横ちゃんのきまま日記

日々の出来事を自由きままに掲載

ダマされるな! 医者に出されても飲み続けてはいけない薬

2016年09月12日 | 日記
ダマされるな! 医者に出されても飲み続けてはいけない薬
「メジャーだから安心」ではない

ふだん何気なく飲み続けている薬。メジャーなものだから安全だと思っていても、長年飲んでいると思わぬ副作用が起こることもある。
医者に言われるままの安易な服用はやめて、薬の飲み方を見直そう。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48812
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「和牛と国産牛」本当の違いを知っていますか

2016年09月12日 | 日記
「和牛と国産牛」本当の違いを知っていますか
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160911-00134817-toyo-bus_all
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

室井佑月 “共謀罪”に「不安でならない」

2016年09月12日 | 日記
室井佑月 “共謀罪”に「不安でならない」
https://dot.asahi.com/wa/2016090700162.html
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

師が驚嘆!!ほとんどの病気に効果がある組み合わせとは?

2016年09月12日 | 日記
北川 高嗣さんのFB登校より


Remember Me !! (Naver 的まとめだが、3つに厳選。)

これは、どうでしょうか。

医師が驚嘆!!ほとんどの病気に効果がある組み合わせとは?
September 09, 2016

オールマイティに身体に良いもの2つ、おそらく、
もっとも認知が高まっている2つのものと言えば、
クエン酸と重曹であろう。

今回の組み合わせにはそのどちらも含まれていない。

これは古来から知られていたものらしいが、
製薬会社に疎回れ、消えてしまったようだ。


海外で「製薬会社を困らせる」「沢山の医師が一番の療法だ!!」と絶賛している療法があります。

なぜ、そこまで、話題になったかというと、ほぼ、ほとんどの病気に効果があり、研究結果でも「また、この

何でしょう?

そして、1つではなく、2つの食べ物です。

この2つを同時に摂取する事で、相乗効果であらゆる疾患から身を守ってくれます。

その食べ物とは、「蜂蜜」と「シナモン」です^__^

それでは、早速ご紹介します!

■医師が驚嘆する!「蜂蜜+シナモン」の相乗効果とは? 
蜂蜜(ロー蜂蜜)には、大量のミネラルやビタミン、抗菌や殺菌作用がある事で有名です。第一次世界大戦では、兵士の傷の処置に薬として使用されていて、現在では、ドイツでは手術の処置室に医療用蜂蜜を置いてあります。多くの研究結果でも色々な疾患に効果がある事が認められています。

また、シナモンもアーユルヴェーダや漢方、ヨーロッパでの民間療法、エジプトなどで古くから療法として使用されてきました。この2つの相乗効果は現在では、研究結果で様々な疾患に効果を示す事が明らかになってきています。シナモンはスパイスの王様と呼ばれている程、様々な症状に適していて、抗炎症・抗酸化・心臓疾患。抗癌作用など多くの作用を持っています。詳しくは以前の記事をご覧下さい→医療業界を変える? 「天然の薬」が話題に!!

単体でも十分効果のあるこの2つの食材は、組み合わせて同時に摂取する事で、それぞれの持つ成分の効果を高め、更に有効に働いてくれるのです。

■「蜂蜜+シナモン」の効果的な症状とは?

①関節炎
コペーハーゲン大学で行われた研究では朝食前に蜂蜜+シナモンを関節炎患者200人に対し行った結果、1週間以内に73人が苦痛がなくなり、1か月以内には、全員が痛みがなくなったという報告など、多くの研究結果がでています。
摂取方法
・蜂蜜大2+シナモン小1+お湯を毎日朝、晩2回摂取する
・蜂蜜大1+シナモン小1をぬるま湯に溶かして、痛む箇所に塗布しマッサージする

