横ちゃんのきまま日記

日々の出来事を自由きままに掲載

安倍首相のサミット発言「リーマンショック級の危機」に世界中から失笑!

2016年05月27日 | 日記
安倍首相のサミット発言「リーマンショック級の危機」に世界中から失笑!
仏「ル・モンド」は「安倍のお騒がせ発言」と

日本の安倍晋三首相の“デマ発言”が世界の失笑を買っている。たとえば、フランスの高級紙「ル・モンド」は、26日夕方、こんな見出しの記事を掲載した。

「安倍晋三の無根拠なお騒がせ発言がG7を仰天させた」

 これはもちろん、伊勢志摩サミットの世界経済に関する討議での発言を指してのものだ。安倍首相は、この会議でいきなりこう切り出した。

「みなさん、世界経済はいま、不透明感が増大し、さまざまな下振れリスクを抱えています。このリスクから目をそらしてはいけません」

 そして、「リーマンショック直前の洞爺湖サミットでは危機を防ぐことができなかった。私は、その轍を踏みたくない」と言って、各国首脳に4枚のペーパーを配った。そこには商品価格や新興国経済に関する指標が示されていて、各ページごとにいちいち「リーマンショック」という文字が書かれていた。安倍はこのペーパーをもとに、世界経済の現状は「リーマンショック前の状況とそっくりだ」と言い、各国が揃っての一斉財政出動を促したのだ。


http://lite-ra.com/2016/05/post-2285.html
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~癌になった人の共通の特徴~

2016年05月27日 | 日記
萩原 敦さんFB投稿より


~癌になった人の共通の特徴~

私は癌に関する記事を
数多く書いているからなのか?
癌になった人ご本人や
そのご家族や
その知人から
メッセージを頂くことが
結構あります。

その時に必ず、
お聞きするのが、
癌になられた方の
食生活、飲酒、喫煙、
ストレス、生活習慣、生活環境、
睡眠状態、その人の性格
医薬品の服用や持病等についてです。

その中で、
必ず出てくる
共通の特徴があります。

それはみなさん、
既にご存知だと思います。

そうです。
何と言っても
癌になる方は、
どなたも共通して
糖質が
大好きということです。

ごはん(お米)、
パン、
麺類、
小麦、

そうです。
主食的なものが、
異口同音で、
まちがいなく、
好きだとおっしゃいます。

これは、
癌になられた方、
みなさん
100%共通しています。

お酒は飲めない人もいますし、
煙草も吸わない人もいますが、

主食の位置付けである
米、小麦、麺類、パン
このうちのどれかが、
必ず好き、
または全部が、
大好きですね。

それに
拍車をかけるように
そう言った方は、
お菓子や果物や栄養ドリンクや
糖入り飲料やジュースも好きという人が
ほとんどなんですね。

365日、
毎日毎日、
三度三度、
糖質の高い主食を食べ、
間食や夜食やデザートに、
お菓子やら
果物やら
栄養ドリンクや
ジュースです。

癌にならない方が
不思議と考えてもいいでしょう。
しかし、

権威発信で
この手の情報は、
絶対に流れませんので、
ほとんどの人が、

「そう、なのかなあ~?」
「そんな、もんかな~?」

「糖質じゃなくて、
老化や家系(遺伝子)が、
原因じゃないの?」

と懐疑的だと思います。

こうなれば、
権威の思うつぼ、
権威のシナリオ通りになります。

そのシナリオ通りになれば、

癌患者は二人に一人とか
語って、
例によって
権威は脅しにかかっています。

ですから、
安心してください。

「糖質摂取→癌発症」
に懐疑的な人は、
やがて、
めでたく、
老化だからとか、
家系だからとか自分で納得しながら、
素直に、
壮大なガンビジネスに飲み込まれ、
7500億円の抗がん剤の
売上に貢献する運命になっています。

