横ちゃんのきまま日記

日々の出来事を自由きままに掲載

今日の夕食

2017年09月11日 | 日記
夕食です。

つい、先日
大阪にいる頃お世話になった
女性のMさんの訃報が届いた。
今日は、Hさんが
8月になくなったという
葉書が奥様より届いた。
5人で韓国旅行した事や
職場で楽しくおしゃべりさせてもらった事など
昨日の事のように
懐かしく思い出されます

非常に残念です
ご冥福を祈ります。

美味しくいただける
健康に感謝しながら
いただきます

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残念な栄養士が信じ続ける「7つの誤解」

2017年09月11日 | 日記
栄養という話題で、皆さんが日頃から最も頼りにするのは医師よりも栄養士であろう。医師が食事療法を勧める場合でも、実際の食事内容については、栄養士に“丸投げ”になることが多い。これは、医学部の教育において、実は「栄養学」の授業がほとんどないことにもよると言われる。自治体や会社などで食事指導にあたるのも、ほとんどが栄養士だ。

ところが、糖質制限食の創始者として知られる江部康二医師によると、栄養士の教えることが正しいとは限らないという。それどころか、国際的な新常識を知らず、誤った知識のままで食事指導している場合も多いという。糖尿病患者への食事指導でも、糖質制限食を理解しておらず、旧態依然のカロリー制限食しか指導しない栄養士がいまだに多い。結果、合併症を発症し、人工透析を受けなければならなくなるケースもあるというから、問題は深刻だ。

また、ダイエット目的の糖質制限に対しても、誤った思い込みから「危険」と決めつけ、いまだ非科学的な批判をする栄養士も多いと江部氏は語る。

では、栄養士が知らない栄養学の新常識とは何か。『江部康二の糖質制限革命』で日本の栄養学の現状と問題点について論及した江部氏に解説していただいた。

http://toyokeizai.net/articles/-/186950?display=b
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肉のまじめな話

2017年09月11日 | 日記
内海 聡先生のFB投稿より


肉のまじめな話

私は基本的に雑食家であってベジタリアンではない。しかし現在の肉はそーとーにやばいということだけは知っておかねばならない。どこの牛がやばいというのはいいにくいし、ある意味ではすべてやばいともいえるのだが、その中でもアメリカ牛はあらゆる点においてやばすぎる。しかもハワイに行ってあらためて思うのが、日本のアメリカ牛とアメリカのアメリカ牛は質が違う。

抗生物質、ホルモン剤、こういうのは序の口といったほうがよい。アメリカ牛の何が問題というか、一つは肉骨粉である。肉骨粉とは何か、皆さんはご存じだろうか?これは死んだ動物をミンチにして粉にしたものであり、病死した牛、豚などの家畜、死んだ犬、サーカスで死んだ象、スカンク、ネズミ、ヘビなど、あらゆる死体が運ばれてきて処理される。そしてその肉骨粉を食べているのは牛であり豚であり鳥である。つまり彼らは基本的に共食いをさせられていると述べてよい。

和牛とて例外ではない部分があるが、そこは日本の畜産のほうがまだましはましである。たとえばアメリカ産牛肉のホルモン剤による残留エストロゲン濃度は、和牛に比べて140倍~600倍も高い。日本政府は三倍程度であるといっているが、常に国家はデータをねつ造する。アメリカ産牛肉では五倍の発がん性があるという報告もある。

さらにいや~な話もある。アメリカでは養鶏のごみでもある糞、要するに養鶏場の床にたまった大量の糞をかき集め、少量の大豆(もちろんGMO)を混ぜ合わせて牛に食べさせている。そうやって育ったありがたいアメリカ牛を、日本では多くのチェーン店で使い、スーパーでも安売りされている。現行の医学研究では焼き肉を週1.5回以上食べると前立腺がんのリスクが30%増える、精巣がんも増えるなどの研究が認められる。

さらにいうとクローン牛というのも存在する。たとえば牛ではなくクローン羊は64%の異常な高死亡率を呈するが、これはクローンの不自然さを考えれば当然なのかもしれない。しかしアメリカのFDAはクローン牛を、「食べても安全」なだけでなく表示義務なし!として市販認可してしまった。そしてその肉はどこから日本に流れてきてるかさえよくわからない。
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添加物の問題とそれを避ける方法

2017年09月11日 | 日記
内海 聡先生のFB投稿より


添加物の問題とそれを避ける方法

食品添加物については多くの本が出ていますが、まだまだその危険性を認識する日本人は少ないようです。というよりこれは一種の情報格差であり、気にしている人と気にしていない人で日々の健康にかなり差があると思われます。私の患者の中でも他の人々から聞いた情報でも、不健康な状態の人であればあるほど毒性物質について注意を払っていません。