②脱毛
髪を洗う前に、温めたオリーブオイル+蜂蜜大1+シナモンパウダー小1を混ぜ、ペースト状にし、頭部に塗布し15分置く。その後、髪を洗う。

③膀胱炎
蜂蜜小1+シナモンパウダー大2+ぬるま湯を飲む事で、膀胱内の細菌を殺菌してくれます。

④コレステロール
蜂蜜大2+シナモン小3+紅茶450gを飲む。飲むだけで、2時間以内に血液中のコレステロールのレベルを10%下げてくれます。

⑤風邪・鼻炎
蜂蜜大1+シナモン小1/4+ぬるま湯を毎日摂取する

⑥胃腸不調
胃腸の痛み・胃潰瘍や辛いガスたまりを取り除いてくれる事が研究結果で明らかになっています。蜂蜜大1+シナモン小1を混ぜ、毎日舐めたり、食事に混ぜ摂取して下さい。

⑦心臓病
心臓発作や動脈コレステロールを減らし、心臓を強くしてくれる事でアメリカとカナダでは、老人ホームの患者の治療で動脈・静脈を再生させて実験で成功しています。
朝食に、蜂蜜大1+シナモン小2を混ぜて、食事と一緒に摂取して下さい。

⑧免疫系
蜂蜜はバクテリアやウイルス疾患から身を守り、白血球を強くしてくれます。蜂蜜とシナモンの同時摂取で、身体を最大限に温め、免疫力を最大限に上げてくれるので、毎日摂取して下さい。

⑨消化不良
食事前に蜂蜜大2+シナモンパウダーを摂取する事で、胃酸過多や消化不良を助けてくれます。

⑩インフルエンザ
スペインの研究を始め、多くの研究で、蜂蜜が抗インフルエンザの効果がある事が明らかになっています。特に、シナモンと同時摂取する事で早期回復に向かいます。

⑪長寿
蜂蜜大4+シナモンパウダー大1+紅茶3杯を毎日3回にわけて飲む事で、高齢による害を阻止し、皮膚も綺麗にしてくれます。

⑫吹き出物
蜂蜜大3+シナモンパウダー小1のペーストを作り、寝る前に吹き出物のある個所に塗布し、起床時に温かいお湯で洗い流す。

⑬ダイエット・脂肪燃焼・むくみ
蜂蜜とシナモンの相乗効果は、基礎代謝を高め、血糖値を調節します。脂肪燃焼効果やむくみの緩和をしてくれます。

朝食の30分前と寝る前に、蜂蜜大1+シナモン小1+熱湯1カップを飲む。

⑭癌
蜂蜜大1+シナモン小1を一日に3回、1か月以上摂取。
オーストラリアの研究では、胃と骨の進行した癌が完治しました。

⑮疲労
蜂蜜大0.5+シナモン少量+水1杯を午後3時に摂取する。ミルトン博士の研究では、1週間続ける事で、活力が増加するという事です。

⑯難聴
蜂蜜大1+シナモン小0.5を摂取する

⑰喉のあらゆるトラブル
抗炎症作用が高い為、扁桃腺炎・咽頭炎・発声障害の治療に使用されています。
ぬるま湯に溶かし、うがいを1日数回します。

⑱性欲を高める
この2つの相乗効果は活力を出し、精神をリラックスさせ、自然と食欲を出してくれます。古くからヨーロッパでは療法として使用されていました。
起床時と、寝る前に飲みます。

⑲ストレス
身体を最大限に温め、栄養を補給し、血糖値のバランスをとる事で、身体だけでなく、ストレスを緩和させ、精神状態を健全に保ってくれます。大1の蜂蜜と小1のシナモンを混ぜた物を空腹時に摂取します。

⑳アンチエイジング
この2つの相乗効果は、抗酸化作用がとても高く、細胞の損傷を軽減します。身体の内側から若くいたい方は毎日摂取して下さい。

■シナモンと蜂蜜の選び方(重要)
シナモンはシナモンパウダーで大丈夫です。(セイロンシナモン)
蜂蜜は、必ずロー蜂蜜(非加熱)の物を選んで下さい。
非加熱でなければ、栄養成分が入っていないので効果がありません。非加熱の商品でも、蜂蜜を摂取する各家の情報が曖昧だと、価格が高いだけで、栄養は入っていない状態になります。
蜂蜜の選択は、本当に難しいのですが、私が世界中の蜂蜜を試し、栄養も味も抗菌力も一番だと感じているのは、「RAW SIDR HONEY」です。