主食と
おやつと
果物と
糖入り飲料、
ジュース等を
絶てば、

癌や糖尿病や動脈硬化、
動脈硬化由来の脳卒中や
心筋梗塞、
鬱や認知症等には
決して、
なりえないというのが、
「まぎれもない真実」ですね。

ただ、
残念ながら、
そんなこと、
してまで、
癌や病気を
予防したくないという方が
ほとんどなんですね。
実際は・・。

※悲しいかな、
 人間の弱さなのか?
 想像力の欠如なのか?
 人間は自分が癌になった時の
 自分を想像できないようです。

ということで、
このように、
医療マフィアのシナリオを
なぞりたいという日本人が
ほとんどだということも
「まぎれもない真実」ですね。

この二つの相反する
「まぎれもない真実の中」
で我々は翻弄されながらも、
生きているのです。

では、
実際問題、
自分はどうやって生きるのか?

そんなこと考えてられるか!

そうおっしゃらず。

自分の健康と
その健康が導く
実りある人生について、
一年に一度くらいは、
深くじっくり
考えてみてはいかがでしょうか?

健康に生きること自体は、
ごくごく簡単なことで、
誰にでもできることなんですから・・
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水素水の真実について

2016年05月27日 | 日記
水素水の真実について

オカルトが大っ嫌いで有名な早稲田大学名誉教授の大槻義彦氏が
自身のブログにて水素水の真実について科学的な見地から意見を表明した。
結論を先取りすれば大槻教授はアンチ水素水派だ。


http://netgeek.biz/archives/74021
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(伊勢志摩サミット)において、あろうことかあのインチキ水素水が配布されている。

2016年05月27日 | 日記
日本で開かれることになった主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)において、あろうことかあのインチキ水素水が配布されている。世界の頭脳が集まる会談でこれは日本の恥ではないか。

現場の様子を詳しく報じてくれたのはハーバード大卒のモーリー・ロバートソン。

http://netgeek.biz/archives/74002
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今日の夕食

2016年05月27日 | 日記
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Windows10から元の状態に戻す方法(強制アップデートが始まった!)

2016年05月27日 | 日記
Windows10から元の状態に戻す方法(強制アップデートが始まった!)

Windowsユーザーの方はご存知と思うが、Windows10への強制的なアップデートが始まっている。

私もこれまで、選択を外したり、「X」をクリックして画面を閉じたりしてWindows10への強制的なアップデートを回避してきたが、何と今日、それでも勝手にアップデートが始まってしまった!

Window10を使うと、私達の電子メールや個人的な写真など、居場所やWebの閲覧履歴などプライバシーが筒抜けになってしまう。

http://dailyrootsfinder.com/windows10/
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食品添加物

2016年05月27日 | 日記
吉冨 信長さんFB投稿より

たまには食品添加物についてまとめておきます。

ミトコンドリアの嫌う物の一つに食品添加物が挙げられますが、これらを摂取すると体内で活性酸素を発生させるからです。栄養が豊富な食品でも添加物満載では本末転倒かもしれません。

確かに食品の保存性や調味性などを考慮した時には必要なものかもしれませんが、人体にとっては基本的に不必要なものであり、ものによっては慢性的に障害を与えていく化学物質であるといえます。

特にこれらの被害にあうのは小さなお子さんたちです。天然ものであろうと合成ものであろうとあらゆる添加物をできるだけ避けるに越したことはありません。

よく使用されるものをまとめておきます。

①トランス脂肪酸

トランス脂肪酸は言わずもがな人工的に水素添加されて作られた油の副産物です。食品添加物ではありませんが、非常に注意が必要です。同時に有害なジヒドロ型ビタミンK1も合成されてしまいます。トランス脂肪酸は肝臓で浄化できなません。水素添加油は肝臓にダメージを与えコレステロールの合成量を保つことができず、動脈硬化へとつながることが示唆されています。

WHO(世界保健機関)の勧告では全摂取量の1%未満にするべきであると発表しています。ドイツではトランス脂肪酸を含むマーガリンの製造は禁止、デンマークでは油脂中における含有量を2%以下に制限、カナダではマーガリンにおける含有量を2%以下に制限しています。

