横ちゃんのきまま日記

日々の出来事を自由きままに掲載

今日の夕食

2016年11月30日 | 日記

夕食です( v^-゜)♪

寒い家の中も料理でガスを
使うせいか心持ち暖かくなって
来ました。

美味しくいただける
健康に感謝しながら
いただきます
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中丸薫 2016 『知っておくべき世界の今』 次期米大統領が911の真相を世界に明かす日が

2016年11月30日 | 日記
中丸薫 2016 『知っておくべき世界の今』 次期米大統領が911の真相を世界に明かす日が
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生活習慣病

2016年11月30日 | 日記
内海 聡先生のFB投稿より

生活習慣病

まずはこの言葉を作ったじじいの嘘八百から調べていただきたいとは思いますが、とにかくいえるのはコレステロールや血圧や糖尿病や尿酸の薬を飲んではいけません。こんなものは食事で治すしか方法は存在しないモノであり、そもそも治す必要がない=基準値が間違っているということをまだまだほとんどの人が知りません。コレステロールは副腎皮質ホルモンや性ホルモンなどの原料になる重要栄養素、これをわざわざ下げるとか病気になりたいと公言しているようなものです。このコレステロールが悪役というのは医学界と製薬業界とマスメディアによる嘘丸出しのマーケティングに過ぎません。

コレステロールが上がっても動脈硬化リスクはほとんど上がりません。まったく変わらないというデータもあります。ではなにが問題かというとコレステロールが下がれば下がるほど、癌、感染症、老人の自立度低下などがおこるのです。一番癌にならないのは無制限にコレステロールが高い人々であり、総合的にいうと年齢により上がっていくこと、240~280程度の人が最長寿と推測されること、85歳以上の高齢者で一番長生きしたのはコレステロール値が高い人たちであることがわかっています。つまり現行の220以下が正常というのは噓であり、一番死にやすい数字であるとさえいえるかもしれません。しかもコレステロールのクスリ自体が非常に発ガン性が高い毒物です。

血圧も同じです。以前は高血圧の基準は160/95でこれでも要注意でしたが、こっちが本当の意味でよい基準でした。血圧も同様で年齢が上がるにつれて上がるのが正常であり、血圧を下げて良かったことは心筋梗塞が少し下がったことくらい、血圧が下がると癌、感染症、老人の自立度低下などがおこります。昔は年齢に90を足せと教えたそうですが、私は年齢に100を足せとよく指導します。東海大学の元教授で日本総合検診医学会評議員でもあった大櫛陽一氏は性別、年齢別の正常値を設定しています。私はこの表をよく参考にさせてもらっていますが、これでいうと血圧は170くらいまでOK、コレステロールも260~280くらいまでOKなのです。また代表的な降圧薬はカルシウム拮抗薬とARB(アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬)も、癌の発生率を増します。またカルシウム拮抗薬が長期的には心不全を増やすこと、ARBが心不全に使われた場合も突然死が起きることも分かっています。

尿酸なんてますます食事療法すれば済むものの代表格であり、糖尿病は糖質制限、もしくは断糖するに勝るものはありません。粥状動脈硬化の主たる原因はコレステロールではなく、糖とトランス脂肪酸と塩素になると思われます。飲料に多く含まれるフルクトース(果糖)は約10倍グルコースより糖化反応を起こしやすいこともわかっています。ただ、もし糖尿の薬を飲んでいる方がいてもいきなりやめないで、相談できる治療家などと徐々にやめていく必要はあります。これはインスリン注射でさえもそうであり、内服糖尿病薬の弊害とインスリンの弊害についてこれから説明します。

糖尿病のクスリにはいくつか種類があり、基本は血糖降下剤、血糖吸収抑制剤、インスリン抵抗改善剤、インスリン注射などに分かれます。血糖吸収抑制剤はもっともマイルドな作用ですが、これなどちょっと食事を変えるだけでよくなるレベルなので、まったく飲む必要がないものです。SU剤はもっとも使われてしまっている血糖降下剤ですが、低血糖症やアシドーシスなどの副作用は添付文書にも掲載されていますし、ほかの弊害もたらします。たとえばある研究ではSU剤を使用したグループと使用しないグループで、前者で心筋梗塞が増えるという皮肉な結果になりました。またビグアナイド薬はインスリンを出すβ細胞の働きを抑える作用があり、とてもお勧めできる薬ではありません。このような血糖降下剤はインスリンを無理やり出したり無理やり抑えたりしているのであり、原因(糖質過剰、炭水化物過剰)を除去せず対症療法していれば、一時的に良くなっても必ずますます悪くなってしまうのです。

