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陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

コムロ禍 妄誕論:無間地獄母子の救済?

2021-08-27 10:46:42 | Weblog
A宮家のコムロ禍騒動、
M子はんやA宮はんが何を考えておるのか、ワタシなんぞ理解不能なんやけど、M子はんのことは一つの仮説を置いたら理解できまする。それは、
このお方は「国民の一人に正面から向き合い、身をもって実践するお人」やないか、ということでござります。

例え、他人のカネやコネに巣食う者であろうが、遺族年金や似非休職に伴う手当金や保険金の詐取など犯罪の疑惑まみれの者であろうが、反社とつきあう者であろうが、姻族の複数名を自死に追い込んだ疑いがある者であろうが、
骨の髄から「たかり」精神に満ち、親族や世間から唾棄されておる母子であっても国民やし、
その母子が住まうところならば、ワタシも共に地獄に堕ちましょうという決意のお人がM子はんなのでござります。
耶蘇教から学んだであろう「慈愛」の精神で、どうにもならんクズ母子を「許す」という神の行為を実践し、新しい崇高な世界を打ち立てる、それが動機なのでござりましょう。
その意味で、M子はんは現代の「聖女」なのでござります。

さすれば、何たら母子に更なる醜聞や犯罪が露呈しても、決意は揺らぐどころか、ますます固まるでありましょうなぁ。
つまり、M子はんの思いは、換言すると「皇族たる者の範は社会の最底辺にあり、無間地獄を餓鬼と共にする」ことなのでござりましょう。
皇室・皇族のあり方に新しい世界を切り拓く行為なのでござります。

A宮はんは、恐らく、皇嗣の立場、一人の親としての立場、その相克のはざまにあるんやろうが、
もはやこれまでの慣習や法に沿って「結納や結婚をどうする」という地平はとっくに超えておりますのぢゃよ。
世に底辺の民があふれ、おバカや餓鬼が急増している今、従前の皇室や皇族のあり方を180度転換する「皇族底辺論」が登場してくるのも道理でござります。

ならば、A宮はんはM子はんをさっさと「義絶」し、
ワタシの様なを含む一般庶民が為すべきは、
NYであれ、国内であれ、陋巷の片隅で餓鬼として生きる皇族底辺を、そのまま受け入れ、応援してさしあげることでござりましょう。
応援とは、M子はんの御心と慈愛精神を尊び、何たら母子のこれまでのたかり体質や犯罪を糾弾し、裁きの刃を放ち続け、地獄の責め苦をもたらしてさしあげることでござります。
その昔、イスカリオテのユダの裏切りにより、イエスがキリストになったことを再現させ、地獄の苦しみを百倍、千倍にして与えてさしあげることで、後の永遠の栄光をもたらすのでござります。
その果てに、M子はんが目指す「無限地獄母子の救済」の姿を見せていただくのでござります。
それが「聖女」たる証となることでありましょう。
そのとき、神は復活するのでござりましょう。
新しい世界が出現するのでござります。 
どの様な救済なのか、どの様な神が復活するのか知らんけど。。。
えっ? おかみさんの復活? まさか
そして、皇室や皇族には「令和の貧乏神」がとりつくのかも???
コメント
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