Shared from Seiichi Mizuno :

Source : Moe's Medical Style:
http://ameblo.jp/salon-de-sol/entry-12197979297.html

**
http://minnakenko.jp/shinamon-hachimitsu-konnani-sugoi/

***
http://variousinfo.biz/archives/2258.html

**

シナモンとはちみつのミックスを、後からお話するやり方で毎日摂ると、次のような効果が期待できます。

・体重を減らす:シナモンとはちみつをいっしょに摂ると、基礎代謝を高めるのを助けてくれるほか、砂糖を欲しいとあまり思わなくなります。シナモンには、血糖値を調整する作用もありますし、体内の余分な水分や脂肪を取りのぞく手伝いもしてくれます。お湯に溶かして、食間にお飲みください。

・免疫力を高める:シナモンとはちみつコンビには体を暖める作用があるうえ、天然の抗生物質としての効能もあります。つまり、体の冷えを改善し、ウイルスや細菌が引き起こす病気を防ぐ手助けをしてくれるのです。

・のどの感染症に効く:抗生物質・抗炎症剤としての効能があるため、咽頭炎・扁桃炎・失声症・発声障害などの治療に役立ちます。大さじ1杯をぬるま湯に溶かし、少しずつ口に含んでうがいしましょう。

・関節の病気を改善する:体を暖めるうえ、抗生物質としての効能があるため、変形性関節症などの関節の病気にすぐれた効きめがあります。

・心血管疾病のリスクを軽減する:血行をよくする・コレステロールを下げる・心臓を強くする・心臓のリズムを調節するなどの働きがあるので、心臓や血管の病気の予防に役立ちます。

・性欲を高める:シナモンは、男女を問わず、自然に性欲を高めるのにすぐれた働きがあります。大さじ1杯のシナモンとはちみつのミックスを、朝起きてからと夜寝る前に摂りましょう。
シナモン

・消化を助け、胃酸過多を緩和する:コップ1杯のぬるま湯にミックス大さじ1杯を溶かしたものを、できれば昼ごはんの前に飲みましょう。ミックスをお湯で煎じて飲んでもOKです。

・活力を高め、ストレスを防ぐ:体を暖め、血行をよくする作用があるため、体の元気回復を助けてくれます。大さじ1杯のミックスを、できれば空腹時に摂りましょう。

・若返り効果がある:心も体もイキイキします。抗酸化作用があるため、加齢により起こる細胞の損傷を軽減してくれますから、美容効果が期待できます。また、慢性病の予防にも役立ちます。

・不眠を防ぐ:寝る前に、大さじ1杯のミックスを、カップ1杯の熱いお湯に溶かして飲みましょう。
」http://minnakenko.jp/shinamon-hachimitsu-konnani-sugoi/

類似事例:
・ハチミツ:シナモン:オリーブオイルを2.5:1:4で混ぜたペーストをシャンプー前に頭皮に塗ってマッサージ。

***

Cuisine & Healthによると、製薬業界は病気を治すことよりも、利益に対する関心が強いといいます。
自然の薬はすべてが利用できるのに、製薬会社は聞く耳を持たないそうです。

古代からの人々は、はちみつとシナモンを薬として使用していました。
何千年もの間使用されている自然食品は、優れた薬用成分を持っています。

確かに、自然の食べ物が病気に効くとなれば、製薬会社の立場としては穏やかではいられませんね。

はちみつとシナモンのコンビネーションは、がん予防と呼吸器系の強化、さらにコレステロールを減少させ、心臓を強くするサポートに役立ちます。

それでは、驚くべき効能・効果について見ていきましょう。


飲んで症状改善

こちらでは、はちみつとシナモンを飲むことで、様々な症状が改善する方法を紹介します。
当てはまる症状がある方は、ぜひお試しください。

・尿路感染症

はちみつ小さじ1とシナモン小さじ2を、温水の入ったコップに混ぜます。
この組み合わせは、膀胱に生息するすべての細菌を死滅させるのに役立ちます。

・心疾患

はちみつ小さじ1とシナモン小さじ1/2をミックスし、改善できたことを感じるまで毎朝飲んでください。
この組み合わせは心臓発作の予防に役立ち、コレステロールを減少させ、心臓を強化するのに役立ちます。

