陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

人生を楽に生きる方法

2021-08-02 11:53:12 | Weblog
昨日は、東京3,058人、神奈川1,258人、全国10,177人ですか。
まだまだ序の口やろうし、どこまで行くんですかなぁ。。。
もはや、罹患しても入院なんぞ運次第で、早期に入院できる確率は極めて低い現状の様やし、感染せん様に自衛するだけでござりますなぁ。
ワタシの様な陋巷底辺は、じっと穴の中で息をひそめておるしかありませぬ。

世の中には、とりわけ永田町中心に、ワクチン接種が進んだらそれで終わりかの様に言い、アタマがそこで止まってしもうとる「おめでたいお人たち」がおりますなぁ。
幸せなお人たちでござります。
願望を現実かの様に言い換える、それでさも仕事をしたと思えるアタマの構造は、ワレワレも大いに見習いたいものでござりまする。
人生、楽に生きられるでありましょうなぁ。 

ほぅ。
「他人のふんどし男」コムロ何たらは、司法試験に合格したら、NYの法律事務所に就職予定ですか。
へぇ、情報源はどこなんですかなぁ?
NHKが報じたとなると、根拠はあるんやろなぁ。
米国の制度がどうなっておるのか知らんけど、アメリカでは、司法試験に合格したらすぐに弁護士として仕事ができるんですか。
そうだとすると、当分の間は、所属する法律事務所で実務訓練でありましょうなぁ。

ともあれ、4月に文書を公表し、その直後に「解決金支払い」に方向転換したが、その後は何らの動きがない様やし、
コイツは、いや元へ。このお人は何を考えておるんですかなぁ?
母親の元婚約者に対し、余りにも失礼ですわなぁ。
それに、(母親+オノレの18歳までの)遺族年金詐取問題は口を閉ざしたままやし、制度や他人に依存し、オノレを利するためだけの生き方をしてきた母子、イヤハヤ見習うべきご立派なお人たちでござりまする。
ワタシなんぞ、この母子から楽に生きるヒントをもろうたが、少々遅すぎましたよ。 
さぁて、M子はん、A宮はんや、どないしましょうや?
範たるべき言動が求められる立場で、多くの国民が嫌悪する生き方をし、場合によっては犯罪に手を染める、そういうお家に嫁ぎ、嫁がせるのは、これも「多様性」の一つですかな? 
コメント
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