繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

笑顔のイシグロ氏「自分の中に常に日本がある」 我が家は朝から正しい生活要求、お嬢は塾でした。

2017年10月06日 14時21分50秒 | Weblog

寒いと思う朝です。予報では11月初旬の陽気と言う。柿の実が数か所赤みをおびてきた。

今年のノーベル文学賞に決まったカズオ・イシグロさんは5日午後3時(日本時間同日午後11時)頃「予想もしていなかった素晴らしい受賞です」と喜びを語った。日本とのつながりについてイシグロさんは「英国で育ち、教育を受けたが、自分の中には常に日本がある。日本人の両親に育てられ、ものの見方や世界観の大部分は日本人だと思う。

 昨日は朝から寒さを感じた。東北の方面では初冠雪との報道。急激な寒さとなったので体調管理をしっかりせねばと思う。朝の我が家はどうも寝不足の私が一番起きです。4時前から目が覚めてウロウロです。「ばあば」は4時半ころ起きてきたのでお互いの業務をしっかり行う。息子も仕事が忙しそうで大変な状況のようです。朝食は皆起きてくれてしっかりと胃袋におさめていつもの行動で会社・学校にと元気に出かけてくれた。我が家の家族には毎日仏壇で挨拶をすることを義務付けている。これをしないと朝飯は食べるなで徹底している。仏花は常にきれいな状態でお茶は毎日あげることとしている。ですので仏壇は家の中心に置いてある。楽しい一日・明るい一日を皆で共有出来れば最高です。「ばあば」は体調を崩しているが懸命に頑張っており私がホローせねばです。昔のあの気膳とした態度・行動・言動でしたが今は少し心が折れており私が小言を言う毎日で私自身が反省です。「ばあば」が買い物から帰ったので昼飯をいただく。午後から母親の依頼で近隣の大学に書類をいただきに伺う。久方ぶりの大学は勢いがあって気持ちよかった。帰りはスーパーに寄って買い物す。家に戻るとお嬢がちょうど帰ってきた時で塾があり最寄りの駅まで送る。夕食はスパゲティ・魚・生野菜等であり4人で美味しくいただいた。私はお嬢の迎えがあり一緒の夕食であり晩酌はお嬢の迎え後いただいた。