アメリカではトランス脂肪酸量の表示が義務付けられ、ニューヨークに至っては外食店に対し使用禁止を要請しています。韓国でもトランス脂肪酸量の表示が義務づけられましたが、日本ではいまだ野放しのまま、病院食、給食、レストランなど使いまくっています。

②グルタミン酸ナトリウム(MSG)

外食したら必ず摂取しているといっていいグルタミン酸ナトリウムは「調味料(アミノ酸等)」などと表示されることが多いです。過剰摂取するとシビレや頭痛などを引き起こしてしまい、脳生理学の分野では神経興奮毒物と呼ばれるほどです。

③臭素酸カリウム

臭素酸カリウムは小麦改良剤としてよく使用されていましたが、最近では某大手メーカーは使用の自粛をしているようです。表示義務の無いパン屋でも販売されているケースがあります。添加物の危険性は、ほとんどが変性の結果で猛毒になったり、代謝副産物が発がん性物質だったりしますが、臭素酸カリウムの問題点はこれ自体が発がん性物質であるということです。IARC(国際がん研究機関)では臭素酸カリウムを発がん性物質のグループ2B(かなり高い発がん性)に指定しています。

④亜硝酸ナトリウム

きれいな色を保つために添加される発色剤は、亜硝酸ナトリウムが主に使用されます。明太子、ハム、ベーコン、ソーセージなど肉や魚の塩蔵ものによく使用されています。体内でアミンと反応し、ニトロソアミン類という強力な発がん性物質に変化します。アミンは基本的に肝臓や腸内細菌等で解毒されますが、日々の習慣的な摂取は要注意です。これらの発色剤を使用していない無添加の塩蔵ものが販売されていますので、そちらを選びましょう。

⑤カラメル色素

カラメル色素は多くの食品に使用されています。カラメル色素1~4まで4種類ありますが、そのうちカラメル色素3とカラメル色素4の発がん性が問題になっています。3と4にはアンモニウム化合物が原料として加わっており、それが変化し副産物として発がん性物質である4-メチルイミダゾ-ル(4-MEI)ができてしまいます。この4-MEIは主にコーラなどで使用されています。

カラメル色素の問題は1~4のどれを使用しているかが表示されていないことです。

⑥人工甘味料

人工甘味料はカロリーゼロなどとうたわれていますが、過剰に摂取すると、かえって体重を増加させることがあります。また、糖尿病の原因の一つでもあります。

アスパルテームは脳腫瘍、白血病、リンパ腫などの恐れがあり、スクラロースやアセスルファムkも体内で代謝されずに体中をぐるぐるめぐって腎臓に達しダメージを与えかねません。スクラロースは有毒な有機塩素化合物の一種です。また、アセスルファムkは動物実験で肝臓にダメージを与えることがわかっており、免疫力低下の原因にもなります。

⑦タール色素

合成着色料であるタール色素は、自然界に全く存在しない化学合成物質であり、いつまでも分解されずに色落ちもしません。発がん性や催奇形性の疑いがあります。

近年使用禁止になったものが多いですが、現在認められている12種類の、現在赤色2号、赤色40号、赤色102号、黄色4号、黄色5号、青色1号、青色2号、緑色3号、赤色3号、赤色104号、赤色106号それぞれも発がん性やアレルギーなど問題があります。

⑧安息香酸ナトリウム

安息香酸ナトリウムは合成保存料として栄養ドリンクなどでよく使用されています。安息香酸ナトリウムはビタミンCと反応して、発がん性物質であるベンゼンに変化する可能性があります。IARC(国際がん研究機関)ではベンゼンを発がん性物質のグループ1に指定しています。