グリタゾン剤は抵抗改善剤に属しますが、代表格のクスリであるアクトスは心不全や心筋梗塞が増えることが判明しており、骨折しやすくなる事や膀胱癌が増えることがわかっています。とてもではないが使えるクスリではないのです。インスリン注射については全否定は難しいところがあります。よく糖尿病には二種類があり、1型糖尿病と2型糖尿病があるといわれます。1型とは膵臓のβ細胞が破壊された糖尿病をさし、以前はインスリン依存型糖尿病などといわれていました。こちらはなかなかインスリンなしでは難しいのですが(それでも本当はインスリンを使わなくすることもできます。ここでは書けませんが)、2型糖尿病の場合はインスリンを使う必要はまずありません。インスリンを使うタイミングがあるとすれば、高血糖でこん睡している救急疾患の方たちなどになると思います。

非常に悪い糖尿病の数値の方でもインスリンを使わず改善させることは可能です。それには断糖が必要ですが自分だけでは行わず、必ず分子整合栄養学などを学んだ方とともに行ってください。なぜインスリンを使わないほうがいいかというと、これはあらゆるホルモン全体に言えるのですが、インスリンを打ってしまうことで身体がインスリンを産生しなくなってしまうからです。これは脳ホルモンでも甲状腺ホルモンでも性ホルモンでも同じことが言えます。それだけでなくインスリンは劇薬のため、低血糖やアシドーシスや昏睡ももたらしやすいクスリであり、やはり糖尿に代表される生活習慣病は食生活の改善でよくすることが重要なのです。


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菌に振り回される

2016年11月30日 | 日記
長尾 周格先生のFB投稿より

菌に振り回される

最近のテレビCMでは、やたらと菌を目の敵にして、除菌スプレーや、抗菌剤入りハンドソープ、抗菌薬入り歯磨き粉などばかりです。そうやって身の回りから菌を排除しようとしている一方で、腸内細菌を良くしようと、乳酸菌をやたら勧めていたりします。僕からすれば、なんてアホくさいって思いますけどね。

人間はそもそも、菌まみれで生活しています。戦後国民の栄養状態が良くなり、感染症で死ぬ人はほぼみられなくなりました。菌をことさらに恐れる必要なんて、何もないにもかかわらず、国民に潔癖を求めるような風潮は一体何なんですかね。僕には単に商業上の理由しか思いつきません。

一方で腸に良いとされる乳酸菌ですが、乳酸菌というのは乳酸を作り出す菌の総称であり、非常に多くの種類がいます。自然界にも幅広く分布していますし、ほとんどの人の腸の中にも普通に存在しています。外から乳酸菌を入れることで健康効果が得られるという、確固たる科学的根拠など、ありゃしないにもかかわらず、なんでみんなそんなに乳酸菌を求めるのか、僕には全く理解できませんね。

大体において、人間の口の中にも乳酸菌は住んでいますが、この菌が作り出す乳酸は歯を溶かしむし歯を作る元となるものです。乳酸菌はむし歯菌の一種でもあるのですよ。むし歯菌を砂糖と一緒に摂って、腸に良いなんてアホな空想をする前に、むし歯リスクを高めているという現実を認識すべきでしょう。

結局人間が健康であるならば、菌の存在なんて気にしなくていいのです。気にするのなら、感染症になってからでも遅くはありません。そうでないのに菌のことばかり考えて生活するのって、どうかしています。大体病原性が完全に分かっている菌種というのは、菌全体の一割に満たないのですから、菌の本当の働きなんて、人類は何も分かっていないも同然なのです。

