繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

「住みたい田舎」日本一となった市、決め手は、 息子殿が珍しく年末の掃除、お嬢は夕食の手伝いです。

2014年12月31日 15時53分13秒 | Weblog
Iターンなどの情報を紹介する月刊誌「田舎暮らしの本」(宝島社)がまとめた2015年版の「住みたい田舎」ベストランキングで、島根県大田市が1位に選ばれた。自然や歴史の豊かさだけでなく、移住希望者への相談や補助が充実している点が高く評価された。

12月31日、今日が今年最後の日でとても忙しかった。でも今年はすべてに感謝の年で「ありがとう」と言いたいです。今年も残り一日となったが特に我が家では大きな問題が発生せず良かったが私の実の姉が3月亡くなったことはショックであった。でも人間誰でも一度は通る道で悲しんではいられなかった。私の姉は小さい時から明るい人で私の記憶の範囲では余り人を疑わない人でいつも明るく振舞わっていた。もう少しと思ったが残念です。昨日の我が家は母親を除いて皆休み、でも食べることに休みはなく「ばあば」はいつものように頑張ってくれた。二番目に起きたのはわんぱく君でびっくりです。前日我らの部屋にて早めの就寝であった。お嬢はテスト等でとても疲れたのか一番最後の起床でご機嫌が悪かった。午前中は息子が和室の掃除です。仏壇が置いてあり大変ですが頑張ってくれた。お嬢も一緒になって手伝ってくれて感謝です。わんぱく君は体を持て余して煩いのでテレビ観戦とした。でかぼうずはマイペースで自室でパソコンにての遊びでした。「ばあば」がいつもの買い物から帰ると皆で昼飯です。いつものことですが昼飯がうまいです。午後からわんぱく君は息子の指導で自転車の練習です。これで4回目と思うが補助輪なしで自転車に乗れていることに驚いた。まだ乗って走るだけですが早い走れるのには驚いた。夕食はうどんの煮込み、鳥の照り焼きでうどんが特に美味しくお替りでした。母親が忘年会と言っていたが9時過ぎに帰ってきた。お嬢達は疲れて風呂に入ると我らの部屋でしゅうしんでした。わんぱく君は母親が帰ったので起きだして寝るのが遅かった。