相変わらずの中国詣で

間もなく9月も終り。
来週からは10月でござりまする。
この9月は、不愉快なことばかりでござりましたなぁ。

中禍貧民狂わ国とかいう狂産党独裁の傲慢国はたわごとを繰り返しておりますからなぁ。
狂人なんぞまともに相手にする必要もないのだが、
狂人の言うことであっても、それが千回繰り返されると、さも真実のようになってしまいますからなぁ。
しかしまぁ、いずれ正面衝突するものは、早う衝突した方が良いのかも知れませぬ。
下り坂の日本の国力がおちてしまわない内が宜しい。
その意味では、変な妥協はあきませんぞ。
徹底的にガチンコ勝負をすべきでありましょう。
紳士ぶらずに、こちらも狂うのでござりまするよ。　　
その果てにホントウの意味での修復が見えてくるでありましょう。

今日は、日中国交正常化40周年を迎えるそうだが、
マトモな人物が出てこないのに、政界・財界でゾロゾロと中国詣でをしておるヤカラがおりまする。
認識が甘いんとちゃいますかなぁ。
安易な関係修復は、容易に亀裂を生むものでござりまするよ。
一応の儀礼で誰かが行かなあかんのならば、
日本のプアを代表し、ワタシが行ってもええんですがなぁ。
これから必要ならば、言うてくだされや。
ノダはんや。
そしてヨネクラはんや。 　

ぼくちゃん総裁

自民党の総裁が、ぼくちゃんに決まりましたなぁ。
ほれ、アベ何某でござりまする。
この党の国会議員の意識は相当なもんですなぁ。
何やら復古調の臭いがいたしまするよ。
もう新自由主義の時代じゃあないんですがなぁ。
選挙の顔だけやなしに、やっぱり中国や韓国の「狂・恨」が影響しておるんでしょうかなぁ。
まぁ、今度はぼくちゃんを卒業してもらいたいもんですなぁ。
そして、少しは日本に喝を入れる政治をしてもらいたいもんですなぁ。　　

いえ、ご心配はご無用でござります。
今朝はワタシの懸念なんぞ吹き飛びましたでござりますよ。
保守派の皆さんが喜ぶものを見つけましたよ。

実は、いつもと違う方向へ、初めての道を散歩したんですがね。
途中に小学校がありましてな。
校門から見える正面建物上部に「千に秀でた子を育む　千秀小学校」と大きく書かれておりましたよ。
思わずうなってしまったでござりまする。
アベ何某も喜ぶでありましょうなぁ。
何たって「千に秀でる」んですからなぁ。

素晴らしい教育理念ですなぁ。
こういう小学校があるんですなぁ。
いえ、私立ではなしに、市立でござりまする。
ワタシなんぞ、人様に秀でたところなんぞ何一つなく、嘆きながら生きているのだが、
それが千もある子を育てるというんですからなぁ。
いやぁ、これからの日本は、もうご心配には及ばぬでござりましょう。

ワタシは学童期の教育を間違えてしもうたようなので、
もう一度、この小学校に入り直した方がええでしょうかなぁ。
そしたら、一つくらいは秀でた、ちいとはマシな人間になるやも知れませぬ。
入れてくれますかなぁ。　　　

えっ？
アベ晋三どのも入りたい、ですと？　　

日中国交「不」正常化元年

ノダ何某は、コシイシ何某に幹事長続投を懇願し、一蓮托生とまで言うたそうですなぁ。
まぁ、政治家の言うことはその場限りのことも多いが、
一蓮托生とはねぇ。。。
しかしまぁ、これからもこうしたアカンタレが党を取り仕切るんですなぁ。　　

ん？
他には、どんなメンメンですかな？

政調会長　　ホソノ何某
国対委員長　ヤマノイ何某
幹事長代行　アズミ何某

ほぅ。何だか、生徒会の人選みたいですなぁ。
昨年からの、国の非常事態の認識が全く欠けておりますなぁ。
やっぱり、これというお人がおらんのですかなぁ。

ノダ何某自身は、オノレは懸命にやっていると思うておるかも知れんが、
離れたところから見ておると、智恵と度胸が足りませんなぁ。
勿論、プアのワタシと比べるとあり余る資質があるのだが、
非常事態、そして狂の国、恨の国に臨むリーダー、としては如何なもんですかなぁ。
いや、ときにチャブ台をひっくり返すのは結構うまいので、長い目ぇでみたら適任かも。。。。　　

