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よしこさんのメモ帳

毎日のあんなこと こんなこと~

読み返し

2014年07月02日 | 

最低気温 19℃ 最高気温 32℃ 晴れ昼から曇り 雨

蒸し暑いです べた~とした 暑さ
2時頃から 降りだしました 明日に掛けても 雨の予報 
この辺りも やっと? 梅雨らしくなるのでしょうか? 

りんごのほっぺさんが 
「今 必要に迫られて 谷崎潤一郎の細雪を 超特急で読んでいます
文庫本で 3冊を 1日半で読み切らなきゃなりません」
おやおや 大変だ!
後で お話伺うと 観劇に行かれたそうです

その後 「お江戸散歩で 池波正太郎さんの鬼平犯科帳を読んでいます」
何時も 事有る毎に・・・勉強される  
   
池波正太郎さんと言えば TVドラマなどで お馴染 鬼平犯科帳や 剣客商売  
  本は 読んでいませんが

食通と言われた 池波さんのエッセイは好きで
「食卓の風景」「散歩のとき何か食べたくなって」等は 今でも 本棚に
「男振」は 小説ですが 面白かったので 取ってあります



読んだ頃は もっと 行動力も有り 食欲も もっと旺盛の頃
唾を飲み込みながら 本に出てくる お店に 何時か 行きたい 行こうと思ったものです
今の様に グルメ本など あの頃は 殆どありませんでした 
実際 読んで 出かけたお店も・・・

確か 細雪もある筈 コレコレ コレです

 

発行月日を見ると東宝映画化 全一冊決定版 昭和58年1月(1983年)と有ります 
3巻分が 1冊に・・・
文庫ですが こんな 分厚いのに(929頁) 780円 
消費税もない 良い時代

何か 切っ掛けが あると 読み返そう気分になります
新刊も 良いけれど たまには 読み返しも イイです 
特に 文庫は 手軽 電車の移動中 病院での待ち時間
いずれにしても 本は 好き

その 文庫を バックに入れて
朝から 眼科病院へ CT検査 10時の予約
駅から電車です
遅れないように 早めに出たら 予定より 1本早い電車に・・・ 
待っているのも 暑いので 乗っちゃいました

当然 早く 到着 取り敢えず 受付済ませ
日傘をたたもう・・・ (朝は お陽さま出たてんです)
未だ 途中 「〇〇さん~」呼ばれて 直ぐ レントゲン室
あっと 言う間に 終わりです

本を 読む間も無し 早いのは 良い事
待つの覚悟で行ったのに こんなことってあるんですね
お陰で 雨に会うことも無く 帰って来れてバンザイ!

今日は半夏生なのだそうです スーパーで こんな チラシを



蛸が 沢山 売られています 
我が家には そんな 風習は ありません

こんなこと言われる様に成ったのは 最近の事の様に 思います
そのうち 節分の巻き寿司みたいに なるのかなぁ~?


ママレードと海街diary

2014年06月23日 | 

最低気温 18℃ 最高気温 29℃ 晴れ

所々に白い雲が 浮かんで まるで 真夏の様な空です

「酸っぱいけど 無農薬やから ママレードでもにせえへん」
友達が 夏ミカンを 持ってきてくれた
早速 剥いて 実と皮に分け 皮を茹でこぼし・・・
さあ~お砂糖を入れてと・・・其処で やっと 気が付いた 
ありゃ~ グラニュー糖の 買い置きがない事に
折り悪く 白砂糖も 沢山は無い あるのは 三温糖と 黒砂糖 氷砂糖
中断して 買いに行くか 何だか面倒

えい! 三温糖でも お砂糖だもん 足らない分は と 続行



大丈夫でした お味も 全然 問題無し
が~色が オレンジ色より いささか 濃い様な気がするが・・・

「海街diary」と言う 漫画がある もう 何年か前 
何時も 絵本から 児童書 小説と幅広い 色々な 本を 教えて下さる
レビさんに 教えて貰った漫画です
読んで たちまちファンになりました

鎌倉を舞台に 四姉妹の家族の絆を 描いた 優しい気持ちになる 物語
昨年 『マンガ大賞2013』も 受賞した 作品



それが 「そして 父になる」 の是枝裕和監督の手で 映画化されると言う事で
キャスティングの発表が・・・
長女・幸役は 綾瀬はるかさん(29) 次女・佳乃 役は 長澤まさみさん(26)
三女・千佳役は 夏帆さん(22) 四女・すず役は 広瀬すずさん(16)

