横ちゃんのきまま日記

日々の出来事を自由きままに掲載

今日の名言

2015年02月19日 | 日記
おはようございます。
鹿児島は、晴れの天気予報です。

今日は新月ですね
http://新月の願い事.shumai.info/20150219-new-moon/

今日も絶好調(^_-)-☆
元氣に明るくがんばりましょう


今日の名言
たったひとりしかない自分を
たった一度しかない一生を
ほんとうに生かさなかった
人間、生まれてきたかいがないじゃないか。
山本有三

写真は、山陰方面旅行での一コマです。
1983年
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今日の弁当

2015年02月19日 | 日記
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味噌屋のプロが教える美味しい醤油麹の作り方

2015年02月19日 | 日記
味噌屋のプロが教える美味しい醤油麹の作り方

http://marukawamiso.com/recepi/syouyu-kouj.html
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ご飯・パンを抜くのが人類本来の食事法

2015年02月19日 | 日記
ご飯・パンを抜くのが人類本来の食事法
http://diamond.jp/articles/-/14901?fb_action_ids=809173175818561&fb_action_types=og.likes&fb_source=other_multiline&action_object_map=%5B10150404916223879%5D&action_type_map=%5B%22og.likes%22%5D&action_ref_map=%5B%5D
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砂糖は心身を蝕む危険な食材、脳のエネルギーの嘘 動脈硬化、免疫力低下、うつ病

2015年02月19日 | 日記
砂糖は心身を蝕む危険な食材、脳のエネルギーの嘘 動脈硬化、免疫力低下、うつ病
http://biz-journal.jp/2015/02/post_8890.html
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一日に80種類以上の食品添加物を食べている私たち

2015年02月19日 | 日記
内海 聡先生のFB投稿より


一日に80種類以上の食品添加物を食べている私たち

一説では私たちは一日になんと、80種類もの食品添加物を食べているといいます。まさに百花繚乱、食品業界の営業トップ選手ともいえる食品添加物は挙げ出したらキリがありません。よく使われているものを挙げると、グルタミン酸ナトリウム(うまみ調味料)、安息香酸や安息香酸ナトリウム(保存料)、アスパルテーム、スクラロース、ステビア(すべて人工甘味料)、ビタミンC(防腐剤)、BHAやBHT(酸化防止剤)、ソルビン酸、亜硝酸ナトリウム(発色剤)、赤色2号、緑色3号、コチニール色素といった合成着色料……。


まずいつでも、すぐに提供するには、たくさん作りおきをしなければなりません。この考え方が最も間違いであり病気を生み出しているわけですが、これにのっとれば食べ物は腐りますから、大量の防腐剤を添加することになります。また、安価で提供するためには、原価を低く抑えなければなりません。だから、クズ同然の安い材料を使い、その品質をごまかすために、大量のうまみ調味料や人工甘味料を使うことになります。当然、栄養など一片も含まれていません。
 
どこに行っても目にするファストフード店の食べ物は、毒のカタマリです。なかには「自然志向」を打ち出している店もありますが、ありとあらゆるファストフードは毒まみれ、コンビニやチェーン弁当店のお惣菜やファミレスの料理も同様。スーパーやコンビニに所狭しと並べられているスイーツやパン、スナック菓子も、もちろん毒まみれです。また、アルミニウムが食品添加物として使われている場合も、よくあります。ざっと挙げるだけでも、膨張剤、色止め、形状安定剤、品質安定剤、着色料、リン酸塩、ph調整剤と、じつにさまざまな形に姿を変えています。

さらには「原材料表に表示されない食品添加物」もあります。たとえば、「アミノ酸等」という表示。非常によく目にしますが、この「等」には一体、何が含まれてカモ現代人は考えません。ほかにも安息香酸は栄養ドリンクや清涼飲料水によく使われているのですが、発がん性が指摘されています。アルミニウムはこれまで無害とされていましたが、とくに神経系に悪影響を与えるなど、人体への有害性が指摘されています。アスパルテームは犬7匹に食べさせたところ1匹が死亡、5匹がてんかん発作を起こしたという実験報告があります。脳の依存性を高めるという点では、グルタミン酸ナトリウムも同様です。

