散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
「ふにゃりんこ」
わが身ぬるま湯にすぐ馴染みぐにゃ
7月17日(火)
連休明けは、だるいね。身も心も「ふにゃりんこ」になっているので、たった三日の休みなのに、だめ野郎でござる。
しかし、「ふにゃりんこ」を続けてはいられない。朝から眼科へ行き、あれこれ検査をしてもらい、診察のあとは薬を受け取るために待たされ、「ふにゃりんこ」から「ぺしゃりんこ」に変身したが、次の予定が待っているので急いで一駅先まで歩く。
銀行です。どうやら、引き落としできなかったようだ。通知がきた。銀行を変更しないとなぁ、入金に行く時間がないのだ。わが町の銀行はバリバリのローカル銀行、役に立たないのである。田舎の弱点だ。
午前中の予定を終えて戻ってきたとたん、こんどは「ぺしゃりんこ」から「ぐったりんこ」に早変わりしてしまって、ダウン。水分補給を怠った。いかん。
一日の前半で「ぐったりんこ」とは、情けないじゃないかと、じぶんにゲンコツを一発!気合だ、気愛だと、空元気を出動させて、どうにか持ちこたえた。
※夏はコレ!
それにしても暑い。猛暑が続いている。夏休みは避暑地で、なにもせずに「ぼよよりんこ」になって過ごしたいなぁ。昨日も書いたけれど、「読んで、話して、飲んで」プラス、「うたた寝して」だ。外には一歩も出たくない(近隣散歩くらいだ)。
そんな、♪~あー、あー、憧れの~夏休み~♪、ひとつワタクシにくださいな。今年こそ、今年こそ、今年こそ、「満足満開」の夏休みを過ごしたいと、夢見るのであります。
日帰りででもできないことはないか、そうだな、朝から夜まで山の中にある部屋をキープできればいいのだから。近場にないか? 電車で行けるところでね(飲むから)。調べてみよう。
『今日のヒルメン』
きのこたっぷり、冷や麦。
名前はない、とにかくぶっかけた。
いける、いける、いけている。
・・・・・・・・・・・・・
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )