ぶどうの時とは180度違う落語家役に洋ちゃんはぴったりハマって、
すぐ死んじゃうんだけど。
自分が見える人にだけ乗り移れるという。
そんでアラガッキー演じる愛する妻の元へ現れる。
それは打ちひしがれた妻を見守り、ひとり立ちさせるためかと思いきや…
いやぁ、いい映画でした(^O^)

人は一人では生きて行けない。
でも寄り添って暮らしていける。
人知れず、陰からそっと、見守り合いながら。
もう20代の役はできないんだな。
こないだミスターを相手にそんなことを語っていた洋ちゃんだけど、大丈夫^_^
ワインのように熟成して、どんな役でもこなせる俳優さんになってるよ。
ぶどうの涙、
トワイライトささらさや。
どちらもおすすめです
