、右側に乳ガンができたときはどうでしょう。
右側の乳ガンも同じように、女性を否定したいという願望があります。
そのときに左側の脳の影響を受けていることになります。
ですから、いつも科学的なことを考えていて、なおかつ女性的な自分を否定しているということが考えられます。
さらに言えば、男問題があって、いつも男性に依存しまくっているとか、父親にセクハラされたなど、そのような問題で女性を否定したいというときには、右側に乳ガンが現れると考えます。
 
これはオカルトのように聞こえるかもしれませんが、観察してみると非常にこの傾向が観察できます。
これらを完全に体系化し、さらに社会環境をも体系化したのが内海式になるわけです。
じつはこれは東洋医学やアユールヴェーダなどの考え方にも通じるのですが、それらの古典医学は膨大な統計学でもあり、このような傾向を考慮してきたというふうにもとらえられるのです。
 
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すべての病気の治し方

2018年09月01日 | 日記
内海先生のFB投稿より

全ての病気の治し方
 
某医師の医学不要論においては、いわゆる慢性病といわれるような病気の発現原因はすべて共通であり、よってすべての病気に対する基本的な治療法は同じになる。
もちろん代替療法的なアプローチをするにしても、それぞれの病気によって微妙に差異は生じるため、完全に同じではないのだがその処方を考えられるのが、次世代の治療を司るということになる。
 
まずすべての慢性病の源は社会毒であると医学不要論では述べてきた。
これは歴史から見ていかなければ決してわからない。
代表格は砂糖類、甘味料、牛乳、添加物、農薬、GMO、化学肥料、トランス脂肪酸、電磁波、経皮毒系、ホルモン剤や抗生物質、住居毒、塩素、フッ素やフッ化物、ワクチンや薬たち、そして最後に登場した強力な社会毒が放射性物質である。
その他にもアメリカ小麦、インチキ植物油、重金属、過度のアルコールや市販のたばこなど、挙げればきりがないほどに社会毒は存在する。
 
まずはこれらをいかに使わず避けることが出来るかが第一である。
しかし残念ながら一度狂って慢性病とやらになってしまうと、これを避けるだけでは難しいものがいくつかある。
その時に行う方法論としてはいくつかあるが原則は基本的に決まっている。それは・・・
 
①良い栄養を与える
②必須栄養素だけを与えても回復しない
③解毒を行う
④それぞれの体質を判断する
⑤精神の輪を見つめ直す
 
ということになる。
この場合、どの疾患に対してどの栄養を与えどのような解毒法を行うかということで、病気の治癒に向かえるかどうかが決まってくる♪。
たとえばガンなどであれば、自然療法による温熱などを加えながら、②③⑤が重要になってくる。
重要なのは②で必須栄養素だけ与えても完治することは少ない。
またガンに対するとらえ方や生き方の見直しのために⑤が必須になってくる。
アレルギーや膠原病や自己免疫疾患も同様だが、この場合は②と④が特に重要である。
 
精神疾患の場合は①と③と⑤が重要になってくる。
精神薬を抜くときは特に①と③であり、抜いた後は社会の裏を勉強しながら⑤を実践しなければ、薬だけ抜いても治ることはない。
遺伝病は本来人間に存在するわけもない病気だが、遺伝病の場合は①②が重要になる。
遺伝病と間違えられている後天病(たとえば自閉症など)は①②③などが重要になってくる。
 
①の為には時にサプリメントを使うことがあるが、サプリメントを長期的に使ったり予防的に使うことはお勧めしない。
 
②のためには補助系のホールフード食品を使うことが多いが、この中には一部ネットワークモノが入ってしまうことがある。
当院でも一部使っているが別に会員になったりする必要は一切なく、通常通り店頭販売形式でやっている。
ネットワークモノで部分的に生還した人が多いのはこのためでもある。
 
③としては低温サウナ、抗酸化陶板浴、薬石浴、ホメオパシー、断食などを病態に応じてうまく組み合わせる。
それぞれにそれぞれの得意分野があるのでそれを見分けることが必要だ。
そのうえで某医師が最も重視しているのが、量子医学ということになろう。
 
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