映画日記-「博士の愛した数式」(2006年)を観ました。
中学校で新学期を受け持った数学教師(吉岡秀隆)は最初の授業で、自分が数学に興味を持つきっかけとなった子供の頃の思い出を語る。
母子家庭に育った彼の母(深津絵里)は、新しく家政婦として勤め始めた家で数学者の博士(寺尾聰)と出会う。
博士は、以前の逢った事故が元で記憶に障害が生じ、記憶が80分しかもたない。
母は毎日博士に根気強く接し、やがて . . . 本文を読む
今日も少し乗りに行きます。
環七を北上。
今日の東京は涼しかったです。
それでも真夏の自転車ライドには激辛ラーメンを。
シーズン18日目、ロードバイクを始めて172日目、延べ走行距離12,737.8km、延べ標高差173,586m
東京ポタ 12:34-16:30
走行距離約42.1km、累積標高差412m、所要3時間56分、平均17.6km/h、消費982kcal
Gear: Euras . . . 本文を読む
映画日記-「シベリア超特急3」(2003年)を観ました。
大富豪の宮城伝蔵(宇津井健)は、瀬戸内海のクルーズ船で誕生日パーティを催すが、密室となった船内で殺人事件が発生する。
側近の森(三田佳子)の前で、宮城は若いころにシベリア超特急で乗り合わせた山下大将と、その時に発生した殺人事件の思い出を語り始める。
シベリア超特急シリーズの第3作です。回を重ねるにつれ、俳優陣も撮影も豪華になっていくよう . . . 本文を読む