面白い歌＆イラスト

ふとしたことで辿り着いた youtube動画が面白かったので、ご紹介。
はんこ絵師　カピ子さんの歌とイラストでござります。
カピ子さんの歌は勿論のこと、歌詞とイラストが秀逸でござりますよ。

■背乗り婆（ストリッパーの替え歌）

■「のがれうた」（わかれうた）

■赤坂・天才バカボンの唄

■ロンダロンダ『嵐山鵜飼小屋裁判に寄せて』

■コーシ妃だ・赤坂（コモエスタ・赤坂）

■皇統！（ファイト！）

■「怒ラオケ」さらばばの宿

■お皿が割れた日（かもめが翔んだ日）

■秘密戦隊皿ンジャー

■天才皇賊ドロンボー

■『怒りカラオケ』着回し上手

■おしえて（ホントはどうなの？）

■悪魔のお茶会

■「カピたんといっしょ」アイアイ（アンザイ）

■「怒ラオケ」ああ無能

■「怒ラオケ」とんぼ

■ズルー・シャトウ

■「怒ラオケ」天くだり（天城越え）

■「怒ラオケ」キャッシュを目当てに

■「怒ラオケ」百万円の札束（嵐山鵜小屋撤去問題に寄せて）

■「怒ラオケ」悪女

■「怒ラオケ」窃盗つばめ

■おお　コーゾク（皇賊）

■嵐山怨歌（嵐山鵜飼裁判に寄せて）

■「怒ラオケ」恋に落ちて

■言論よ　神話になれ！

世の中、やっぱり金次第？

裏金集団　安倍派の議員の言い分は、「派閥が」「会長が」「秘書が」なんやて。
いやはや、さすがに最大派閥である「犯罪集団」、何も変わらん昔ながらの「クズ集団」でござりまする。

とりわけ、このクズ集団の「５人衆」を含む幹部連中のメンメンをここに記録しておくけど、
　　松野博一（前官房長官）
　　西村康稔（前経済産業相）
　　高木毅（前国対委員長）
　　世耕弘成（前参院幹事長）
　　萩生田光一（前政調会長）
　　＋下村博文（元文部科学相）
　　＋塩谷立（元文科相）

コイツらに加え、その裏におる　森喜朗、更には二階利権集団の二階俊博（元幹事長）なんぞは、市中引き回しの上　打首獄門が当然でありましょう。
検察特捜部という奉行所がやらん、やれんのやったら、「必殺仕事人」に頼むしかないけど、依頼料金を考えたら、ワタシが用意できるのは小銭、それもせいぜい二八の十六文くらいやし、これじゃあ引き受けてはくれんやろなぁ。。。
世の中、やっぱり金次第ですかなぁ。。。

雑魚狩り名人 東京地検特捜部

マグロの大群が来たというので大船団を組んで出かけた東京地検特捜部、　
大漁旗を掲げて戻ってきたら、戦果はイワシ数匹でござりました。
さすが、その名に恥じん雑魚狩り名人　東京地検特捜部でござりまする。
言い訳を聞いたら、鮒釣りの漁具しかなかったんやて。

ほぅ、安倍派（清和裏金研究会）、二階派（志帥利権会）、岸田派（宏池おバカ会）が派閥を解消するんですか。
いやはや、ご立派なことでござります。
本質の「金とポスト」の問題は手をつけず、何かをやったポーズというか、一時のカモフラージュであることがミエミエでござりますよ。
どうせ看板をすげ替えて復活することは１万％確実でありましょう。
利権王の二階何たらなんぞ、オノレが立件されんと知ったら急に元気になって、「派閥が悪かったわけでも何でもない」とか、「派閥がカネを誤魔化したワケでもない」とか、偉そうにうそぶいておりますがね。

何たって、利権・金権のジミン党にとって、パーティ券の裏金なんぞ幾多の手口の一つで、次の手ぇがまだまだあるし、
加えて、ジミン党の利権に群がる国民なんぞいっぱいおるんで、利権・金権こそ日本の政治の王道でござりますよ。
おかげで、今後の選挙でも、ジミン党は政権を確保し続けることでありましょう。　

光文書院の「小６漢字ドリル」

光文書院では驚きの教材を販売しておるそうな。
「小６漢字ドリル」でござります。
子供が「后」の字ぃを覚えるに、「后」を用いる熟語として「天皇と皇后」、「上皇后陛下」と並べてあって、かつ、「后」の字ぃを書く際の注釈にイラストも描かれており、何と、それがあの穢れにまみれた魔性の皿婆ぁ　ゴキブリ・ミテコ（注）を想起させる画ですがね。

（注）本来は「ゴブリン・モードのイメルダ・ミテコ」だが、「ゴブリン・モード」ではその意が伝わらないので、意訳して「ゴキブリ・ミテコ」とした。さすれば、ゲス宮家の鬼ぃ子は「ゴキブリ２号　般若の鬼ぃ子」ですなぁ。

