黄砂まじりの花吹雪

満開の桜に花吹雪、春を実感しますなぁ、
と言いたいところやけど、その風は「黄砂まじり」でござりますよ。
この「黄砂まじり」の大気は、砂漠の砂だけやない、中国の汚染物質と邪悪物質が混じった、狂気の空気ですからなぁ。
中国狂賛党の邪悪さが飛来しておるのでござります。　
そんな大気に触れ、呼吸を続けたら、ニンゲンのアタマが、神経が病むこと必定でござりましょう。
厚労省老健局の職員２３人の銀座での宴会、これも中国からの「黄砂まじり」の影響でありましょうなぁ。
元々、シンケイが病んでおる永田町や霞が関の連中は、一般人よりも影響を受けやすいんでしょうかなぁ？

それに相変わらずでござりますよ。
武漢ウイルスは。。。
おバカ政府の、対策という名の無策のせいで第４波でござりまする。
「ウイルスごっこ」の大阪なんぞ、その典型ですわなぁ。
まぁ、すぐに東京も同じ道をたどるでありましょう。　

春ですなぁ

春ですなぁ。
今日は雨模様やけど、桜は満開でござりますよ。
雨であっても、ええ季節でござりまする。

超富裕層であろうが、底辺労働者であろうが、
美男美女であろうが、醜男醜女であろうが、
高学歴であろうが、低学歴であろうが、
桜を愛でるのは同じでござりまするよ。

勿論、おバカであろうが、なかろうが、でござります。
世のおバカさんよ、よかったですなぁ。
おバカ２号をはじめ、永田町や霞が関の皆さんや、よかったですなぁ。
もっとも、ワタシも同類でござりましたよ。　

東京・大阪、その他での武漢ウイルス新規感染者は順調に増えておりまする。
おバカ政府が口先だけ「リバウンド阻止」を唱え、対策の中身がカラッポじゃあ、そりゃあ必然でござりましょう。
この無策＆無能ぶりには、ただただあきれて言葉が出ん毎日でござります。

トーチの聖火が消えた

聖火リレーで計３回、ランナーが持つトーチの火が消えたそうな。
それも初日の２５日と翌２６日で計３回も。　
組織委員会は、台風並みの風雨でも「絶対に消えない聖火」と触れ込んでおったそうですなぁ。

嗤うてしまいまする。
劣化は、日本の政治家や役人だけやのうて、国中のあちこちに蔓延しとる様でござります。
国のトップがおバカで、それが長う続くと、ゼンブが劣化するんですなぁ。
衰亡途上の３等国が更に沈んでゆきまする。。。　

おバカウイルスの脅威

今国会に政府が提出した法案で、
１３府省庁が担当する計２４法案・条約の条文や関連資料で計１３４件の誤りがあったという。
驚きですなぁ！　
ここまで省庁＆役人が劣化しておるとは。。。
いつの間にか、３等国どころか、５等国ですがね。

その理由を考えてみたのやが、
やっぱり、おバカゲスぞう＋おバカ２号による「阿諛追従の者を登用する人事強権ゲシュタポ政治」の影響でしょうなぁ。
一言でいえば、「おバカの権力に群がるおバカ議員＆役人揃い」ということでありましょう。
「類は友を呼ぶ」と言うのは真実なんですなぁ。
とりわけ、今のおバカ２号ゲシュタポ・スガゲスひでなんぞの「おバカぶり」は日本政治史の中で群を抜いておりますからなぁ。
権力者がおバカやと国が亡ぶのか、国が衰亡してくるとおバカが出てくるのか、どっちなんか知らんけど、
今の現実は、おバカ権力者と国の衰亡と、その両方が併存しておることだけは確かでござります。　

武漢ウイルスの緊急事態宣言は２１日に解除されたが、
その後、首都圏では感染者が増えつつある上に、あちこちで再拡大＆急増しておりますよ。
仙台・山形・松山などでは、早う「蔓延防止等重点措置」を講じて対策を打つべきやが、政府は及び腰でござりまする。
宮城県について、おバカのニシムラ何たらなんぞは「直ちに必要ではない」、「県独自の対策の効果を見極める」なんやそうな。
仙台は、昨日から飲食店への時短要請を出したんで、その効果が出るのは２週間後になるけど、それまでの２週間は放っておく、ということですわ。
今回に限ったことやないけど、おバカ政府のおバカ大臣やと常にこうなるんですなぁ。
この１年間の反省も学習もせん、出来ん連中だらけなんですわ。
我々は「武漢ウイルス＋おバカウイルス」の両方の脅威に直面しておりまする。
あな恐ろしや。。。　　

おバカ２号の鉄道利権

おバカ２号ゲシュタポ・スガゲスひでの鉄道利権、
文春が暴きはじめたが、まだ序の口の様で、今後が楽しみですなぁ。
このおバカ２号に限らず、おバカゲスぞうやニカイ何たらは利権の代表選手やが、
自民党の多くの議員が裏で何をやっておるのか、それを想像させる醜悪な事態でござります。
やっぱり、政権を長期に握らせると腐ってしまうんですなぁ。。。　
おバカ２号は、今回も長男や弟とは「別人格」とでも言うんですかな？

オリンピックの聖火リレーが始まった様ですなぁ。
誰がどういう理由で参加・協力するのか知らんけど、ＩＯＣの巨大オリンピック利権に手を貸したことを後で後悔するかもよ。
後悔せんとすれば、余程、目ぇが暗いお人なのでござりましょう。
もっとも、目ぇが暗い、つまり現実をキチンを見ずに、表の光の面だけを見とる生き方の方が幸せかもね。。。　　

他山の石？

元法相のカワイ何たらが、案里の選挙運動に関して一転して買収を認め、衆院議員を辞職する意向を表明したそうな。
何がそうさせたのか知らんけど、味方をするヤツが一人もおらん様になったことが大きいんやないかないですかなぁ。

このカワイ何たらの買収事件に関し、
ニカイ何たらは「党としても他山の石としてしっかり対応していかなくてはならない」なんぞと言うたそうな。
コイツはアホやと思うとったけど、やっぱりドアホですなぁ。

何が「他山の石」ですかな？
カワイ何たらが買収事件を起こしたのは、自民党に在籍しておった時やないの。
しかも法相としてですよ。
「自山の石」ですがね。
誰かが言うたが「オノレと他人の区別がつかん爺さん」になったのか、
それとも買収に使うたカネが、選挙資金としてオノレが党から出したことを隠そうとしとるのか、
どちらか、いや両方でしょうなぁ。
ニカイ何たらこそ、暴いたらカワイ以上の収賄歴や犯罪歴が仰山出てくるやろと思うとるのは、ワタシだけやないと思いますがなぁ。　

一部の左うちわ飲食店

これまでの緊急事態宣言下で、飲食店に時短要請がなされておったが、
ワタシの近所の中華料理店は１月からずっと休業しておりますよ。
一昨年の暮れに中国人夫婦が新規開店した店で、昨年の春には一日１０～２０人程の客が入る様になったが、それ以降は鳴かず飛ばずで、
持ち帰り弁当や、宅配などの努力もせず、廃業かと思いきや、
何と！　１月からは１日６万円、月１８０万円の純益が天から降ってくる様になり、
緊急事態宣言が解除された後も１日４万円、月１２０万円が入るんやて。
従業員はおらず、夫婦二人だけの店で、ですよ。
そりゃあ、堪えられまへんわなぁ。
飲食店ではないけど、近くに小さな生活用品店があって、そこでは弁当やおにぎり、ジュース類、アイスクリ－ムなどの食品も売っておって、通常通り店は開けているけど、客は入っておらん様やし、
彼我の差は甚大ですわ。

飲食店の規模に基づく支援の是非が散々論じられてきたが、余りにも不公平ですわなぁ。
何も努力しない小規模店が左うちわで休業し、中規模店以上は塗炭の苦しみ、これって何なんですかなぁ。
外見からの判断は難しいが、しかし、
努力をしない左うちわ店と知ったら、ワタシはその店に行くことはござりませぬ。
永久に。。。　

まだ中国産品を買うの？

アラスカでの米国と中国の外交トップによる非難合戦、
精神が狂うたキチガイ政権に対しては、言葉で言うだけじゃあアカンことが改めて証明された様ですよ。
かくなる上は、後は締めあげるだけですな。　

先日、こんなことがありましたよ。
防災用品をセットで用意しておいた方がええかなと思い、さる会社のチラシを見たんやけど、保存食などは良いとして、ラジオやその他の工業品は全て中国製でござりました。
即座に決定しましたよ。
「こんなモンは買えない」と。

命の手綱になるかも知れんものの中に中国産品を入れるとは。。。
そんなモンを取り扱う業者の気ぃが知れまへんなぁ。
多少は安い価格設定をして、それで儲けりゃあええという根性が気にくわんのですわ。

