繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

副原料に和栗使った黒ビール、世界最高賞に輝く。朝の我が家は戦争、45年ぶりに友人宅訪問です。

2017年10月09日 11時11分51秒 | Weblog

今朝は陽気も良くて素晴らしい天気です。祭日でゆっくりの起床でした。朝から私の同級生が見えたのでびっくりです。

宮崎県延岡市のビールメーカー「宮崎ひでじビール」が作った黒ビール「栗黒」が、英国で開催されたビールの味を競う国際大会「ワールド・ビア・アワード2017」で世界最高賞の一つに輝いた。国内では2013年以来4年ぶりの快挙で。栗黒は黒くなるまで焦がした大麦を原料にした「スタウト」と呼ばれる濃厚な黒ビールで、副原料に県産の和栗も使っている。コーヒーのように香ばしく、栗の上品な香りとコクがあるのが特徴。

 昨日は日曜日でのんびりのつもりが「ばあば」はいつもの4時起きで一日が始まった。私の業務も休みに関係なく朝を迎えております。毎日のことですが7人と5匹の猫の生活は毎日がドラマです。我が家では毎日の着替えでたくさんの洗濯物がでる。また母親が店で使用するタオルを持ち込んでくるので洗濯も思いのほか大変です。私は洗濯・掃除爺さんで「ばあば」は食事を作る人と孫たちは決めているようだ。決めることは良いが受ける我らはちょっと迷惑です。でも逆に頼られていいるのがありがたいかも。午前中は皆在宅で勝手なことをしていた。昼飯は珍しく母親がラーメンを作り皆にふるまってくれた。午後から同窓会の件で仲間の家を訪問です。45年ぶりにお宅を訪問するが昔の面影はあるが全体的に荒れていた。ご両親は亡くなり本人は離婚をし、子供たちは結婚し外に出たようです。無人のような家はとても寂しさを覚えた。昔のあの荒々しい家はどうなったのである。歳月の矛盾を見せつけられた。時間よ戻ってあの楽しかった日々に戻って欲しいであった。彼はこれからは周りから聞いたが新しく切り開いたとのこと。夕刻携帯が繋がって消息が確認できてほっとする。同窓会は出席とのことありがたいと感じた。夕食はポトフがメインで息子が「ばあば」の手伝いをしていた。とても美味しくて感謝です。