なんか イメージとは 違う気がしないでもないが
でも そこは 監督さんの手腕と 女優さんの演技力で ちゃんと 作品になるんでしょう 
公開は 未だ先 来年初夏


本は 現在 5巻までが発刊 7月10日に 待ちかねた 6巻が発売されると言う
其方の方が 楽しみです 


辞書に纏わるお話の本

2014年06月07日 | 

最低気温 19℃ 最高気温 27℃ 曇天 時々 シビシビ雨

湿度が高く 蒸し暑い 今にも 降りそうな 空を見上げながら 水遣り
終わった途端 シビシビ・・・
でも プランターです 水遣りして置けば 安心

~~~~~~~~~~

先日 りんごのほっぺさんに 面白そうな本を 教えていただきました
「辞書になった男・ケンボー先生と山田先生」 佐々木健一著
人気本の様で 14人待ちで 持ち切れなくて 購入したとのお話

こちらでは 幸いに 返却されれば 次で 予約
昨日夕方 連絡があり 同じ時 紹介して頂いた
「新解さんの謎」赤瀬川原平著も 併せて借りて来ました



ことばに・・・ 辞書に 人生を捧げた二人の男の物語 
ノンフェクシヨン書き下ろし  面白そうです
又 知らないが いっぱい有りそう

初めて 栽培したズッキーニの 初採り 昨夜 ちゃんと 食しました 
ちびズッキーニと お花と 豚肉を さっと炒めて 塩胡椒



ズッキーニは ちびっ子でも ちゃんと ズッキーニでした
花を食べるのは 初めてでしたが
シャキ シャキしていて 美味しかったです

自家栽培で無いと お花なんて 食べられませんよね
花は 細く割いて 生でサラダの 彩りに しても 綺麗でしょう

〖野菜日記〗

ツルなしインゲンの・・・ 見て下さい 赤ちゃんです 未だ3cmほど

 

毎日 毎日 穴があくほど 眺めています


水無月・六月

2014年06月01日 | 

最低気温 17℃ 最高気温 33℃ 晴れ

公園歩き 休んでいます
運動に 図書館まで 歩いて行こうかと 
日傘を持って 一旦外へ出たのですが 思いの外 陽射しが強い
暑さに 慣れてない体で 熱中症にでもなると 事です
返却期限は 未だ先 今日 是が非でもでは無いので 
あっさりと 止めました

しかし じっとしていても 汗が滲んでくるような 異常な暑さです
今から こうだと 真夏になった時 どうなるんでしょうね
先が 思いやれれます 扇風機 1台 に 降ろしました

返却予定の 読んだ本 「十一月の扉」 高楼方子著

 あらすじ

中学二年の 爽子のお話 ある時突然見つけた 建物に惹かれる
そこは「十一月荘」という不思議な名前
家族が 転勤することになった爽子は 
少しの間だけ その十一月荘で下宿することに
管理人の閑さん 個性的な女性の住人たちと 穏やかな生活を送りながら
爽子は 文具屋で見つけた 美しいドードー鳥が 表紙のノートに
動物達が住んでいる ドード森の 物語を書く
 
その発想も素敵だし
物語に出てくる 動物達が 十一月荘の住人をモデルとして
それが現実と ほんの少しずつ シンクロしていって
その偶然に驚いたりする 構成がとってもよく
2冊の お話を 同時に読んだ気分になります
大事な時間のきらめきと 未来への希望を 描いたとても温かい作品
(レビさんからの紹介本・児童書)

お昼は 「ささみとバジルのパスタ」

  

お酒と塩を入れ ささみを茹で 裂いて 置く
バジルソースと 豆乳か 牛乳 大2を 茹であがったパスタと
先の ささみも 加え あえるだけ

 静かな 静かな 日曜日です


5月も半分過ぎた

2014年05月15日 | 

最低気温 13℃ 最高気温 22℃ 曇り

昨夜からの雨 朝には上っていましたが
スッキリしない曇天 日本海側の雨雲の 影響で
夕方の掛けて もうひと雨有るようです
でも 暑くもなく 寒くもなく 過ごし易い

八重咲き朝顔の 芽が出て来ました



ミニチンゲン菜も うぁちゃ~と驚く位 芽が



1本で 1株ですよね
手引き書には 双葉になったら 
混み過ぎないように 間引くって書いてあります
間引きました

貝割れ大根見たい お昼のタラコスパゲティーの トッピングに



お昼からは 本読み

ちるるさんが
”時間があるなら「紫の結び」もおもしろいです
ストーリー知ってるから斜め読みでも大丈夫”

って    
「荻原規子」さんは 初めて知った方
取り敢えず インターネット予約して 図書館で借りて来ました
手にして 
なぁ~る程 合点が行きました



何方でも 一度は 手にしたことあろう 「源氏物語」 なんです
確かに ストーリー知ってるって  言っても・・・

手にしたのは もう 忘れる位大昔 確か円地文子さんの 訳だったと
その後 瀬戸内寂聴さんだったか 田辺聖子さんだったか
定かでは有りませんが 手にしたものの 途中挫折?
最後まで 読んだかな?その程度の 関わり合い

パラパラ捲くってみると 読みやすそう
その筈 本のはじめに
「少しでも 楽に「源氏物語」を読み進めてほしい けれども
なるべく 原典の 良さを知ってほしいと いう願をこめて」
(一部抜き書き) と訳者の言葉が

楽に~ なら 再挑戦  昨夜から 読み始めました
本当に 読み易く 分り易く 面白く
これなら 三巻 読破出来そうで~す 


本棚整理したら・・・

2014年04月04日 | 

最低気温 4℃ 最高気温 14℃ 曇り 雨 晴れ  風強し

昨夜 遅くから降り出した雨 朝は いっ時 晴れ間も見えましたが
又 シトシトと 春時雨かと 思うと ザァ~と 強く降ったり 又止んだり  
風も強く 唸っています もう何でもあり 
この雨で  一桁台に 気温が下がり 明日は 花冷えとか

今年の ソメイヨシノ桜は 一挙に咲き出しました 
その分 何処のも ボリュームがあり 見事ですね
願わくば 花散らしの風雨でない事を もう少し 楽しみたいです