何ですかな、これは？
何故に「上皇后」を例として持ち出すのか、かつ、それに「陛下」と付けるのか。
また、例として出す必要があるならば、歴史的に用いられている「皇太后」が正しいのであって、とってつけた一過性の造語である「上皇后」の語を持ち出す必要なんぞないんやないの。

この教材の裏に穢れにまみれた魔性の皿婆ぁ　ゴキブリ・ミテコがおるのかどうか知らんけど、酷い教材でござります。
こんな悪教材は光文書院だけの様で、光文書院は子供の「洗脳」を狙うとるかと勘ぐらざるをえんほどの恣意的な教材を作り、売っとる様でござります。
こんな会社（光文書院）の教材を使うたら、子供に悪影響（悪意ある先入観）を与えてしまいまするよ。
小学生の子をお持ちの方、教育関係の人は注意した方がええですよ。

この文は、ブルーサファイアさん、水面ニュースさんの情報を拡散させるために書いたものです。詳細は下の情報元をご覧ください。

【情報元】
1）ブルーサファイアさんのブログ
2）水面ニュースさんの動画（youtube）

ＧＤＰ４位

２０２３年の日本のＧＤＰは、ドイツに抜かれて４位の公算大ですか。
為替レートの影響だの、購買力平価がどうのこうのと言うお人もおるけど、彼の国の経済は停滞しておるし（昨年はマイナス成長）、且つ、人口比でみても（ドイツの人口は8,400万人で、日本の２／３）、日本の経済・国力の衰退は順調に進んでおりますなぁ。
進行中の人口減をも考えあわせたら、衰亡国家まっしぐらですがね。これが「アホノミクス」の結果ですわ。トホホホホ。。。。　
まぁ、嘘・隠蔽・改竄・旧統一教会ズブズブの国賊　裏金ゲスぞう、おバカのスガ、アカンタレの岸田などが続く様じゃあ、さもありなんですわ。
と言うても、将来のことを考えたら、まだマシかもよ。
うん十年後は、世界の百３位とか、百４位とか言うとるかも知れませぬからね。　

台湾総統選

台湾総統選を制したのは　民進党　頼清徳　でしたか。
先ずは「拍手」ですなぁ。　
投票率にせよ、選挙結果にせよ、日本とは国民の緊張感が違うんでしょうなぁ。
とはいえ、立法院（定数１１３）選では、民進党は５１（改選前６２）で、過半数を失い、且つ第１党の座も失ったそうで（国民党が５２議席）、難しい状態ではあるけれど。。。

裏金問題で新設したジミン党「政治刷新本部」メンバーの件、トホホの岸田何たらは、安倍派の裏金議員９人を外さんそうな。「特定の人間を排除するような排除の論理は適切ではない」んやて。
何を言うとるんですかな、コイツは？
排除やのうて、そもそも裏金問題に端を発した多くの問題の「刷新」検討メンバーに裏金議員を入れることそのものが狂うておる、と国民が言うておるんやないの。
要するに、やる気なんぞのうて、ソブリだけやということがミエミエですわ。
こんな末期症状のおバカ政権なんぞ、早う潰さなあきまへんなぁ。

ほぅ。
報道によると、ジミン党の裏金の件で、東京地検特捜部は安倍派（清和裏金研究会）の歴代事務総長ら幹部議員の立件を断念する方向で調整しておるんですか。
国民の印象は「やっぱりなぁ」ということでありましょう。
検察の「ふがいなさ」に対してでござりまする。

今回だけやのうて、東京五輪汚職でもトカゲの尻尾切りで済ませ、汚濁まみれの森喜朗やケケ田（恒和）には手ぇをつけんかったり、
あ何たらゲス宮の親戚であるサギの宮コムロ家の「詐欺」を立件せんかったり、
一方、冤罪の大川原化工機事件では、東京地裁の判決を不服として国と東京都が控訴したり、
更には、袴田事件では、捜査機関による「捏造疑惑」を指摘した東京高裁の「再審決定」に対して、有罪主張を行うなど、
一般国民から見ると、検察というのは、非常に恣意的な、身内を守るだけの保身組織に映りますなぁ。
どないしたもんやろなぁ。このクズ組織を。。。

裏金議員が「政治刷新本部」入りとはねぇ

報道によると、
ジミン党の「政治刷新本部」に安倍派（清和裏金研究会）からメンバー入りした１０人のうち９人が、パーティー収入の一部を裏金にしておった疑いがあるそうな。
情報の出どころは検察やろし、「疑い」やのうて「確実」な情報でありましょう。

盗人どもが頬かむりをして、盗みの世界を「刷新」するんやて。
どなたか曰く、「汚濁にまみれ、腐りきった雑巾で汚れを拭く」のが「政治刷新本部」なんやそうで、お見事な人選でござります。
さぁて、目先だけの薄っぺらな決定しかできん、加えて、全ての人選で迷走し続けるトホホの岸田何たらはんよ、どないしますかな？　