添加物について注意を払うようになると「食べるものがないじゃないか?」と考えるようになると思いますが、それが正解です。私は別に添加物を全否定しているわけではありませんが、添加物は薬物でありその薬物の危険性をわかっているのは、日本に私しかいなそうですから書いているだけです♪。世界一の添加物認可数を誇っているのが日本ですし。

危険性を把握しているヨーロッパでは数十種類しか認可されていません。日本では海外では危険で使えないものがたくさん使えるのです。まずはそのような添加物を避ける事です。安息香酸ナトリウム、BHA/BHT(酸化防止剤) 、グルタミン酸ナトリウム、ソルビン酸系、亜硝酸系、着色料(〇色〇号とかコチニール色素とか)を避けるのが第一歩かもしれません。

添加物に限らず医薬品も農薬も似たようなものですが、これらのほとんどすべてが石油精製物質であることに注目してください。また外食産業は添加物と細工の限りで味をごまかしています。ファミリーレストランやチェーン店やジャンクフード、コンビニ弁当や駅弁やデパ地下や加工食品にいったい何が入っているのか想像しましょう。

添加物は薬物なので肝臓に負担をかけますが、少量なら大丈夫ではあります。しかしその分解時にも栄養素を使いますし、添加物が多い食物は栄養素が少ない傾向にあると思います。一番一般家庭でできる事、それは手作りで作ることなのです。食材は元ある素材として、手作りで調味料がしっかりしていれば、ほとんど添加物など入ってくることはありません。

無添加の加工食品とか保存食品とか、そういうことを求めるのは本末転倒だと考えたほうがいいでしょう♪。
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医者は自分には抗ガン剤を使わない

2017年09月11日 | 日記
内海 聡先生のFB投稿より


医者は自分には抗ガン剤を使わない

カナダの肺ガン専門医に「あなたがガン患者だったらどんな治療法を望むか?」というアンケート調査。肺ガンは3A期とということですすんでいるが、手術も不可能ではないというレベル。無治療を望んだ医者は22%。手術を希望した医者はわずか6%。抗ガン剤を希望した医者はさらに少ない5%。その他は推して知るべし。

1985年アメリカ国立ガン研究所のデヴィタ所長は「癌の化学療法は無力。癌細胞は反抗癌遺伝子(ADG)を変化させ、抗がん剤毒性にすぐに耐性を獲得する。」と議会証言を行っている。1988年の日本ガン学会でも癌細胞の抗ガン剤耐性の問題が取り上げられている。日本のガン専門医でもADGについては知っている。

典型的な大学病院などの研究では、たとえばすい癌患者患者716人の五年生存率を20%と発表している。素人の一般人でも御用系の医者でも、この数字を信じてしまうことになるがこれはでっち上げ。実際に五年生存を果たした患者はたった五人しかいなかった。この論文では全体の分母をどんどん減らす。

716人の患者のうち、膵臓の頭部にできた456人に分母を減らし、ガンをうまく切除できたであろうと推測される膵管癌202人に限定し、切除範囲によって分母を操作している。治らなかった患者や都合の悪い患者は医者が分母を削って、現在の多くの「抗ガン剤が効く」というデータがある。

アメリカの20近い大学、医療機関が出した抗がん剤の最大規模の評価レポート。末期(ステージ4)の肺がん患者743人を対象として、対象を4種に分類すると抗ガン剤を使えば使うほど、死亡者数は7~10倍、最も早死にしたのは抗ガン剤を一番使った人々、いったん縮小した腫瘍は5~8か月で元の大きさに再増殖し、放射線治療を受けた場合、生存期間が長かったのは、放射線治療を一度も受けなかった患者たちであった。

著名な米国の医学者であるロバート・メンデルソン医師は、アメリカで行なわれているX線撮影の三〇%は、医学的に何の必要もないと述べている。日本は世界一のCT保有国であり、その台数や検査数は二位以下を大きく引き離している。45歳の1万人が全身CTを1回受けると「8人が発癌死亡」(0.08%)し、以降30年間毎年同検査を受けると、「190人」(1.9%)が被ばくにより発癌死亡するとされる(近藤誠氏)。

抗ガン剤研究の論文などは捏造が主体である。ここでいう捏造というのが一般人にはほとんど見抜くことができないレベルである。ものすごく単純に説明する。たとえばある抗がん剤を使って、癌が検査上半分になったとする。一般人はその薬は効く薬だと誤解するだろう。しかしその後癌は前の倍のスピードで増殖するスピードを身につけ、その後どんな抗がん剤も効かなくなる。結果的にどうなるかというと、何もしなかった人よりも抗ガン剤を使った人々の方が早く死ぬという事態になる。

