地球沸騰の時代ですか

７月も今日で終わりやけど、イヤハヤ、この夏は一段と暑いですなぁ。
雨なんぞ全然降らんし、もうゲンナリですがね。
ワタシなんぞ、食欲は落ちるし、夜もあまり寝られまへんわ。　

ふむふむ、「地球沸騰の時代」の始まりですか。。。
さもありなん、ですなぁ。
今や、一年の季節は極暑と極寒の二つで、その合間の僅かな期間を「昔は春とか秋とか呼んだそうな」という時代なんですなぁ。
日本だけやのうて、世界中でおバカや狂うた政治屋が蔓延するのも道理でござりまする。。。
いや、政治屋だけやないのかも。

へぇ、この夏休みのレジャー支出は、１世帯あたり68,000円ですか。
小さな子供がおったら、どこかに連れてゆく必要もあるやろし、マ、そんなモンですかなぁ。
ワタシなんぞ、旅行や娯楽などのレジャー支出の予定は「ゼロ」ですわ。
当然、この夏だけやのうて「常にゼロ」なんやけどね。
そんなもんに支出する「余裕」なんぞござりませぬ。

それにひきかえ、毎日が静養日のミテコ夫婦、ほれ、穢れにまみれた魔性の皿婆ぁイメルダ・ミテコのことやけど、
コイツらはこの夏、那須や軽井沢で「静養」なんやて。　
引退した隠居生活者やのに、内廷皇族として天皇家以上の予算を使い、好き勝手をしておるんですなぁ。
上皇はんなんぞミテコの言いなりの様で、人がええだけじゃあどうにもなりまへんわ。
人生での肝要は、どうでもええことはともかく、大事なことだけは間違わんことかもよ。
大事を間違うたら、それが全てになってしまいまする。
このお人も、嫁選びの選択を間違うて、それがこのお人を象徴するハメになっておりまするよ。
それを真似てかどうか知らんけど、次男も、孫娘も伴侶選びを間違えましたなぁ。
間違うたどころか、いずれも「最悪の選択」ですわ。　

ワタシなんぞは、選択の失敗が多すぎたもんで、ただのおバカの見本でしかないんやけど。。。
いやね、余りに暑いんで、妄想がアタマをよぎっておるのでござりまする。。。　

検察という御用組織

袴田事件、
静岡地検は「有罪立証を進める」そうな。　
過日の東京高裁　再審請求審で、裁判所から「検察側の証拠捏造」を指摘されながら、犯人の着衣とされる「５点の衣類」は、袴田氏のものだと頑迷にも言い張るんやて。
オノレの面子なのかどうか知らんけど、検察というのは、やらなあかんことは何もせず、やらんでもええことはやる、というクズ組織なんですなぁ。
権力に媚びつつ、弱者には強権を行使するところやと、改めて思い知らされまする。。。

やらなあかんことと言うのは、例えば、ほれ、サギの宮コムロ（母）の詐欺告発ですわ。
誰がどうみても詐欺以外の何ものでもない遺族年金詐取、傷病手当金詐取を理由も示さず「立件せん」と結論づけた東京地検特捜部。
ズル仁くんの盗用・剽窃作文も然りですわ。
何とまぁ、ご立派なことでござりまする。
社会の利益を守り、社会正義の実現を目指すなぞという「オマジナイ」の下、体制を擁護するためだけの御用組織なのでござりましょう。
こうした例は氷山の一角で、国の組織は全てが既得権益化しておるのでござりましょうなぁ。　

銃撃から１年

国賊おバカゲスぞう銃撃１年ですか。
カルトの詐欺集団　旧統一協会とのズブズブ関係が素因やけど、それ以外にもコヤツの嘘と隠蔽・改竄、そして虚飾まみれの政治で日本を衰亡国にしてしもうたことを考えたら、天罰ですわなぁ。

しかし、ワタシは銃撃・銃殺は気に入らんのですわ。
必殺仕掛人や仕事人でもそうなんやけど、余りにも簡単に殺しすぎですがね。
殺すのは最後の最後で、その前に「生き地獄」の状態にしたらなあきまへん。
苦しみ抜き、オノレの仕出かしたことを悔いさせる期間ですわ。
おバカゲスぞうの場合やと、そうですなぁ。。。
最低５０年くらいはその「生き地獄」を味わせるべきやったと思いまする。。。