悔しい…

実は週末から体調が悪かったので月曜日病院に行ってきたんですよ。
日曜日御飯の記事をあげていないのは吐気がひどくて御飯が全く喉を通らなかったからです。

実はこの家に越してきてから、内科系の病院にはまだかかったことがなくて、とりあえず電話帳で探して家から一番近い病院に行ってきました。

患者さん、多かったです。
それなりに賑わってるので腕はいい先生なんだろうと思ってました。
初めての病院に行く時って待合室の雰囲気を見てやはり決めるものだったりすると思うんですよ。

症状は熱があって、喉が痛くて息苦しいのと、吐気があるのと、ちょっと下痢気味だったので、胸の音を診た後、ベットに寝かせられてお腹を押されたんですよね。
胸の音を診ていた時もなんかそういえば様子が変でした。
ちょっと触られているような気がしていましたが、気のせいだろうと思っていました。

先生に「スカートも緩めてね」って言われたのでちょっと緩めたんですよね。
確かにスカートを緩めないとおへその辺りの触診はできなかったと思いますよ。
それはいつもされることなので、別にいいと思うんですよ。
問題はその後。
下腹部のショーツの中まで手を入れられて押されましたよ。
何回も。
医者は膀胱のほうをって言ってたけど、手が明らかに膀胱より下を触ってましたよ。
どうして私はこんな時、声を上げられなかったんだろう。
歯を食いしばって耐えるのに精一杯でした。
私がにらんだのを見てやっとやめました。
看護師さんが近くに来たからかもしれません。

悔しくて、悔しくて家で一人で泣きました。
あんな辱めを受けたのは生まれて初めてでしたよ。
なんでこんなことあなたにされなきゃいけないの？

もう二度とあの病院には行きません。
行かなければいいことです。
でも悔しい…。
書かずにはいられなかったので書いておきます。
病院の名前まで書いてしまいたいよ。
悔しいよ。

最近悪いこと続きだ…。
そんな時もあるよね。
とりあえず風邪を治すことに専念しよう。
うん、そうしよう。