光る君へ

ＮＨＫの大河ドラマ、今年は紫式部（「光る君へ」）ですなぁ。
ワタシは久しゅう、社会に出てから、いや学生時代もテレビなんぞ持っておらん底辺やったんで、その頃からＮＨＫ大河ドラマを見ておらんのやけど、今回は録画しておいた初回を見てみましたよ。
何故に見たかというと、ワタシにとって主人公は「隣りのおねえさん」「隣りのおばさん」で、それがどう描かれておるのか、興味があったんですわ。
何で「隣の」なのかはここでは書かんけど、比喩でも心理的なものでものうて、文字通り「隣り」なんですわ。昔のワタシにとっては。。。
もっとも、お隣りとはいえ、ご当人の顔を見たことも、話しをしたこともござりませぬ。仮に、ヘタに顔をあわせて話しでもしたら、ワタシはそのおバカぶりをこっ酷く叱られるでありましょう。何たって評判の「才女」ですからなぁ。

前置きはともかく、ドラマ初回の感想は、「何、これは？」の一言ですわ。
僅かな史実をエンタメで膨らますのはやむを得んとして、もうちょっと時代考証を綿密にすべきでありましょうなぁ。雑すぎまする。
例えば、中流貴族の家庭内での父・母の呼び方ですわ。「父上」、「母上」は後世の武家の呼び方やし、女子の幼名が「ひらがな」とは恐れ入った次第でござりまする。
ＮＨＫも堕ちたものでござります。
これに懲りて、次回以降どころか、ＮＨＫ大河ドラマを再び見ることは無いでありましょう。

政治刷新本部？

能登の地震被災者は、しんどい状況が変わっておらん様ですなぁ。
雨や雪も降って、寸断された道路、電気・水道などの復旧はなかなか進まんし、高齢者が多い現地は大変でありましょう。
高齢者を優先して、被害地外の施設に移ってもろう様に、もっと強力に動いたらどないですかなぁ。。。

ふむ、ふむ。
利権と金権のジミン党は「政治刷新本部」なるものを立ち上げて、現下の「裏金問題」の会合を開くんですか。
盗賊団のメンメンが「盗みをなくす」方策を考えるんやて。
集まる連中を見るだけでも、「ソブリ」だけやということがミエミエですなぁ。せいぜい、どの様にカモフラージュするか、それらしゅう見せるか、その程度でありましょう。
笑止でござります。　

トホホの岸田いわく、国民の「政治不信の払拭と回復」やて。
ジミン党政治へのフルの信頼度を100、信頼度ゼロを0やとしたら、ワタシなんぞは「▲100」なんで、ま、「▲99」くらいになる位にまで出来ますかな？
ワタシの意識としては、次の選挙で全員落としてさしあげたいんで、せいぜい頑張ってくださいな。
と言うても、ジミン党を支持するヤカラは依然として多いし、国民のレベルはジミン党と同じですからなぁ。。。　

余震が続く

余震なのかどうか、能登の地震が続いておりますなぁ。
雨も降るし、現地のお人は不安でしょうなぁ。
報道では、水や食料、暖房や保温のための器具その他全てが不足しておるそうで、早い搬入が望まれるけど、しかし非常に違和感がありまする。
この地域は、かねてより一連の地震が発生しており、それが終息した訳やないのは誰もが承知しておる中で、余りにも備えが貧弱すぎた様に見えますがね。

被災直後は、おバカ政府なんぞに頼ることなく、全被災者の１週間分位の備蓄と備えをなんで地域でしとらんのですかなぁ？
報道で見る避難所での雑魚寝は、数十年前と同じ風景ですがね。
それに、非難所におる人だけやのうて、痛んだ自宅に残っておる人や、車生活の人、親戚宅に身を寄せている人など、苦しい思いをしておる人も多いやろに。。。
他地域から救援物資が運びこまれるには、交通路の寸断などもあって日数を要するんやし、直後の救援は限度がありますからなぁ。
それに加えて、この国は「おばか政府」やということを肝に銘じておかなあきまへんえ。
その意味で、石川県やその市町村の備えは形だけの様やし、災害発生後の対応も何だかなぁ。馳何たらとかいう格好だけつけるおバカ知事やし、さもありなん、というところですわ。

そやけど、この地域の復興は難しいですなぁ。
こう毎年の様に大地震が続くんじゃあ、人がおらん様になるんやないの？
家や店舗を再建・補強しても、その後どうなるか、皆さん考えるやろしなぁ。
全ての建築物を抜本的な耐震物として立て直すくらいの熱意と資本がないと難しい様に思いまする。
結果、過疎化が更に進むでありましょうなぁ。
それを考えたら、くだらない「大阪万博」なんぞに取り組むときではありませぬよ。
今回の地震を機に、中止すべきでありましょう。
どうせ、中止にはできんやろし、羽田の航空機事故の「過ちの連鎖」と同じ、「おバカの連鎖」がこの国では続く様でござりまする。