・風邪

はちみつ小さじ1とシナモン小さじ1/4を混ぜ合わせ、一日に2回飲みます。
これは、風邪をもたらす病気をすべて解決し、元気になり体力も回復します。

・胃障害

暖かい水コップ1杯に、はちみつ大さじ1とシナモン小さじ1/2を混ぜます。
このミックスは空腹時に飲む必要があります。
これは、消化の改善をサポートしてガスを軽減し、腹部の痛みも緩和します。

・関節炎

暖かい水コップ1杯に、はちみつ小さじ2とシナモン小さじ1をミックスします。
この組み合わせは、関節炎に起因する痛みを和らげる効果があります。
http://variousinfo.biz/archives/2258.html

類似の記述は、嫌という程ある。

シナモンと蜂蜜のペアは、こちらからどうぞ、

って、

セレクトショップさん、ヨロシコ。
(両方ともない。逆にどこにでも売ってるか・・・)

【写真】Honey Citrus(レモン、オレンジ、ライムなどの柑橘類)が、定番。Gingerもありだが、Cinnamonが案外盲点になっている。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

栄養豊富なレバー肉を見直そう

2016年09月12日 | 日記
吉冨 信長さんのFB投稿より

栄養豊富なレバー肉を見直そう

分子栄養学や生化学のメカニズムを学んでしまうと、どうしても多くの人がサプリメントに走りがちです。現実的にこれはこれで一つの手であると私は思っています。状況や場合によっては、私は推奨することさえあります。なぜなら、それだけ新型栄養失調の人が多かったり、栄養の欠乏症が見られる人が多かったりするからです。

しかし、本質的なこととして、より大切なことは地元で育った食材を選び、普段の食事からきちんと栄養を得ていくという身土不二の流れがより自然的な行為といえるのではないでしょうか。仮にサプリメントを服用してある程度欠乏していた栄養を満たしたのなら、その後、最終的には”できるだけ”サプリメントに頼らない食生活を取り戻すことが動物としての本来の生き方であると思うのです。当たり前ですが、真の栄養補給は食事にあります。

サプリメントと食べ物の大きな違いは、栄養素の「バランス」にあります。サプリメントは単体の栄養素であったり、人工的に配合された栄養素群だったりします。欠乏した栄養素を効率よく取り込んで体調を回復させるメリットがある一方で、長期的に継続すると場合によっては偏ったこの栄養補給により競合した栄養素が欠乏してしまうなどのデメリットもありえます。

一方、食べ物は、食べ物となる前のこの生き物自身が生命活動をしていく上で、絶妙なバランスで天然型栄養素を含んでいます。私達と同じ動物の栄養には多少の違いがあっても大きな違いはなく、特異性は低いと言えます。

ビタミンやミネラルはその性質上、相互作用や拮抗作用があるため、マルチビタミン・マルチミネラルとして取り込むことが大切ですが、それを理想近くまでに満たしているのがレバーなどの内臓肉です。

私がモンゴル遊牧民を訪れたとき、ヒツジの解体後にまず出されたのが、火であぶったレバー(肝臓)でした。レバーの焼き具合はレアの状態でしたが、女性群と子どもたちがまずは集まり、みんな積極的に食べていました。次に他の内臓部は塩ゆでして、みんなで回しながら食べたのです。明らかに彼らは、内臓は重要な栄養食品として取り扱っていました。残りの筋肉部は少し干してから、その日の夕飯か、翌日に食べました。

レバーは、優れた高品質なタンパク質、豊富なビタミンB群(特にB12)、利用度の高いカタチをした鉄分、完璧な量を誇る葉酸、亜鉛・銅・クロム(3価)の最高の栄養源、ミトコンドリアの活動に必要なコエンザイムQ10の重要なソース、ビタミンAの宝庫、抗ファティーグ(疲労)栄養素の貯蔵庫、DNA・RNAの前駆体として機能するプリンタ体などの貯蔵庫といえます。