また、食品添加物の毒は、単独で作用するだけではありません。じつは、「食べ合わせ」の危険もあるのです。ようするにこんなものをたべている日本人が病気になるのは当たり前、それを食べていながら病気になっての不幸話を自慢する人のオンパレードです。日本人の平均寿命が高いとか政府が保証しているとか、科学的根拠がないなんて言う情弱のアホはほっときましょう。私の前に出て来ればなぜそれがダメなのか、自殺できそうなくらい根拠を示してお説教できそうですが、ネットではめんどくさいのでさっさと病気になってもらえば結構ですね♡。


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劇薬とは何か定義をご存知でしょうか?

2015年02月19日 | 日記
内海 聡先生のFB投稿より

少々長いが♪。

劇薬とは何か定義をご存知でしょうか?

▼劇薬:「『毒薬』に次いで生体に対する作用が強く、過量に使用すると、きわめて危険性の高い医薬品」「一般的には、①微量でも致死量となるもの、②中毒作用のあるもの、③蓄積作用が強いもの、④薬理作用が激しいもの──などをさし、取り扱い・保存に厳重な注意が望まれ『薬事法』で規定されている」などとあります♪。

ちなみに毒薬という区分もあり以下のように定義されています♪。

▼毒薬:「毒性が強く、少量でも生命に危険をおよぼすおそれのある医薬品と厚労大臣が指定したもの。経口致死量が30(㎎/㎏体重)以下のものをいう」「容器には黒地に白枠、白字で『毒』の文字を表示し、ほかの薬と区別して、カギのかかるところに保管しなければならない」
 
ワクチンはいわゆる劇薬ですが重大副作用として以下のようなものが、添付文書には記載されています♪。

❶ ショックなど:「ショック(血圧・脈拍低下、死ぬ場合も)、アナフィラキシー様症状(急性薬物アレルギー、死亡リスク)、じんましん、呼吸困難、血管浮腫など……」
❷ 脳脊髄炎:急性散在性脳脊髄炎(ADEM)があらわれる(当然、死の危険もある)。
❸ ギランバレー症候群:「頻度不明」
❹ けいれん:これも「頻度不明」(以下⑤~⑪も同様)。けいれん、熱性けいれん(発熱をともなう)があらわれることがある。 
❺ 肝機能障害:肝機能障害、黄疸、GOTなど肝機能値の上昇などが起こる。
❻ ぜんそく:ぜんそく発作を誘発することがある。
❼ 血小板減少:血小板減少(血小板は出血を止める作用がある。減少すると内出血が起こる)、続いて血小板減少性紫斑病、紫斑(紫色の皮下出血)、鼻出血、口腔粘膜出血……など。
❽ 血管炎:アレルギー性紫斑病、白血球破砕性血管炎、血管炎……これらは激しいアレルギー反応で発症する。
❾ 間質性肺炎:間質性肺炎があらわれることがある。発熱、咳、呼吸困難など臨床症状に注意する。 
❿脳炎・脳症:脊髄炎、脳炎、脳症があらわれることがある。
⓫皮膚がズルズル:皮膚粘膜眼症候群があらわれることがある。皮膚や粘膜が水ぶくれからドロドロに溶けていく症状のこと。

天然痘の予防接種は大ペテンで、種痘を大幅に増やしたのはすでに常識ですが、ワクチンで病気が広がったのはそれだけではございません♪。

たとえばジフテリアの予防接種では、ドイツなどで戦前からジフテリア等の強制的予防接種を採用していました。ところが1939年、ナチス政権時代には、ドイツではジフテリア患者数が15万人と天文学的に増大しました♪。これに対して、たとえば予防接種をまったく導入していなかったノルウェーでは、同じ時期に患者数はわずか50人だったそうです♪。