⑨サッカリンナトリウム

サッカリンナトリウムは、アメリカのラット実験で、子宮がんや膀胱がんなどの発がん性が認められています。サッカリンナトリウムは、猛毒物質ベンゼンに二酸化硫黄が結合し、さらに窒素や酸素、ナトリウムが結合した最強の合成甘味料です。歯磨き剤、握りずしなどで使用されることがあります。ただし、最近では昔ほど見なくなりました。

⑩次亜塩素酸ナトリウム

これは塩素系漂白剤です。ただし食品に漂白目的では使用が禁止されていますので、殺菌目的で使用しなければなりません。(使用していることには変わりありません)

次亜塩素酸ナトリウムはカット野菜や回転すしの魚や乾燥海藻などでよく使用されています。次亜塩素酸ナトリウムは急性毒性が強いため「食品の完成前に分解または除去すること」という規制がありますが、最終的には分解されているとみなされ、加工助剤として位置づけられますので表示義務から免除されていることに問題があります。

⑪亜硫酸塩

ワインを飲んで頭痛がする人は、酸化防止剤として含まれている亜硫酸塩が原因といえるかもしれません。ワインにいちばんよく使用されている亜硫酸塩は二酸化硫黄です。二酸化硫黄は有毒物質です。甘納豆、ドライフルーツ、お弁当にも酸化防止剤としてよく使用されています。

⑫リン酸塩

乳化剤としてリン酸塩が良く使用されますが、必須ミネラルを結合してそのまま排出してしまいます。おかわり自由コーヒーには増量剤としてよく添加されています。リン酸塩のとり過ぎは、体の治癒力や免疫力が低下する恐れがあります。

他にもありますが、とりあえずこの辺までにします。

食品添加物は食品流通を大きく変えた恩恵もありますが、常食することには注意が必要です。まずは家庭の調味料からチェックしてみましょう。
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梅酒

2016年05月27日 | 日記
町子さんが
手作り梅酒を持ってきてくれました。

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ご近所さんちで

2016年05月27日 | 日記
ご近所さんちで
お茶のご馳走になりました。
お土産にと
手作り昆布と椎茸の佃煮を
いただきました。



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【ローズマリー】

2016年05月27日 | 日記
甲斐 由美子さんFB投稿より


【ローズマリー】

庭のローズマリーが茂っているのでローズマリーについて書いてみますね。

ローズマリーには記憶力や集中力を高める作用があるとされ、強壮薬、刺激薬として使われることもあります。精神を高揚させ、軽い鬱症状を和らげる効果もあると言われています。

ヒステリーとてんかんを含むその他の大半の神経障害にも使うことができます。

新陳代謝を促進し、細胞の老化を防止する抗酸化作用があることから、「若返りのハーブ」とも呼ばれてきました。

その他にも、このハーブには次のような効能・効果があると言われています。
ロスマリン酸を主成分としており、抗菌作用や抗ウイルス作用があります。花粉症の症状なども和らげてくれます。

ローズマリーのオイルはトリートメントとして使用できます。殺菌効果や血行促進、頭皮・髪の毛の改善の効果もあるようです。
抗痙攣作用もあり、気管支の痙攣をおさえて呼吸しやすくします。
防虫効果があるともいわれていますのでリースなどにしてお部屋に飾っておくのもいいかもしれませんね。
消化器系の働きを高める作用や抗酸化作用があるので、美容と健康によいハーブとしても重宝されます。

★注意★
高血圧の人や妊娠中の人は、使用に注意が必要です。

お肉料理や魚料理の臭みを取り除くために使われることが多いハーブで、ムニエル、ソテーといった食材に火を通して作る料理と相性がよく、ロースト系のお料理との相性が最も良いハーブです。また、オリーブオイルとビネガーにローズマリーを漬けておくとコクがオイルに溶け出して、深みのあるドレッシングになります。枝ごと使います。
野菜では、じゃがいもやカブ、カリフラワーとの相性がいいので煮込み料理にも使えます。ブーケガルニとして、ローリエなどのほかのハーブと一緒に使うことが多いですね。
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