今朝の信州は気温が5度、雨の朝です、予報では今日の
午前中まで降り続くとの事です。
連日のWBC、サムライジャパンが大活躍です、昨日まで
に4試合四つの国と戦いましたが、侍ジャパンは強いで
すね~4戦負けなしの連勝でしたね、
そして対戦するチームによって、その国のお国柄やチーム
の監督や選手の人間性などが如実に表れて面白い、先日
佐々木投手がチェコの選手にデドボールを与え、帽子を
とって詫びていた、キャッチャーも駆け寄って心配して
くれました。当てられた選手も暫くして元気に立ち上がり
一塁に歩いて、なおもランニングして、大丈夫をアピール
応援の日本チームも、その姿に大声援と応援をしていて
感動した、紳士ですよねチェコの選手たちは監督はじめ
皆真面目でまさにスポーツマン・・と言った感じてした
その前日に日韓戦で韓国のピッチャーが、日本チームの
ヌートバーの背中にデッドボールを当てたが、その投手
は悪びれることもなく、帽子も脱がずに・・ヌートバー
に睨まれていた。それを韓国の新聞やマスコミ、などは
ヌートバー選手のあの態度は良くないと、批判している
アメリカ野球なら、デットボールで痛い目を負わされた
選手はその分はピッチャーにも痛い目を負わせて当然と
言うのを堪えて一塁へ走ったヌートバー選手を私は称え
たい、国によっていろんな見方が出来るが、そんな中で
チェコ監督、大谷翔平の“粋な計らい”に「感動」 大反
響の「心温まるメッセージ」なんて報道を知って、また
日本のWBC挑戦は素晴らしいと思った。
大谷が試合後インスタグラムのストーリーズ「Respect」
で11日、チェコ共和国は東京ドームでの日本戦に2-10で
敗れた。大敗を喫したものの、試合後には大谷翔平投手
(エンゼルス)が自身のインスタグラムのストーリーズ
で「リスペクト」とメッセージを送ったほどの清々しい
プレーと振る舞いが話題を呼んだ。これにはハジム監督
も感激の面持ちだった。ハジム監督は「オオタニが我々
に心温まるテキストメッセージを送ってくれた。我々は
それに感動した。日本チームは本当に素晴らしいチーム
で、日本の野球ファンがチェコ野球に興味を持ち始めて
くれることを願っています」と話している。
チェコは4回に佐々木朗希投手から死球を受けて悶絶し
たウィリー・エスカラ内野手が、敵意を示すことなく
清々しさを貫いた。また試合後には完敗したにも関わ
らず、ベンチを飛び出して侍ジャパンに拍手。さらに
スタンドに向かって日本のファンにも敬意を示していた。
正に紳士の成熟したチームと感動した。
次は準々決勝が16日に東京ドームでイタリア戦があり
そこまでが、日本国内での試合そのイタリア戦に勝ちま
すと、今度はアメリカへ渡って準決勝・決勝を戦うこと
になるようです。最後まで日本チーム頑張ってほしい。
先日の信州我が町の市役所の梅の標準木






河津桜も蕾が大きくなってきました




午前中まで降り続くとの事です。
連日のWBC、サムライジャパンが大活躍です、昨日まで
に4試合四つの国と戦いましたが、侍ジャパンは強いで
すね~4戦負けなしの連勝でしたね、
そして対戦するチームによって、その国のお国柄やチーム
の監督や選手の人間性などが如実に表れて面白い、先日
佐々木投手がチェコの選手にデドボールを与え、帽子を
とって詫びていた、キャッチャーも駆け寄って心配して
くれました。当てられた選手も暫くして元気に立ち上がり
一塁に歩いて、なおもランニングして、大丈夫をアピール
応援の日本チームも、その姿に大声援と応援をしていて
感動した、紳士ですよねチェコの選手たちは監督はじめ
皆真面目でまさにスポーツマン・・と言った感じてした
その前日に日韓戦で韓国のピッチャーが、日本チームの
ヌートバーの背中にデッドボールを当てたが、その投手
は悪びれることもなく、帽子も脱がずに・・ヌートバー
に睨まれていた。それを韓国の新聞やマスコミ、などは
ヌートバー選手のあの態度は良くないと、批判している
アメリカ野球なら、デットボールで痛い目を負わされた
選手はその分はピッチャーにも痛い目を負わせて当然と
言うのを堪えて一塁へ走ったヌートバー選手を私は称え
たい、国によっていろんな見方が出来るが、そんな中で
チェコ監督、大谷翔平の“粋な計らい”に「感動」 大反
響の「心温まるメッセージ」なんて報道を知って、また
日本のWBC挑戦は素晴らしいと思った。
大谷が試合後インスタグラムのストーリーズ「Respect」
で11日、チェコ共和国は東京ドームでの日本戦に2-10で
敗れた。大敗を喫したものの、試合後には大谷翔平投手
(エンゼルス)が自身のインスタグラムのストーリーズ
で「リスペクト」とメッセージを送ったほどの清々しい
プレーと振る舞いが話題を呼んだ。これにはハジム監督
も感激の面持ちだった。ハジム監督は「オオタニが我々
に心温まるテキストメッセージを送ってくれた。我々は
それに感動した。日本チームは本当に素晴らしいチーム
で、日本の野球ファンがチェコ野球に興味を持ち始めて
くれることを願っています」と話している。
チェコは4回に佐々木朗希投手から死球を受けて悶絶し
たウィリー・エスカラ内野手が、敵意を示すことなく
清々しさを貫いた。また試合後には完敗したにも関わ
らず、ベンチを飛び出して侍ジャパンに拍手。さらに
スタンドに向かって日本のファンにも敬意を示していた。
正に紳士の成熟したチームと感動した。
次は準々決勝が16日に東京ドームでイタリア戦があり
そこまでが、日本国内での試合そのイタリア戦に勝ちま
すと、今度はアメリカへ渡って準決勝・決勝を戦うこと
になるようです。最後まで日本チーム頑張ってほしい。
先日の信州我が町の市役所の梅の標準木






河津桜も蕾が大きくなってきました



