繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

STAP細胞、検証実験打ち切り…理研が発表、 皆順調にお出かけです、母親はとても苦労している。

2014年12月19日 11時02分29秒 | Weblog
今朝も良い天気、真っ青な空に向かって深呼吸です。周囲は閑散としているが我が家は暖かいです。

理化学研究所は19日、小保方晴子研究員と理研チームが進めていた検証実験ではSTAPスタップ細胞は作製できず、いずれの実験も打ち切ることを発表した。STAP細胞の存在がほぼ否定された。

寒い朝に体が応える。前日おかしかった(でかぼうず)昨日はどうにか学校に出かけてくれてくれたのでほっとする。お嬢は元気に学校でわんぱく君も喜んで保育園に出かけてくれた。我が家の元気者は「ばあば」で昨日も4時にはしっかり起きてくれて朝の対応をしてくれて満足でした。「ばあば」が買物に出かけ私は残った洗濯の続きでしたが寒いのでこれで終わりにした。母親は出かける際、珍しく話をしてくれた。今の商売起動に乗っているようで乗っていないことが多いのでもう少し違う角度で検討中と言う。本人は苦労しているようでこれからが楽しみであります。寒いので動きが緩慢です。このところ体の節々が痛いところが多くて困っている。今年の最後の12月は気象異変でたいへんです。私の家の中での作業は昔使用した書類の整理ですが中々捨てることが出来ずまいります。夕方のお嬢の迎えはなく本人は公文教室です。最近難しくなって少し帰りが遅いので迎えです。夕食はビーフシチュウ、マカロニサラダ、焼き魚等で皆喜んでくれて「ばあば」は満足でした。