おや？
日中国交正常化40周年の記念式典は中止とのこと。
その他の交流もどんどん止まっておるそうですなぁ。
中国側がストップをかけておるそうだが、
それでええと思いますよ。
冷却期間をおいた方が宜しい。
そして、これからは新たな行事や交流に切りかえた方が宜しい。
今年を日中国交「不」正常化元年とし、
来年からは、不正常化●周年の行事を行うのでござりまする。　　　

中国の国家旅遊局というところが、
日本への旅行者に対して「十分に安全に注意する」よう促しておるそうな。
日本が、オノレの国とおんなじ国情＆国民性やと思うたら、正しい判断、正しい警告であり、
うむ、この役所はなかなかええ仕事をしておりまする。　　　

ノダ再選

今日は涼しいですなぁ。　　
「暑さ寒さも彼岸まで」とはよう言うたものでござりまする。
やっぱり、先人の智恵とは見事なもんですなぁ。
そやけど、今日は22日でござります。
23日が秋分の日でないとは珍しいですなぁ。

ん？
ノダ何某が民主党の代表に再選されたですと？
おゝ、それはようござりました。　　　
それも大差の支持、票だったそうで、ノダはんの党内基盤は盤石のようですなぁ。
ならば、更に確固たる見事な人事が発表されるでありましょう。
いやぁ、素晴らしいことでござりまする。
これからの日本は、われらの生活や仕事は、明るい大道を歩むだけでござりましょう。

　　増税で負担ばっかりが増えたり、
　　東北の復興が遅々として進まんかったり、
　　原発におののいたり、
　　米軍の事故に怯えたり、
　　近隣諸国との関係が緊張したり、反目したり、
　　そのせいでビジネスがおかしくなったり、
まさか、そんなことはないでありましょう。
これからは。

えっ？
今の混乱なんぞは、まだ序の口？
幹事長はコシイシ何某が続投し、従って解散は先送りし、
つまりは世の混乱が更に拡がって、メチャクチャになるだけですと？
いや、そんなことはあり得ませぬよ。　きっと。。。　　　　　　

向後の中国ビジネス

中国の反日デモは「官制デモ」との報道があるが、
まぁ、何せああいうお国でござるゆえ、裏で政府が煽っておる側面は当然にあるでしょうなぁ。
何でもありですからなぁ。

また、中国の税関が日本製品の通関手続きで検査を強化し始めたそうで、
これまたこのお国のいつもの手ぇですなぁ。
何ともはや。。。
やっぱり、狂人には何を言うてもアカンようでござります。　　　

もし、ワタシが事業経営をしていたら、この際、中国はビジネスモデルから外しますがなぁ。
長い目ぇで見たら、メリット以上にリスクが余りにも大きいですからなぁ。
生産はもとより、中国市場に色目を向けるのは止め、他の地域に資源を集中させた方が正解でござりましょう。
ましてや、依存なんぞをしておったら、いずれ泣きをみることになりましょう。
向後、中国ビジネスで痛い目ぇにあう企業が出たら、それは自己責任でござりましょうなぁ。
これは日本企業に限らず、中国でビジネスをする企業全てに言えまする。
早う逃げだした方が宜しゅうござりますよ。

えっ？
急には出来ん？　　　　
そういうふうに言うておったら、いつまでたっても同じことの繰り返しですぞ。

茶番アシスト賞

習何某が、日本政府の尖閣諸島国有化について「茶番を演出した」と言うたそうな。
う～む。
実は、ワタシも茶番やと思うておるのやが、
その茶番に仕向けたのはどこのどなたはんなんですかなぁ？
作用には反作用がつきまとうことは誰でも知っておるし、
それを承知で挑発を繰り返し、その反作用をゼンブ他人のせいにする、
まぁ、いつものことではあるが、厚かましいことでござりまする。
ならば、オノレの厚顔無恥を世に知らしめた、その努力に免じて「茶番アシスト賞」でもさしあげましょうかな。　　　　
しかし、開いた口がふさがらない、とはこのことでござりまするなぁ。　　

開いた口がふさがらないといえば、
日本政府がオスプレイ「安全宣言」を出した、ですと？
「機体の安全性が確保された」そうですぞ！
米軍が用意した資料を見て、オウム返ししただけなんですがね。
おゝ、素晴らしいことでござりまする。　　　

ん？
どなたかが街頭演説で言うたそうな。
－「財政がひどい状態になったのは誰の政権下だったでしょうか」
－「原子力行政を推進した政権は誰だったんですか」
－「領土、領海をいい加減にしてきた政権は一体誰だったんですか」

