2008年82本目、映画日記183本目
アメリカに向かう飛行機の中で映画「WALL・E/ウォーリー」(原題"WALL-E",2008年)を観ました。
700年間地球に置き去られ、ごみ片付けの仕事を黙々とするロボットWALL-E。あるとき宇宙からやってきた現れたロボット、イブと仲良くなるが、ウォーリーの宝物の一つを見せた途端にフリーズ。やがて、宇宙船がイブを回収しにやってくる。
回収されるイブと一緒に乗り込んだウォーリーが見たものは・・・。
ディズニーのCG映画です。不恰好なロボット、ウォーリーと洗練された最新デザインのイブとの心温まるラブ?ストーリー。
ウォーリーが700年間地球に置き去りにされたのは何故か、人類はどうなってしまったのか、人類滅亡後の地球?というのはあまりに切ないと思っていましたが、そういう設定でなくて良かった。
地球のCGは良く出来ていたのですが、未来の地球人はいかにもアニメチックなCGだったのはちょっとがっかり。子供向け映画なので仕方ないのかもしれませんが。
アメリカに向かう飛行機の中で映画「WALL・E/ウォーリー」(原題"WALL-E",2008年)を観ました。
700年間地球に置き去られ、ごみ片付けの仕事を黙々とするロボットWALL-E。あるとき宇宙からやってきた現れたロボット、イブと仲良くなるが、ウォーリーの宝物の一つを見せた途端にフリーズ。やがて、宇宙船がイブを回収しにやってくる。
回収されるイブと一緒に乗り込んだウォーリーが見たものは・・・。
ディズニーのCG映画です。不恰好なロボット、ウォーリーと洗練された最新デザインのイブとの心温まるラブ?ストーリー。
ウォーリーが700年間地球に置き去りにされたのは何故か、人類はどうなってしまったのか、人類滅亡後の地球?というのはあまりに切ないと思っていましたが、そういう設定でなくて良かった。
地球のCGは良く出来ていたのですが、未来の地球人はいかにもアニメチックなCGだったのはちょっとがっかり。子供向け映画なので仕方ないのかもしれませんが。