ポリオの予防接種も典型的です♪。たとえばアメリカでポリオ予防接種を義務化した州では、ポリオ患者が逆に700%も増大しております♪。ポリオの『免疫血清』は、ルーズベルト大統領がこれを承認した当時、すでに危険で無益なものであることはわかっていたのですが、彼らは自分には使わないためこれで全く問題ありません♪。実際には、アメリカにおける全ポリオ患者の原因はワクチンにあり、1979年以降、米国では自然発生型あるいは野生型のポリオウイルスに起因するポリオ患者の症例は一つも見られていないと、新聞にすら堂々と書かれています♪。
 
「スペイン風邪」が兵士に強制したインフル・ワクチンが大流行の元凶なのも、。医学史研究では常識的な話でございます♪。1918年当時は第一次世界大戦の真っ最中でして、この戦争はすべての兵士が強制的に予防接種を受けた初めての戦争です♪。1カ月間に47人の兵士が予防接種のため命を落とした。陸軍病院は戦闘で負傷した兵士ではなく、予防接種で倒れた犠牲者たちであふれたと、これまた当時の新聞にすら書かれています♪。死亡者数は2000万人にのぼりましたが、結局これはワクチンとアスピリンの華麗なる競演でございました♪。

子宮頸がんワクチンにおいて、政党は共産党から公明党から自民党まで、オール推進派なのは常識ですが、そりゃ政党というのは日本を滅ぼすためにGHQが作ったのですから当然ですよね♪。

接種費用はだいたい1人約5万円くらいですが、政党が与党も野党もこぞって公費助成と接種拡大を推進しております♪。そもそも子宮頸がんは子宮頸部に発生する「HPV」(ヒトパピローマウイルス)というウイルスによって〝発ガン〟するとなっていますが、これはすでにペテンでございます♪。FDA(米国食品医薬品局)ですら「HPV感染と子宮頸ガンとは関連性がない」と公式に認めておりますが、こんなもの悪の組織FDAの言葉を借りる必要さえございません♪。
 
ちなみに公費助成で小中学校で女児に接種を強制している自治体は、あるジャーナリストの調べでは47市町村にのぼりますし、たとえば杉並区は「中学進学お祝い! ワクチン」と、全額公費負担で強行していらっしゃいます♪。

そもそもHPVは日本女性の約8割が感染しますが、自然に排除され、とくに危険なウイルスではございません♪。しかしもちろん子宮頸がんワクチンは、死亡例や重篤副作用、アナフィラキシー・ショック(急性薬物アレルギー)が数多く報告されております♪。」 『スクアレン』(増強剤)などが含まれた『アジュバント』は不妊のリスクをもたらしてくれます♪。もともと「アジュバント」の正体は、「ペットの去勢・避妊剤として開発された」ものでございます♪。
 
ちなみにHPVが仮に癌になるとしても、癌に発展するのは、わず
か0・1~0・15%以下と推進派でさえ認めております♪。推進派は「日本女性の子宮頸ガン原因はHPV52・58 型が多いなどというのですが、子宮頸がんワクチンはHPV16・18型にしか対応しておりません♪。なかなかいいオクスリですが、たとえばインドで子宮頸がんワクチン(メルク社製)を120人の少女に接種し4人が死亡しております♪。まあまあの頻度でございます♪。

こちらは抗がん剤でございます♪。

無菌室で白血病の子供に抗がん剤うってお涙ちょうだい♡、っていうのがアホンジンの専売特許ですが、まあニホンジンは子供を殺したい民族なので当然と言えば当然ですよね♪。そんな治療を選択した親が目の前にいたら、「そんなに氏んでほしいんですね♡」ってぜひ言ってあげてください♪。きっと毒親たちは逆ギレするでしょうから♪。

日本での白血病発症率は10万人に約6人だそうでございますが、白血球の種類によって「リンパ性」と「骨髄性」に分けられております♪。「急性」は数カ月で死亡する可能性もあるが、「慢性」は発症から3~5年たって「急性」に転化する場合が多いとされています。
 