どうもよう分からんなぁ。
（アタマが）プアのワタシには。。。
言うておることは誰もが知っているが、
それを、民主党ならば、ジブンならば解決できると言うて、手ぇをあげたのはどこのどなたでしたかなぁ？
３年前よりもっと悪うなってしもうたのはどの政権下でしたかなぁ？　　　

2030年代原発稼働ゼロ、これもよう分からんなぁ。
目標として閣議決定はしたものの、
それに付随、関連するものが「てんでばらばら」でござりまする。
「革新的エネルギー・環境戦略」そのものの閣議決定はせんかったそうでござりますからなぁ。
この党、政権は、どうも二枚舌、三枚舌のようでござります。
便利なお口でござりまするなぁ。
ワタシもそういうお口が欲しいのだが、どうすれば宜しいのでござりましょう？　　　　　　

反日暴動の次は？

中国での反日暴動はなかなかのもんですなぁ。　　　
アタマとココロがプアなワタシでさえ感心しておりまするよ。
何とはなく初期の義和団の乱を連想してしまいましたなぁ。
また、毛沢東の肖像がぎょうさん出ておるので、ムカシを思い出してしまいましたがね。

その視点からするとな、
中国の若者よ、ここで終わってはなりませぬぞ。
一部やなしに、もっと多くの者が狂うて、これから次のステップに移らなあきません。

次のステップとは何か？
申すまでもござりませぬ。
第二の文革でござりますよ。
無論、破壊行為が目的ではなく、中国共産党の打倒、腐敗官僚の一斉追放でござりまする。
これを乗り越えんと、あんたはんらの次の朝はないのでござりますよ。
分かってますかな？
反日暴動を起こして鬱憤ばらしをしても、大局は何ぁ～んにも変わりませんぞ。
根本から変えなあかんのでござりまする。

いや、実は日本でも同じ構造的な問題をかかえておりましてな。　　　
日本では、硬直且つ無能官僚体制がどうにもならん状態になっておるのでござりまする。
これが全てのガンなのでござりまするよ。
政治家が何とかしようにも、どうにもなりませぬ。
政治家の無能ゆえでもありますがね。
民は血ぃを吸われ続けておりますのぢゃ。　　
その部分は中国と同じなのでござりますよ。
と考えると、統一戦線が組めますぞ。
尖閣なんぞよりも、この根源的な問題を何とかせなあかんのと違いますかな？　　　

中禍論：覚悟をする時代

今朝は、近くの公園で首つり自殺があった。
30歳前後の若い男だそうな。
家人が、公園に行ったら現場検証をしておったそうでござりまする。
ワタシはその公園によく朝の散歩に行くのだが、
今朝は途中から別の方向に向かったので、後で聞いたのでござりまする。
そのまま公園に行っていたら、第一発見者になった可能性がありますなぁ。
ワタシは朝５時から出かけているのでござるが、
今の季節の５時はまだ暗く、歩いている人は少ないのでござりまする。
しかし、これから当分の間は、その首をつった場所には行きたくないですなぁ。

ん？
尖閣水域に、中国の漁業監視船に守られた漁船が多数向かっておるそうな。
報道によると１千隻ですと！
ふ～む。
漁船が目的の島に「避難」し、その漁民保護の名目で監視船等が出動し、
その後に島を占拠してしまうという、中国お得意の戦法でしょうかなぁ？
南シナ海ではその方法で島々を占拠しておるそうですからなぁ。

今は、力を背景にした新たな帝国主義の時代なんですなぁ。
中禍帝国主義狂わ国ですからなぁ。
放火や略奪なんぞ朝飯前というお国ですからなぁ。
そして、その原因を常に他人のせいにするという、見事なお国ですからなぁ。
（アタマとココロが）プアのワタシなんぞ、足もとにも及びませぬ。　　
現代の「中禍論」「華禍論」でござりまするよ。

そういう狂人がいる国を相手に海域や国土を守ろうとすれば、
衝突は不可避でござりましょうなぁ。
目先の波風を避けようと浅智恵をめぐらしておると、
かえって更なる巨大な禍いがもたらされるでありましょう。
ワレワレも覚悟をすべきでありましょうなぁ。
ノダはんも覚悟を決めなはれや。
何せ、あんたはんの覚悟でその後が決まるんですからな。　　　　

狂の国、恨の国

中国では、日系企業や商店が襲われておるそうな。
政府の意を汲んだ一部のならず者が扇動し、付和雷同の者が続いておるわけだが、
改めて考えさせられるのは、教育ですなぁ。
いわゆる「愛国教育」でござりまする。
いやぁ、小さいときからの刷り込みは恐ろしいもんですなぁ。　　

