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陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

神主の親玉の子が耶蘇教の学校に入る理由

2021-08-28 11:02:31 | Weblog
A宮家の「コムロ禍」、
ここまで滑稽で、呆れ果てた事態になってしまうと、今後のことも懸念されますなぁ。
A宮家のお子たちは、伴侶を見つけることが極度に難かしゅうなったということですわ。とりわけ、長男はんが大変でありましょうなぁ。 
それ以外に、目先のこともあるそうですよ。

長男はんの高校の件、
もう夏休みも終わりやし、最終的に志望校を決める時期やけど、どないするんですかなぁ?
本人のために新たに創ったという「提携校進学制度」を利用して筑波大附属に行くものと思うとったら、巷の噂ではそうでもない様で、
それに代わる学校の名がささやかれ、その中に学習院高等科の名前もあがっておるとか。。。
ネットの憶測情報では、「学習院やったらフリーパス」かの様な言論が多いみたいで、確かに皇族は学習院と縁が深いけど、それは内部進学の場合であって、
外部からの進学やと、当然のことながら、キチンと入試を受け、合格した上で入学することは当然のことでござります。

調べてみたら、学習院高等科の入試要項では、外部受験生の募集人員は僅か20人/年ですよ。
長男はんの学力がどの程度なのか知らんけど、忖度ナシ、底上げナシの学力一発勝負で臨むとすれば、思うほど簡単ではござりませぬ。
「不合格」のリスクを避けようとしたら、なおさらでござりまする。 
一方では、どの学校も受け入れなんぞしとうはないでしょうなぁ。
必ず裏口入学がささやかれるし、入れたら他の生徒や保護者への影響を含めて様々な制約が発生するし、迷惑至極でござりましょう。
災いをまき散らす事態になるのは最初から分かっておるのに、何で今の選択をしたんですかなぁ?

それやったら、「ICU高校」がええんやないの?
娘二人をICU(大学)に進学させ、長女は、世間では得がたい希代の伴侶候補をそこで見つけ、ご両親もお気に入りの学校みたいやしなぁ。。。
何せ、一般国民やと「選ぶことなんぞあり得ない」、「たかりが常習」のお人もそこにはおるかも知れんし、他では得られん多様性溢れる学園生活が送れるかもよ。 

ところで、A宮はんは皇族で、今では皇嗣殿下ですわなぁ。
そして言うまでもなく、天皇家は神主の親玉(最高責任者)でござります。
その皇族のお方が、何故に娘たちを耶蘇教の学校に通わせたのか、ワタシはどうしても理解できんのでござりまする。
口には出さんけど、恐らく、国民一同、みな同じでござりましょう。
世の中で、神主の家の子が耶蘇教の学校に入学した事例があるのかどうか知らんけど、極めて珍しいでしょうなぁ。
昔の話しになるが、入学を許した理由につき、A宮はんには、是非とも説明をして欲しいものでござりまする。
陋巷に住まう底辺のがず~っと疑問に思うとるんですわ。
コメント
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