専門家によれば「抗ガン剤による化学療法が中心」となりますが、だいたい5年生存率は40%でございます♪(急性骨髄性の場合)。ちなみにファイザー社の強力な白血病薬である「マイロターグ」の患者致死率は90.5%とまあまあの数字でございます♪。本田美奈子さんや市川団十郎さんがなくなるのも必然といえば必然です。だって治すためのものじゃありませんからね♪。

白血病は「白血病細胞」の異常な増殖によって決められるそうですが、それは「遺伝子障害ではなく、薬の『使い過ぎ』や『過労』の状態で、だれにでも見られる細胞なのです♪。つまり、過酷な条件下においてできた、寿命の尽きた白血球の死骸や、(過労で)成長の止まった白血球なので、狂って増殖したものではありません。またな白血球の一種である顆粒球は、交感神経の作用で増殖し、副交感神経の作用で減少する細胞で、血液を浄化し体液中のペーハー(pH)を改善することで、健全な細胞に生まれ変わることが確認されてございます♪。

そもそも「骨髄造血説」自体がペテンみたいなものですし、その存在を証明した論文さえありません♪。そもそも白血病の細胞を正常な細胞に変える実験なんかも普通にあるようです♪。そもそも白血病の抗ガン剤である「シタラビン」の添付文書には、「本剤は細胞毒性を有するため(アンプルから注射器に移すなど)調整時には、手袋を着用することが望ましい」「皮ふに薬液が付着した場合には、ただちに多量の流水でよく洗い流すこと」と書いており、そのまま放置すると「皮膚がドロドロに溶けていく」そうでございます♪。また「本剤を、他の抗ガン剤と併用した患者に、白血病、肺腺ガンなどの二次性悪性腫瘍が発生したとの報告がある」とも書いてございます♪。

抗ガン剤のルーツが毒ガス兵器くらいは常識中の常識でしょうが、日本軍も昔は大久野島で毒ガスを製造していたのでございます♪。旧陸軍はこの秘密工場で1929年から敗戦まで、大量生産を続けており、。毒ガス貯蔵庫跡地には政府(環境省)の看板がございます♪。強制徴用された作業員たちは、みんなせきが止まらずみな血のまざった、べっとりとした痰を吐いて、身の毛もよだつ凄惨な姿であった、と『地図から消された島』にも記載されています。毒ガス工場では約6500人の工員が働かされていました。彼らは戦後、肺ガンや慢性気管支炎など毒ガスの後遺症に苦しむことになりました。

世界で一番使われている旧式の抗ガン剤といえばシクロホスファミドですが、これに限らず抗ガン剤なんぞ使ってもすぐリバウンドするのは常識ですよね♪。そういえばシクロホスファミドの発ガン死亡率は40~50倍という噂もございます♪。ちなみにE・D・トーマス(ワシントン大教授)は、1990年抗ガン剤の大量投与療法の〝功績〟により、ノーベル生理・医学賞を授与されてございます♪。患者は「出血性膀胱炎」や「心不全」や「感染症」だらけでしたけどね♪。

岡山大医学部の調査で、ガン死とされた患者の80%は、じつは抗ガン剤などによるガン治療の副作用死であると述べています♪。ちなみに一年のガン死亡者数は35万人だそうですが、そのうち何人が抗ガン剤で殺されているかは、ワタシにはさっぱりわかりません♪。ちなみに薬剤師向け『抗ガン剤調整マニュアル』では、「抗ガン剤は、細胞毒性、変異原性、発ガン性を有するものも多い」と、堂々と明記してございます♪。ちなみに看護士マニュアルには抗ガン剤は発ガン性がWHO5段階評価で最悪レベルがほとんどだとか。膀胱ガン患者に投与すると、9倍も膀胱ガンが増加したとか書いてあります♪。

ではグーミンの皆様さようなら♪。


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