この「愛国教育」が強化されたのは、
1994年に「愛国主義教育実施要綱」を発表し、学校教育の全過程で徹底しはじめた、それ以降のことのようだが、
つまりは、ときの為政者に都合の良い教育でござりまするよ。

戦前の日本が想起させられまするなぁ。
この「愛国教育」が危険であるのは、途中からは歯止めがきかんようになり、
行き着くところまで行かんと止まらんことでござりまする。
何せ、刷り込み済みの者ばっかりになるんですからなぁ。
中国へ進出した企業、取引をする企業は、それを十分に踏まえとかなあきません。
現地の邦人も同じでござりまする。

ワタシなんぞは、トシをとったら中国のいくつかの場所を訪れたいと思うておって、
プア生活ではあるが、少額づつコツコツと貯金をしていたのだが（←ワタシではなく家人が）、
10年ほど前にその考えは放棄いたしましたぞ。
残念なことでござりまする。
予定の時期が来てしまって、やむなく他の旅行先を探しているのだが、近間では適当な候補が見つからんのでござりますよ。
条件はただ一つ、中国人観光客がいない場所・ホテルでござります。
何せ、うるさいし、マナーが悪いですからなぁ。
しかし、今や探すのは難しいですなぁ。
どなたか、近いところで、条件に合うところを教えてくださいな。

国内でも、中国人観光客がいる観光地やホテルは願い下げでござりまする。
観光業のお人に一つアドバイスをしますとな、
ワタシのような者が次第に増えるに違いないから、
目先の餌に惑わされ、中国人観光客を誘致しようと考えておると、
長い目ぇで見たら、オノレの首をジブンで締めることになりますぞ。　　

それはともかく、
ご近所にアタマのおかしい者がいると生活が脅かされるが、
国も同じでござりますなぁ。
明治以降、戦前までの日本の為政者は、たいへんな過ちを犯しましたなぁ。
帝国主義の時代であったとはいえ、
狂の国、恨の国に手ぇを出したせいで、子孫は大迷惑をしておりまする。
どうしてくれるんですかなぁ。

さぁて、今日は日曜日。
新刊の「三国志」第11巻でも買いに行きますかなぁ。　　

うい奴ぢゃ

ほう、福島第一原発は「第一サティアン」ですか。
なるほどねぇ。
えっ？
単なる言い間違い？
いや、そんなことはありませんぞ。
ピッタリではござりませぬか！
何やら秘密めいた背徳＆悪徳施設を指すのにピッタリでござりますよ。
かつ、なかなか意味シンな言葉でござりまする。
こういう表現を使うお人の感性は研ぎ澄まされておりまするなぁ。
ワタシも、このイシハラ何某とかいう自民党幹事長を見倣わなあきません。

ワタシなんぞは、ソドムとゴモラを連想しましたぞ。
このまちは神に滅ぼされたとされているが、今の日本にも存在しておるんですかなぁ。
悪徳の政治家と、背徳＆寄生虫のヤクニンのまちは、全国津々浦々にあるそうですからなぁ。
う～む。

ん？
生活保護は「ナマホ」と言うんですか。
知らなんだ。
勉強になりますなぁ。

へっ？
尖閣国有化について「政府は中国の虎の尾を踏んだ」ですと？
何ですかな、それは？
そこで終わったら言葉たらずで誤解を招きますよ。
イシハラはんや。
最後まで言わなあきません。

虎の尾を踏んだら、虎は痛いので怒るに決まっておるんやし、
踏むときは、しっぽだけやなしに、手足やアタマも一緒に踏みつぶさなあきませんのぢゃよ。
そこまでキチンと言わなあきません。
えっ？
その前に虎に食われてしまう？
まぁ、そうかもしれませんのぅ。

しかし、どうもいけませぬなぁ。
このお人は、党内長老たちから「うい奴ぢゃ」と覚えめでたいそうだが、
それに対して、「ジブンは体育系で、先輩との付き合い方はたたき込まれた」と言うておるそうな。
ほぅ？
先輩との付き合い方が身に着いておるお人が、
先輩である上司をソデにし、オノレがとってかわるようなことをしますかなぁ？
ワタシにはどうもよう分からんなぁ。
ワタシのアタマは、いよいよ呆けてきたようでござりまする。　　

あっ、そうか！
オノレに都合の良い先輩に対して、都合の良いときは、という意味でござったか！
なるほどねぇ。
いやぁ、これまたええ勉強をさせてもらいましたぞ。
これで今日はぐっすりと眠れまする。
感謝。