六花亭のマルセイバターサンド

やっぱこれでしょ、
大定番。

むかぁしからあるけどやっぱ、おいしい。
これ、会社の同僚にお土産でもらうと
嬉しかったなぁ。

レーズンとバター（クリーム？）がなんとも、
そんでまたクッキーとも絶妙に合うんだ。
何度食べてもまた、食べたくなるね。

レーズンバターサンドはあと
代々木にある
小川軒のが双璧だと思う。

思い出したらまた食べたくなっちゃった・・・
冷蔵庫にまだひとつ、残ってたわ。

いただきまーす

今日も仕事だし、精つけなくちゃね

ポチッとひと押し　ありがとね
↓

ペイストリースナッフルスのチーズオムレット

『スナッフルス』とは洒落者達が
テーブルに並んだおいしいものを
パクパクと食べてしまう様子だそうです。

いろんな人のブログでおいしいと聞いていたので、
帰りに新千歳空港で買いました。

早速食べてみましょう。

ふわっふわ
チーズが濃厚で、うまーい

期待通りでした。
家族にも好評。冷蔵品ですが
保冷剤１００円を払っても、
また買いたいわ。

初めて食べると思っていたら
いもうとが
「前にOさんがお土産で買ってきてくれたよ
食べたもん。私、覚えてる」
とのこと。

あらま～そうだったのね。
それはおそらく、６年ほど前。
けっこう前からあったんだ。

そして、
よく覚えてたね、
いもうと。

ポチッとひと押し　ありがとね
↓

６度目の北海道

そして３度目のジャンボリーでした。
私が参加するのはね。

前回と同じ、会場は北海きたえーる。
GLAYや浜崎あゆみもコンサートをしたのと同じ
メインアリーナです。


「２年に一度、ジャンボリーがある。
それがどんなに励みになっていることか」
カリー軒へ向うバスの中で
ファンの方が言っていた言葉に
大きく頷きました。

ジャンボリーがある。
だから北海道へ行く。

行ったついでに
観光やおいしいものも味わう。

それがあるから
日常を、なんとかこなして
いけるのです。

大泉洋が所属する事務所、
OFFICE CUEが１０年ほど前から
行っているイベント。

洋ちゃんを始め，TEAM NACS、
他にも北海道を中心に活動する
タレントさん達が所属しています。

その中の一人
大下宗悟がジャンボリー終了後
ダイアリーに書いていた。
「自分の人生に、
ジャンボリーがある幸せ」

同じ想いだよね。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

１泊２日の弾丸ツアーでしたが、
いろんな場所に行き、味わいました。
一日目は１万７千歩も歩いたんですよ！
買い物も沢山しました。

それをこれから
ランダムにお話ししていきますので
しばらくおつき合いくださいね。

ポチッとひと押し　ありがとね
↓

戻りました

楽しい弾丸ツアーでした(^_^)v
土産話はまた後日！
karco〓

まもなく

開場です(≧∇≦)
karco〓

着きました

新千歳。
少し寒い。長袖羽織りました。
市内へのバス待ち中。
karco〓

羽田

朝ご飯食べたし、さぁ行って来ます(^_^)v
karco〓

いざ出陣

ジャンボリーは２年に一度の
ファンにとっての特別なお祭り。

右を見ても左を見てもファン。
心から熱狂し、バカになれる。

でもそれはファンだけでなく、
大泉洋ちゃん始め、OFFICE CUEのメンバーにとっても
同じなんだね。

２年前のジャンボリーのＤＶＤ（副音声つき）を
見ていたらわかったよ。

	CUE DREAM JAM-BOREE 2010 [DVD]
	クリエーター情報なし
	video maker(VC/DAS)(D)

事務所に所属するタレントが全員揃い（久々に親戚が集まったような）
ホームタウン北海道でファンと過ごす
年齢が上がるにつれ、
しんどいけどパワーをもらえる、という。

こちらにとっても
大変だけど面白い。
めんどくさいけど楽しみ！

何も考えずに、心から
一つのことに向かう。

そんな幸せな時間を味わいに
行ってきます

なので土用の丑の日は
一日早くいただきました。

これは昨日、すき家で食べたチーズ牛丼です。

しかし朝６時半の飛行機に乗るために
いつ寝て、いつ起きればいいのか？
それが問題だ。

ポチッとひと押し　ありがとね
↓

お金がなくなると

業務スーパーへ向かうね。

かくして今日も。

食パンは一斤７５円。
比べるとわかるが少しサイズが小さい。
マンゴーのジュースは７８円。

夏休みに備え、お金を取っておかないとね・・・
ギリギリでも「やりくった」という充実感

そんな中、有元葉子さんの本を読み・・・

	有元葉子・このみ・くるみ・めぐみ　母から娘へ伝える暮らしの流儀
	有元 葉子
	講談社

「ふだんの暮らしが大切」という教えに心打たれる。

ホントにそうなんだよね。
家の中をきれいにして、
高い食材でなくても
旬の野菜や魚を使い、目先を変えて
日々料理を作る。

そんなものや、季節の果物などをいただき
フツーにTVを見て、
笑いあうだけでも、なんとも
心豊かになることか。

しかし有元さん、
根本的にお金持ちそうではあるが。
生まれ育った家には指物師がいたそうな。

この人の娘に生まれたってことが
恵まれたことではないだろうか。
あと伊藤まさこさんにも、そういうの感じるわ。

ま、ひがんでいても仕方ない。
今あることの幸せを十分に受け止め、
明日もごはんを作ろう。

ポチッとひと押し　ありがとね
↓

ホラーな話

今日は遅番で夕飯を作った。

食事も終わり、お茶を飲みながら
利用者様達はTVを見ている。

９２歳の女性Kさんが隣のTさんに
「ねぇ・・・昼間あんなに人がいたのに
みんなどこかへ行っちゃったの？」
と、暗い廊下を見ながら聞いていた。

そのときリビングには
職員を含め、全員揃っていたのだ。

Kさんはご飯を食べて３０分後には忘れる方。
「また妄想を」と思ったが。

でももしかして。

Kさんには、私達に見えない何かが見えているのかも

なにせ９２歳ですから。
お元気とはいえ、あの世に近い方です。

ヒェ～恐いよ

まぁあまり考えないようにしよう。
夜勤のときこわいからな。
加齢による視力低下でしょう、多分。

Kさんは夜お休みになっている時でも
突然起きて「小さい人が出てってくれないの」と
仰ったりします。

普段は高めの可愛らしいお声なのに、
夜中に部屋のドアをスーッと開けて

「だあれも、いないの」

と言う時はとっても低い、ドスの聞いた声で
思わず居ても、布団をかぶっていないフリしてしまいます。

施設介護もなかなかに、スリリングです・・・

ポチッとひと押し　ありがとね
↓