~~~~~~~~~~

先日「ローラー物語」を 読んで 次は「赤毛のアン」を 読み返そう
調度 訳者の村岡花子さんをモデルにした 朝ドラも始まりました

最初に 読んだのは 大昔? 
「赤毛のアン」も 何巻もあるんです 2作目の「アンの青春」までしか 読んでいません

もう一度 読んでみたいと 何年か前にも 思って 最初の分を買った記憶が
確か 本棚に有る筈 
心に残こった本 好きな本 面白かった本 読み返そうの本 等は 取ってあります

雨だし 良い機会です 本棚を 整理しました
全然記憶に有りませんでした
こんな本が 出て来ました 「大草原の小さな家」シリーズ 1 と 2



読んだ記憶は有ったけれど 手元に有るなんて 記憶は皆無
一体 何時買ったのでしょう  黄ばんでいます



手掛かりは



昭和63年(1988年) 多分・・・ TVを見て・・・
検索して見ると 
日本で放映されたのが 1975年(昭和50年)~1982年(昭和57年)
再放送なども 有ったようです その後に 発刊されています

 

値段を見て下さい 消費税もない時代 340円と460円

記憶の片隅にもなく 図書館で借りると言う選択しか 思い浮かびませんでした
お陰で 色んな出版社から 発刊され 訳者さんも 色々で 表現が
少しずつ 違うなんと事も 発見したりして 良い時間を 過ごせました

「赤毛のアン」は 有るの 記憶通り



新装版 講談社 青い鳥文庫 2009年 第4刷発行
もう5年位前になるんですね 税別660円 しっかり 消費税

児童書ですが ”原作のエピソードを 全て盛り込み
村岡花子訳のオリジナルから 読みやすく” で~

「赤毛アン」の方も 色々な 出版社から出ています
これ以上は 増やしたくないので
続きは 今回も 図書館の お世話になろうと 考えています

唯 今 一番の お楽しみが 本屋さんへ行く 本を買うなんです
読んだ本は 極力 友人や 孫に回しているんですが・・・ 

整理したら 処分しても いいなの 本が 出て来たのに 
近所に有った ブックオフ撤退しちゃいました
ゴミに するのはで 困ったな!


ローラ物語 読了

2014年03月30日 | 

最低気温 13℃ 最高気温 17℃ 雨

夜半から降り出しました 目が覚めた時間も
雨音が聞こえる位 しっかり 降っています
今日 1日中 こんな お天気のようです

「読書(勉強)三余」って 言葉があります 三余とは 冬と 夜と 雨の日
『三国志』の故事で 
師の董遇(とうぐう)が 「読書を百遍しなさい」 と諭したのに対し
弟子が「暇がありません」と 答えた
 
すると董遇は「三余にしなさい」と言う
「三余とは何ですか」 との問いに

「冬は歳(とし)の余 夜は日の余 陰雨は 時の余なり」と答えた
(冬は一年の余り 夜は一日の余り 雨降りは時の余りである)

この話は「董遇三余」 と呼ばれて 親しまれているそうで
余は「余暇」の意 
「晴耕雨読」 から 農作業の忙しくない 季節の冬と
一日のうちでは夜と 雨降りの時が 余暇に

何も 余暇は 読書だけでなく 何にでも 言えますね
  自分に有った 時間の使い方を・・・

こんな 諺とは 無縁の私 何時でも 余暇たっぷり 
”ローラ物語 全9巻と 番外編1巻 読了”

「大きな森の小さな家」 「大草原の小さな家」は前に・・・読んだ記憶が
それで 全部 読んだ気になっていました

続きが あるんです 知りませんでした
「プラム・クリークの土手で」 「シルバー・レイクの岸辺で」
番外編の 「農場の少年」
そして
「長い冬」 「大草原の小さな町」 「この楽しき日々」
「はじめの四年間」 「わが家への道」

きちっと 通して 読んで見ようと 図書館へ 行ったのが 2月5日 
途中 読むのさえ 辛くなるような 過酷な冬の場面に 挫折しそうに 成りながらも
あれから 約2ヶ月 やっと 一人の女性の 一代記を 読み終えました 

アメリカ中部の 厳しい自然環境の中で 
家族と 町の人々が 助け合って乗り越えていく姿が 生き生きと描かれていました
一日の大半は 生きる為に 家事や家畜の世話に費やす
当時の人々の生活
同じことの繰り返しの中で 希望を持ち続け 今に感謝する姿は 感動ものでした

中でも 食べ物のお話は 興味深く
我々 日本人の眼から見ると 野菜は 殆どなく 
砂糖と バターなどの 脂肪分が 多過ぎると思える料理ばかり
でも~暖房設備が整わない中で 激しい肉体労働をしなければ ならいので
脂肪肪と糖分を たくさん摂るくらいで ちょうど良かったのでしょうね

これらの 物語をローラーは 60歳過ぎてから書き始めたそうですから
凄く エネルギッシュな女性だったんでしょう

何はともあれ 良い時間を 過ごすことが出来ました
これからは 買い控え 今まで以上に 図書館利用
今度は 「赤毛のアン」 辺りを 読み返してみようと 思って居ます
調度 朝ドラでも 訳者の 村岡花子さんが モデルの ドラマが 始まるようですね 

                

 玄関先の「ヒイラギナンテン」 今年は 何時になく よく咲きました

  

 

(3月29日 撮す) 


5%の内に

2014年03月21日 | 

最低気温 5℃ 最高気温 9℃ 晴 

冬型の 気圧配置だとか
陽が射し 照っているかと思った途端 お陽さま雲の中
にわか雨 通り雨 ややこしいお天気
そして 北風が 冷たいです

MIOの ポイントカードが 貯まっています
5%の内に 利用した方がと 思っていた所へ
今日から3日間 3倍ポイントの DMが 来ました
旭屋書店へ 
本は 何処へ行っても 値引きはありません
ここでは 買った本の額の ポイントが付いて 
貯まれば 金券に換えて使える  
ちょっと まとめ買い 暫く 積読に成りますが 鮮度関係なし



帰って 見たら 同じ題名が
「サクラサク」さだまさし著 「サクラ咲く」辻村深月著

できるだけ 図書館 利用は 心掛けては居ますが 
たまには・・・幸せ気分いっぱい!

後 5%の内に もう 半分 以上減っている 化粧品を 買う心算です 
そうそう ダウンコートのクリーニングも 寒いと言っても もう大丈夫でしょう
日用雑貨品は それなりに 買い溜め しました
後 なんか無かったかな?
ささやかな  無駄にも近い 抵抗を しています  

綺麗な さつま芋が目に・・・



油で揚げない 大学芋 お砂糖も控えめ


レシピ本

2014年03月07日 | 

最低気温  -3℃ 最高気温 8℃ 晴れたり 雲ったり 風強し

風が ピュウ~ ピュウ~ 泣叫んでいます
暖房のある部屋から 出られません
今年は 幸いなことに 風邪を 引きかけても 引いてしまうは 一度もなし
此処まで来たのだから 無事乗り切りたい
と 言い訳がましく
今日は家籠りで 一人遊び 絵手紙書いたり 本を読んだり

昨日の 変わった本屋さんで 見つけたレシピ本 
「和食パスタ100」
和える・のっける・さっと炒めるで あっという間につくれちゃう 
和風スパゲッティ+おかず100

レシピ本って 買っても 正直 作りたいのは1・2品 と言う時が 多いです
今は 季節柄 出番はありませんが この先 季節が進むにつれ 昼食にパスタ  
その時の参考に 立ち読み と手に取りました
お昼ですから 手のかかるものや 材料が アレコレ 要るのは向きません
結果 年中 同じ様な物ばかり

おや? 美味しそう~ 直ぐ作れそう~ これも食べて見たいね
へえ~ こんな 組み合わせも・・・

パスタはもう 「ごはん」と 同義語 という フレーズが誌面にあります
混ぜごはん 丼ぶり チャーハンのように チャチャッとつくれる パスタ 
しかも和風! これは 色々楽しめます
見て作って食べたい レシピ本

この本は 本棚でなく 色々な種類のパスタやトマトソース等が並んでる横に 
コラボと言うのでしょうか 他の 関連本も 何冊か
本を買って パスタも買う パスタを買って 本も買う・・・

私は 本だけ でも~ 
どれから作ろうかな~って パラパラめくって 楽しんでいます


3月4日・ローラー続きです

2014年03月04日 | 

最低気温 -3℃ 最高気温 14℃ 晴れ

朝は 冷えました 時間と共に 暖かく 放射冷却というそうですね
風もなく 穏やかです そして 明るい
と・・・なると 手抜きが 良く目立ちます
何時もより ちょっとだけ 丁寧に掃除を・・・

歩きに行って 帰りに  図書館へ
 
入り口 直ぐの所に 「まど・みちお」 コーナー
驚く程沢山の まどさんの本が 展示されていて 借りる事も 
まどさんの 童謡や 詩は いっぱい 知っている 心算でしたが
ほんの 一部でした
改めて まどさんに 触れて見たく 取り敢えず 2冊



一人 8冊 2週間借りられます
目的は ローラ物語の続きを なので
書架の方には 行かないで 於こうが
何時の間に ふらふらっと 引き寄せられ  

「ア」~から 順番に
目に入って来たのは 
以前 教えて頂いて ハマってしまった 香月日輪さんの本
これは 読んでいません
 
「霊界通信」 1・2・3巻 揃って居ます
主人公は 小学生の 悪ガキトリオが 折りなす痛快物語の様です  
題名は おどろおどろしいですが 
何時もだと 明るい 妖怪が出てくるんです 
多分 これもでしょう・・・楽しそう! 手提げへ 

後は ローラー物語の続き を 取り敢えず3巻

 

こんなに 欲張って 読めるかな? とは 思いながらも
でも 読みたい本が 手元にあると 凄~く 幸せ気分になります

前回より 牛乳を 低脂肪牛乳(ブルー)に 変えました
良く 棚を見たら 無脂肪乳(緑色)と言うのも有ります

 

低脂肪より 無脂肪の方が 良いかな?
加工乳と言う事は 牛乳では無いのかな?
若し ケーキでも作る時も これで大丈夫なのかな? 
色々な 疑問が・・・
基本 この牛乳には 粉末コーヒーを入れて飲んでいます
味は そう変わらないように 思います
お値段も そう 変わりません 普通の牛乳よりは お安い