「４年かかってもいい」日馬富士、大学院休学へ. でかぼうず検査入院、わんぱく君大丈夫かも！

今朝はあまり天気が良くない。前夜から風が吹いて我が家の敷地内にも桜の花びら、ちょっと寂しい。

大相撲の横綱日馬富士が３日、法政大学大学院を休学する意向を明らかにした。社会人対象の入試で政策創造研究科に合格し、昨年４月から授業を受けてきたが、横綱は「１年間休もうと思っている。地方場所もあってなかなか通えない。元々（修了まで）４年ぐらいかかってもいいと思っていた」と、当面は土俵に集中したい考えだ。

昨日は曇りであまり天気が良くなかった。問題の無い朝で私も５時にはしっかり起きて自分の作業が出来たことに感謝です。でかぼうずは休みで午後３時より病院という。４年前より睡眠障害で授業中ぐっすり寝てしまいその都度先生から指摘されており今年に入り病院を回ってやっと国立病院に入院して検査を受けることになり一日入院で検査をすることになった。息子が出かけたがでかぼうず・母親が起きてきません。前夜早めに寝たお嬢・わんぱく君が起きてきて朝食を食べ始めた。昨日は学童保育で二人とも弁当持参である。持参する弁当を心配したわんぱく君は母親を起こすのに懸命であった。私は朝から眼科に行くことを決めており少しバタバタであった。「ばあば」に運転お願いをして所用を済ませ自宅に戻った。出先でちょっと「ばあば」の運転に苦言を申し上げた。早目に出かけたので家の片づけが残っており片づけを済ませた。買い物に出かけた「ばあば」が戻ったので３人で昼飯を食べた。久しぶり、でかぼうずは饒舌で頼もしく見えた。随分大きくなったものだと顔を見てしまう。夕方学童保育に二人を迎えです。学童保育２回目のわんぱく君、すでに仲間が出来てご機嫌の帰宅であった。お嬢も「特に問題なかったよ」と話してくれてほっとする。夕食は豚汁・メンチカツ・秋刀魚の柔らか煮・生野菜で子供達は喜んでくれた。夜はでかぼうずが入院でちょっと寂しいいがしかたあるまい。母親が遅く二人は我らの部屋にて就寝です。