肝臓というと解毒器官でもありますが、毒素成分を格納する貯蔵器官ではなく、むしろ上述のように、ビタミンA、D、E、K、B、葉酸、そして鉄、亜鉛、銅などのミネラルを多く含んだマルチビタミン・マルチミネラルの重要な貯蔵器官といえます 。そして、何よりの利点は、これらの栄養素は合成製造されたものではなく、天然型であるということです。

ウェストンAプライス博士はアフリカのとある狩猟民を訪問した時に、狩猟民はレバーを神聖なものと考えていたため、直接手で触れずに、槍のみを使ってレバーを取りだしていたそうです。

一方、今の日本ではレバー肉を食べる人が減ってしまい、店頭で見ることさえ少なくなりました。特に女性や子どもにおいては、レバーが苦手であるということが多く、豊富な栄養を逃しています。

今一度、私たちはレバー肉の重要性を見直す必要があるかと思います。もちろんレバーに含まれている栄養素を他の食品で補うことはできます。しかし、それらの含有量は乏しいものが多く吸収効率も劣り、これでは慢性的な栄養欠乏になっても仕方ないのではないかとさえ思います。また、レバーを食べる頻度は、一物全体として一頭まるごとを食べることを意識したとき、各部位の食べるサイクルを考えればよいと思います。ある程度筋肉部位を食べたのなら、そろそろ内臓かなとか。

私たちが本当に学ぶことは栄養学のメカニズムや理論ではなく、そもそもどの食品、どの部位に栄養が多いのかです。健全に生きている民族はサプリなど利用しなくても、どの食材を食べれば調子がよいか、エビデンスの中ではなく体感的にきちんと理解しているのです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

メロンパンは人体に超危険で国が規制!栄養なく危険成分まみれ、糖尿病等や内臓障害の恐れ

2016年09月12日 | 日記
メロンパンは人体に超危険で国が規制!栄養なく危険成分まみれ、糖尿病等や内臓障害の恐れ
http://biz-journal.jp/2016/09/post_16604.html
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【  塩コショウに化学調味料  】

2016年09月12日 | 日記
A seedさんのFB投稿より

【  塩コショウに化学調味料  】
  
現在 化学調味料は様々な食品に使用されており 
その生産量の93%が業務用です。
  
家庭用としては7%程度しか使用されていません。
テーブルに置いてある家はあまり見かけないはずです。
  
毒性の問題もありますが何より問題は 
意識しないウチに摂取している事なんです。
  
例えば「塩コショウ」これは塩と胡椒だけでは有りません。
  
原材料表示を見ると塩コショウ以外に
コーングリッツ上新粉 馬鈴薯でん粉 酵母エキス 調味料(アミノ酸等)

コーングリッツ 上新粉 馬鈴薯でん粉 酵母エキスは製品によって入っていない物もありますが この場合は酵母エキス入ってますね。
 
「酵母エキス」は化学的に生成された化学調味料に近い物。

そして調味料(アミノ酸等)は言わずと知れた化学調味料その物です。
  
アミノ酸等と書くと 「何だか健康的?」と消費者は 勝手に都合よく解釈してくれるのでメーカーはこのネーミングを好んで使っています。

化学調味料だらけの食事は味覚を狂わせます。
味覚上の 正しい判断が出来なくなります。

味覚は生きて行く為に必要な栄養素を判断する為でもあり、また毒物や腐敗した物を取り込まない為のセンサーのような物と考えられます。

それが狂うと言う事は、意識しない内に病気や体調不良の原因を作り出してしまっている可能性があるのです。
 
いつも言いますが それその物が即「悪」なのでは有りません無意識のうちに摂取している事が一番の問題なのです。
 
味覚の重要性は 以前 農薬入り餃子事件の時のお話で
2~3個食べた後 ちょっと変な味がしたような気がするけど
気にせず食べてしまった。っという方と、他方では「食べた瞬間不味かった・・餃子の味がしなかった」と言って食べなかった為に 被害を受けなかった人もいる事を思うと味覚の重要性はご理解頂けると思います。
 
