シーズン 33日目、パウダー7日、バックカントリー7日目、テレマーク15/21
船越(with ヨシヨシ、IWAさん、N川くん、T部井さん) 8:00-14:20、気温-度、晴れ
Gear: Teneighty GUN
今日は久しぶりにバックカントリーです。
ラッピーの常連さんと船越に出かけました。
着いて早々、「あれっ、テレじゃないの」と聞かれます。
そう思わないでもなかったのですが、船越は急斜面なので、やっぱりアルペンでかっ飛ばしたいです。
朝一のゴンドラに乗りこむと、周りはバックカントリーに出かける人でいっぱい。山頂駅は、一般のお客さんよりバックカントリーの方が多いくらいです。
つが第1ペアを降り立ったところで、林道へ抜けるコースが閉鎖。パークの整備が済むまで30分待て、とのこと。林道へ抜けるバックカントリーの人はいつも沢山居るのに、ちょいと融通が利かない。
何とか林道の入り口にたどり着きました。
それにしても暑い。ほとんどゴールデンウィークと同じくらいの陽気です。
40分くらいの歩きで栂池自然園につきました。
船越(一番右端の峰)を目指します。ここから2時間の行程なんですが、もっとかかる!と誰も信じてくれません。
前に来たときも2時間でサクサク行ったんですがねえ。
暑いので確かにペースは落ちました。おまけに靴擦れ。めったに靴擦れしないし、履きなれたブーツのはずなので、おかしいなあ。
案の定、2時間で山頂へ到着。ほらね。
山頂は春特有の雪庇が張り出していて、エントリー場所が限られます。
IWAさんと僕は手前の雪庇の切れ目から、他の皆はもう一つのコルからエントリー。
今回はビデオを持っていたので、スチール写真はなし。
(おまけにビデオの電源ケーブルを白馬に置き忘れてきたので、ビデオの静止画像も掲示できず、泣)
斜面はかなり重めの雪だったけれど、それでもダイナミックな斜面を楽しみました。
でもこの雪質と急斜面は、テレマークではきっと怖かっただろうなあ。アルペンで正解でした。
栂池自然園が見えるところまで戻ってきたら、後は直滑降です。栂池自然園は真っ平らなので、上からなるべく勢いをつけて、出来る限り奥まで滑り込むという算段。
重い雪なので足がパンパンになりました。
下に帰り着いたのは2時過ぎ。船越はあまり時間も掛からなくてサクッと行けるので結構好きです。来週からはロープウェイも営業するらしいし。
船越(with ヨシヨシ、IWAさん、N川くん、T部井さん) 8:00-14:20、気温-度、晴れ
Gear: Teneighty GUN
今日は久しぶりにバックカントリーです。
ラッピーの常連さんと船越に出かけました。
着いて早々、「あれっ、テレじゃないの」と聞かれます。
そう思わないでもなかったのですが、船越は急斜面なので、やっぱりアルペンでかっ飛ばしたいです。
朝一のゴンドラに乗りこむと、周りはバックカントリーに出かける人でいっぱい。山頂駅は、一般のお客さんよりバックカントリーの方が多いくらいです。
つが第1ペアを降り立ったところで、林道へ抜けるコースが閉鎖。パークの整備が済むまで30分待て、とのこと。林道へ抜けるバックカントリーの人はいつも沢山居るのに、ちょいと融通が利かない。
何とか林道の入り口にたどり着きました。
それにしても暑い。ほとんどゴールデンウィークと同じくらいの陽気です。
40分くらいの歩きで栂池自然園につきました。
船越(一番右端の峰)を目指します。ここから2時間の行程なんですが、もっとかかる!と誰も信じてくれません。
前に来たときも2時間でサクサク行ったんですがねえ。
暑いので確かにペースは落ちました。おまけに靴擦れ。めったに靴擦れしないし、履きなれたブーツのはずなので、おかしいなあ。
案の定、2時間で山頂へ到着。ほらね。
山頂は春特有の雪庇が張り出していて、エントリー場所が限られます。
IWAさんと僕は手前の雪庇の切れ目から、他の皆はもう一つのコルからエントリー。
今回はビデオを持っていたので、スチール写真はなし。
(おまけにビデオの電源ケーブルを白馬に置き忘れてきたので、ビデオの静止画像も掲示できず、泣)
斜面はかなり重めの雪だったけれど、それでもダイナミックな斜面を楽しみました。
でもこの雪質と急斜面は、テレマークではきっと怖かっただろうなあ。アルペンで正解でした。
栂池自然園が見えるところまで戻ってきたら、後は直滑降です。栂池自然園は真っ平らなので、上からなるべく勢いをつけて、出来る限り奥まで滑り込むという算段。
重い雪なので足がパンパンになりました。
下に帰り着いたのは2時過ぎ。船越はあまり時間も掛からなくてサクッと行けるので結構好きです。来週からはロープウェイも営業するらしいし。