おかしいではないか?と良心的な一般人は思う。抗ガン剤を使ったほうが早く死ぬのなら、なぜその薬が認可されるのだと。なぜ医師たちはその抗ガン剤を使うのだと。しかしその質問をすること自体が、自分がカモだということに気付いていない。基本的に政府の認可というものは、半分になったということが比較証明されれば通るわけで、ニンゲンが早く死のうが遅く死のうが知ったことではない。これがいわゆる試験日数の罠である。

こういうことを医師たちは知っていてわざと使っている。だから自分には使わない。ガン治療の現場の医師に対して、「もしあなたがガンになったら、抗ガン剤治療を受けますか」という有名なアンケートがあるが、99%の医師が受けないと答えたのは当たり前なのである。患者というのは病院にとって金ヅル以外の何物でもないからである。
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我が家がやっていた放射能対策

2017年09月11日 | 日記
内海 聡先生のFB投稿より


我が家がやっていた放射能対策

放射能は病気を呼び込むというのは常識ですが、それでも私たちはこの日本で住んでいくよりありません。なので、完ぺきではなくてもいいので防御対策をしてもらいたいと思います。一番は内部被爆食材を入れないこと、次には水を注意することです。他に発酵食品を摂る、良質のミネラルを摂るなどありますが、福島事故の状況はこれだけだと難しいことを教えてくれています。

私と私の娘で2012年の時に、尿中放射能測定したことがあります。そうすると私は何とかなる数字だったのですが、娘がかなり高い数字だったのにショックを受けたことを覚えています。0.18近い数字なのですが、これは昔でもかなり高い数字です。今でこの数字だと5年以上たっているので、数年もすれば病気の発症率は必ず上がるくらいの数字なわけです。

それで我が家は上記以外にも取り組むようにしました。具体的にはクリニックにあるサウナやよもぎ蒸しや嵐の湯などの発汗療法、そして液体ケイ素の摂取を開始しました。液体ケイ素はほとんど味がしないので、いろんな料理の調味料として使え、本人も何かを飲んでいるとか味がおかしいとか、感じることもないからです。ケイ素は毛髪やつめにも豊富に含まれており、アンチエイジングにも役立ちます。

それをやって三か月後に再度尿をとったところ、ND(0.03)のレベルまで低下しました。これには測定所の人も驚いていた記憶がありますが、やることをやれば下がるのだなと反省した次第でもあります。人間いろいろと調べてちゃんと行動すれば、どんなことにも結果が付いてくるのだと思います。いまでこそケイ素がミネラルを吸着するし、メチレーションが働くからだとわかるのですが。

ケイ素やシリカは昆布やハマグリ、ゴマ、パセリ、玄米、大豆などに多く含まれています。違う言い方をすればこれらの食品は産地や状況が悪いと、高汚染食品になり得ます。日本の食の事情が全く信用できないため、補助食品的なものを考慮するのはありかもしれません。水素は直接解毒したりするわけではないのでご注意を。ま、通販ショップにもおいていますが、こういうものは使用の目的をはっきりさせることが重要です。

ケイ素
http://utsumin.com/products/detail.php?product_id=63
ケイ素携帯用
http://utsumin.com/products/detail.php?product_id=309
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一度試したらやめられない! 鶏むね肉がしっとりジューシーになる、魔法の調理法「ブライニング」とは?

2017年09月11日 | 日記
1.鶏胸肉をしっとりジューシーに変身させる、魔法の調理技法「ブライニング」
2.使用する材料は「塩」と「水」だけ!
3.ブライニングした鶏胸肉を使った簡単アレンジレシピが絶品!

https://www.gnavi.co.jp/dressing/recipe/20865/?sc_cid=scl_fb_dress_17060102
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貧乏を貧乏の中に封じ込めて、その中で金を回す という商売が多すぎるんだよ。

2017年09月11日 | 日記
Jeffrie LauさんのFB投稿より

貧乏を貧乏の中に封じ込めて、その中で金を回す という商売が多すぎるんだよ。
 
服でも食べ物でも、安売りの品だけを買ってたり、安くて早くてという所に並んでばかりだと、絶対上に上がれないよ。
 
3回食べ るのを我慢して1回にしなさい。
その代わり1000円のやつをゆっくり食う。服も同じ。
昔の教育はそれを教えてたはずなんだけど
  
        北野武
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今日の名言

2017年09月11日 | 日記
おはようございます。
鹿児島は、今日はくもりの天気です


今日も絶好調(^_-)-☆
元氣に頑張りましょう。

今日の名言
楽しそうに振る舞っていると、本当に楽しいことが起こります。
悲しそうに振る舞っていると、本当に悲しいことが起こります。
だったら、この作用をプラスに活用しない手はありません。
ジョセフ・マーフィー

写真は、お隣りさんに咲いてる松葉ボタン

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