分からないものを過度に恐れるのも愚かですが、分からないものを分かったふりをしてまことしやかに語るものまた、ペテンの類ですね。そんなことよりもっと大切なことがあるでしょ、菌なんぞに振り回されるのはもう止めたらって、僕は言いたいですね。


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インフルエンザワクチンの季節

2016年11月30日 | 日記
内海 聡先生のFB投稿より

インフルエンザワクチンの季節

インフルエンザワクチンが効かないということを立証する、有名なレポートに前橋医師会のレポートがあります。医師会もたまにはいいことしますね。ある児童の予防接種事故をきっかけにして集団接種を中止した前橋市は、研究班を立ち上げました。そして5つの市で計75000人を対象にして6年間にわたり、インフルエンザワクチンの疫学調査をしました。そして罹患率が全く変わらずワクチンが何の効果も示さないことを証明しました。

インフルエンザワクチンの学校での集団接種は、1994年以降、全国で中止されています。そのきっかけは前橋医師会による調査で、インフルエンザワクチンに予防効果がないことが証明されたからです。これほど大規模で長期間にわたる正確な疫学的データは、日本にも世界にも現在でもありません。一方、厚労省は、CDC(米国疾病管理センター)などの外部の調査データを引用するだけで、独自の調査をしていません。それなのにワクチンの有用性を主張しています。

インフルエンザワクチンが、全く効かないことのもうひとつの科学的な理由があります。インフルエンザウイルスは、そもそも鼻やのどから感染します。これを防いでいるのは鼻水や唾液に含まれるIgA(イミュノグロブリンA)です。感染予防に働くIgA抗体をまったく増やさない現行のワクチンで予防できるわけがないのです。これは、感染症やウイルス学の専門家の多くが指摘するところです。しかしグーミンは鼻水を減らしたがりますから、もう手には負えません。

さらにいうとインフルエンザワクチンに限りませんが、ワクチンを接種した子供たちと受けなかった子供たちを比較する大規模な調査があります。その結果、ワクチンを接種した子供たちの方が、受けなかった子供たちよりも2倍から5倍も多い確率で小児病にかかっていることが分りました。このような調査結果は主要メディアでは取り上げられません。これらの調査では、WHO、米公的保険制度運営センター、健康に関する国や国際的な機関或いは医療専門家団体からの資金援助がなかったので、純粋な研究を行うことができたのです。
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自然療法という名称の内容

2016年11月30日 | 日記
Shin-ichiro TerayamaさんのFB投稿より


自然療法という名称の内容を、皆さんは誤解をしているとしか思えません。それは皆さんの質問を見て私は感じるからです。
皆さん自然治癒力を活性化するという努力を、どのように見て、どう理解して、どう思って実行しているのでしょうか? 
治っていった人たちは、皆さん、必死で頑張ったのです。

手術、抗がん剤、放射線治療のような、医師からただ受ける、低い次元のからだの意識レベルでの治療ではありません。

もっと高次の宇宙の意識レベルとつながり、自分の存在を認め、許し、愛して、寿命を達成していくという宇宙への感謝の毎日の中で、命を全うして治癒する努力を続ける毎日を過ごすことです。
自分の内にいて、いつも頑張っている自然治癒力という医者の努力を感じ続けることです。

だから、私は日の出を毎朝見ている中で、太陽系の1惑星である地球に住むことを可能にしてくれている太陽に気づき、感謝を続けていく人生を送ったのです。

楽しくてたまらないから、アリガトウと感謝できるのです。

12月6日晩の朝日カルチャーセンター新宿教室の「意識の超越理論」の今期の最終講義は、このことについても触れることにしています。
今からでも申し込みが可能ですョ。
愛 心 寺山心一翁 
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今日の名言

2016年11月30日 | 日記
おはようございます。
寒さが和らいだ朝です
ちょっと着込み過ぎたかな(笑)
日中は晴れそうですが夜には雨になりそうです


今日も絶好調(^_-)-☆
元氣に明るく頑張りましょう

今日の名言
世の中には幸も不幸もない。
ただ、考え方でどうにもなるのだ。
  ウィリアム・シェイクスピア

写真は
福岡県宮地獄神社参拝での一コマです
2016年11月

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