中国製品が溢れる世の中になってしもうとるけど、
安さに目を奪われてそんな物を買うたら、大変でござりますよ。
とりわけ、中国産はもとより、東南アジアで中国人が経営する農園での野菜や果物は、農薬の大量使用で危険この上ないことが知られておりますからなぁ。
とはいえ、中国産品の完全シャットアウトは、もはや現実的には難しいし、それが残念でなりませぬ。
嫌な世の中になってしまいましたなぁ。　

５本の柱？

おバカ２号ゲシュタポ・スガゲスひでが、リバウンドを防ぐ「５本の柱」なんぞと、当たり前のことを、さも目玉対策かの様に発表しておりましたよ。
何を、何時までに、どの様にして、が織り込まれん施策なんぞ、単なるお題目でござります。
お題目というのは、それを有難がる者に対しは効果があるけど、それ以外の者にとっては雑音でしかありませぬ。
雑音はうるさいだけでござりますよ。
おバカ政府の唱える雑音に聞く耳を持つ国民なんぞ、おるんですかなぁ？　

しかし、いつの間にか、こんな衰亡途上のお粗末国になってしまうとはねぇ。
全ての分野で三等国、それも更に五等国に向うて墜ちておりますからなぁ。
それが武漢ウイルスに暴かれてしまいましたがね。
この３０年、何をやっておったんですかなぁ。

おバカ１号のペテン師おバカゲスぞう嘘八百男や、
おバカ２号ゲシュタポ・スガゲスひでの縁故資本主義なんぞは、その衰亡の象徴ですわなぁ。
側近や、尻尾を振って寄ってくる近しい者や業界を囲い込み、許認可や優遇税制、特定業界への支援、公共事業発注先の選定での優遇など、
行政そのものが歪んでしまい、不公平を通り越して、格差そのもの社会になっておりますからなぁ。
現下の総務省を見ておると、それが顕わでござります。
武田何たらとかいう総務大臣なんぞ、「記憶にない」と「思い出した」を都合のええ様に使い分け、それを何度も繰り返す、その能力だけは長けとる様でござります。
コイツの言うことなんぞ、国民の誰もが信用しておらんけど、おバカ２号だけは評価しておるのでござりましょう。
オノレの牙城である総務省を何とか守らなあかん、それだけがおバカ２号の心配事なのでござりましょうよ。　

おバカの原因は黄砂？

おバカ２号の判断で、緊急事態宣言は「解除」ですか。
感染者は増えておるのに解除する、その理由を聞いてみたいですなぁ。
もっとも、おバカの「判断」やし、役人が屁理屈を並べて作った文書を読みあげるだけで、今後の方針なんぞも口先だけ・字面だけのヘナチョコ対策で聞くまでも無いけどね。
どうせ、既にお手上げ状態やし、今、解除しとかな機会がない、これが全てでありましょう。
さぁて、大半の国民がワクチンの接種を受けるには相当の日数がかかるし、それまでの間に第４波が来ることは確実になりましたよ。
変異種が拡大する中で、これからの花見シーズン＋年度末・年度初めの行事などがあるし、覚悟をしとかなあきまへん。

しかし、常にこういうトンチンカンなおバカ政府でござりまするなぁ。
何故にここまでバカなのかを考えたのやが、
ワタシが密かに感じておるのは、飛来しておる「黄砂」のせいやないかと想像しておるのでござりますよ。
困ったことに。。。
砂だけやのうて、汚い塵芥、汚染物質、それに何よりも「邪悪な空気」が襲来し、それが中共はもとより、風の流れで東にある国々、人々に様々な悪影響を与えておると疑うておるのででござります。

この数十年、日本でおバカや驕慢で愚かな指導者どもが増えた大きな要因は、この中共からの邪悪物質のせいやと想像しとるんですわ。
風下から風上に目を向け、隣の朝鮮半島を眺めてもそうでしょうがね。
嘘八百の日本に比べ、嘘八億の朝鮮半島、嘘八兆の中共、
おバカの日本に比し、愚人の朝鮮半島、狂人の中共、
因果関係の立証はできんけど、大きな疑念は残りますわ。　

ほぅ。
文春報道の後、総務相の武田何たらは、昨年１１月にＮＴＴの社長と会食しておったことを認めたそうな。
バレるまでは認めんけど、バレたら仕方なく認める、おバカ１号からおバカ２号にかけての伝統芸を身に着けたお人でござりまする。
おバカ２号も頼りにしとるんでしょうなぁ。