またこのような製品がある事を理解し「買わない・使わない」事が一番大きな抵抗になると思います。

もしどんなにヒステリックに騒いでも この様な商品が売れる限りメーカーは作り続けるでしょうから・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

体温をあげる方法

2016年09月12日 | 日記
内海 聡先生のFB投稿より

体温をあげる方法

このウォールを見ている人なら低体温が病気のリスクであり、癌その他の入り口になることは知っていることでしょう。しかし実際に体温をあげる方法となると悩んでしまうものです。実は簡単なことですが一般人は気付いていないようなので、その方法や食べ物を考察してみましょう。

1.砂糖や精製穀類などの精製物をやめる
これらはやってみるとすぐにわかりますが、砂糖は麻薬の言葉通り一番難しかったりします。また砂糖は止めれたけど精製穀類は止めれないという人がたくさんいますが、GI値も高く砂糖に近い組成なので要注意です。

2.筋肉量を増やす
これはイメージはわきやすいでしょう。スポーツ選手やむきむきキン肉マンで低体温の人はまずいません。筋肉は発熱機関であり第二の心臓でもあります。内側の筋肉を鍛えなさいなんてよく言いますね。

3.添加物や農薬や経皮毒類など化学物質を遠ざける
これも分かりやすいでしょう。これらは抗生物質やクスリに近い作用があり、ホルモンを乱し体温を下げる傾向があります。コンビニやジャンクばかり食べていれば病気になりやすいのは当たり前。

4.動物性食品を食べる
動物性食品は悪いという人がいますけど、人類の歴史は動物性食品摂取の歴史であり、質を選べば悪いということはありません。多種な栄養素とタンパク質を含み体を作るのに役立ちます。肉にこだわらず魚貝や卵も重要です。

5.野菜は要注意
野菜=ヘルシーと思っている人がいますけどこれも要注意です。野菜には特に旬がありますので体を冷やすモノがあると東洋医学では教えます。にんじん、ごぼう、大根などの冬野菜や根菜は体を温めるといい、ナス、ピーマン、トマト、ゴウヤなどは体を冷やすと教えます。ただ、だからといって夏野菜が悪いわけではありません。

6.温めなさいでよいのかどうか
よく温泉に入りなさい、半身浴しなさい、服を何枚も着なさいというのがありますけど良いとばかりいえません。これらは外的に温めている部分が強く、体がそれに適応してしまう可能性があります。野生や生物の原則から考えれば着すぎは問題です。暖衣飽食病の元という言葉もありますから要注意。ちょっと寒いと思えるくらい一枚減らすことを私は勧めています。

7.冷暖房を使い過ぎない
これも同様の考え方で要注意です。ヒートアイランドの都会では必要かもしれませんが、昔は冷房がなくても脱水になどなりませんでした。季節を感じられないほどの空調は体を壊しますので要注意です。

8.常在菌を多く保つ
これは腸内細菌を多くするという意味と、皮膚や口の中の菌を殺菌しないという二つの意味が含まれます。アレルギーは清潔病であるという藤田紘一郎氏の有名な言葉もありますね。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

男の簡単マヨネーズ

2016年09月12日 | 日記
吉冨 信長さんFB投稿より

男の簡単マヨネーズ

分量計らないのが男の料理。

マヨネーズは、まず卵の黄身1個とだいたい同量のお酢+適当な塩コショウを混ぜて瓶でシェイクシェイク。(シェイク面倒ならお箸でぐるぐる混ぜる混ぜる。)

次に、このだいたい1.5倍の量の油(えごま油など)を足してシェイクシェイク。

はい出来上がり!正味2分。

以上、簡単・男のマヨネーズ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日の名言

2016年09月12日 | 日記
おはようございます。
恵みの雨
久しぶりの雨の一日になりそうです
雷の音もときおり聞こえてきます
気温も30℃を切りそうです
今日は、雨靴はいて通勤します

今日も絶好調(^_-)-☆
元氣に明るく頑張りましょう。

今日の名言
情熱とは、観念の最初に発展したものにほかならない。
それは心の青春なのだ。
レールモントフ

写真は、日刊スポーツ北日本マラソン陸中山田大会
スタート前の一コマです
1986年9月
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする