スキー日記 シーズン 26日目、パウダー14日、バックカントリー5日、テレマーク 14/107
とあるスキー場 11:50-12:30
八方尾根 13:10-14:40
Gear: Pocket Rocket(Telemark)
シーズン券残高 10,300-3,300=7,000
昨晩は来る途中いい感じに降り始めたものの、白馬に着いたら降り止んでました。
一応早起きして、朝一リーゼンなんて . . . 本文を読む
スキー日記 シーズン 25日目、パウダー14日、バックカントリー5日、テレマーク 13/106
八方尾根 12:00-15:00
Gear: Pocket Rocket(Telemark)
シーズン券残高 13,600-3,300=10,300
今日は休みを取りました。
こんな日にパウダーになってくれるといいのですが、そうは問屋が卸さず。
ウサギ。
一応、少し雪がちらついていて、表面のガリ . . . 本文を読む
2010年14本目、映画日記281本目
映画「ブレードランナー」(原題"Blade Runner", 1982年)を観ました。
近未来の地球。人類は自らの身代わりとして複製=レプリカントを危険な仕事に従事させていた。
あるとき、植民地から逃げ出したレプリカントがシャトルを奪って地球に潜入したとの情報が入る。
レプリカントを処分する役目を負う捜査官=ブレードランナーのデッカード(ハリソン・フォー . . . 本文を読む
スキー日記 シーズン 24日目、パウダー14日、バックカントリー5日、テレマーク 12/105
八方尾根 11:30-16:30
Gear: BanYa M0809
シーズン券残高 16,900-3,300=13,600
朝はオリンピックのモーグル女子予選を観てたのですが、ワタシが試合を観ると負けるという悪しきジンクスがあるので、「日本のために」(笑)決勝は観ずに出かけることにしました。
今 . . . 本文を読む
スキー日記 シーズン 23日目、パウダー14日、バックカントリー5日、テレマーク 12/105
八方尾根 12:15-14:15
Gear: Pocket Rocket(Telemark)
シーズン券残高 20,200-3,300=16,900
今日はちゃんとした時間に一応起床したものの、バンクーバーオリンピックの開会式を見てたら出遅れました。
まあ、今日は気合の入ったコンディション、というわ . . . 本文を読む
2010年13本目、映画日記280本目
映画「アポロ13」(原題"Apollo 13", 1995年)を観ました。
以前に観たことがありますが、ブログネタとして改めて観ました。
アポロ11号による月面有人着陸の成功の後、3番目の着陸ミッションとして計画されたアポロ13号。直前でのクルー交代など波乱の幕開けとなったミッションは、それでも打ち上げは成功し、順調に飛行を続けていたが、酸素タンクの爆 . . . 本文を読む
スキー日記 シーズン 22日目、パウダー14日目、バックカントリー5日、テレマーク 11/104
八方尾根 7:45-10:45
Gear: Teneighty GUN Labo
シーズン券残高 23,500-3,300=20,200
昨晩はいい感じの降りだったので、期待していましたが、車を見てみるとあんまり積もっていません。
でも昨夕は下界の雨よりも早く雪に変わっていたはずなので、一応朝一で . . . 本文を読む
2010年12本目、映画日記279本目
映画「築地魚河岸三代目」(2008年)を観ました。
商社の人事マン赤木旬太郎(大沢たかお)は、恋人の明日香(田中麗奈)が手術で入院した父に代わって実家である築地の仲卸の切り盛りをするのを見かねて手伝いに行く。
会社で辛いリストラの担当をさせられた赤木は、会社に辞表を出して不退転の覚悟で築地に臨む。
築地の熱い人情を描いた作品。典型的な熱い頑張り系の映画 . . . 本文を読む
スキー日記 シーズン 21日目、パウダー13日、バックカントリー5日、テレマーク 11/104
八方尾根 13:45-14:45
Gear: Pocket Rocket(Telemark)
シーズン券残高 26,800-3,300=23,500
低気圧接近中というので、パウダーも期待できるかと思いましたが、いかんせん気温が高い。
白馬までの道のりは全部雨です。
場合によっては朝一出動!と思 . . . 本文を読む
2010年11本目、映画日記278本目
映画「イエティ」(原題"Yeti: Curse of the Snow Demon", 2008年)を観ました。
日本に向かうアメフトチームの乗った飛行機がヒマラヤに墜落。
生き残った何人かは救助を待つが、謎の怪物イエティが彼らを襲う。
久しぶりに見ました。これこそホンモノの超低級映画。実はこういうの結構好きだったりするのですが、それにしてもヒドすぎる . . . 本文を読む