繰り返しの人生

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多摩市の不審火、灯油まいた痕跡…  秋の彼岸はお墓詣りのはしご、亡くなった姉が気になる。

2014年09月24日 07時50分57秒 | Weblog
今朝はちょっと寒いが素晴らしい天気、これから陽気が崩れて夕方は雨とのこと。早目にせねば。

 東京都多摩市内の住宅建築現場などで6件の不審火が相次いでいる事件で、12日に同市一ノ宮で発生した最初の火災を除く5件の現場に灯油をまいた痕跡があることが、多摩中央署などの調べで分かった。同署は、同一犯による放火の可能性もあるとみて、非現住建造物等放火容疑で捜査している。

秋分の日の昨日、霊園とお寺のはしごを問題なくすませしっかりと供養してきた。朝の我らは皆が起きる前に起きていつもの作業です。8時には家を出ますと言い出した私も少し忙しかった。朝食はバラバラになったが我らと息子でまずは「ばあば」のご両親が眠っておる霊園です。車での所用は約1時間です。彼岸花が咲いている道路を通って霊園、山一つと言うか山全体が霊園で初めての時はビックリしたが山の中で空気がおいしくて景色もよい所にありほっとする場所です。お嬢・わんぱく君は母親との一緒の行動、別々での墓参りのはしごでした。我らだけですと動きがよく続いて我が家の菩提寺に向かう。10時少し過ぎてお寺に到着ですぐに本堂に上がることができ彼岸の供養をしていただた。我が家のお墓は本堂の裏にあり春に掃除したのみで気になった。途中掃除に来なければと反省です。案の定父親が亡くなった時植えた小さな木がしっかりとねずいて手入れが必用な状況。我ら3人は鋏を持って刈り上げて対応した。久しぶりのお墓に向かって近況報告です。墓参りが済んで帰ろうとすると見覚えのある顔に立ち止まってしまう。中学生時の同級生で同じ菩提寺でお墓詣りに見えたとのこと。僅かの時間であったが昔の話をする。家に戻ると気になることがあった。3月亡くなった姉のその後です。最悪の状況下で唖然とするが姉の子供たちが何かをすることを期待する。夕方お嬢・わんぱく君が元気に帰ってきた。一日母親と一緒での行動で生きいきとした明るい顔でありました。夕食はお好み焼きで具が種類たくさん入っており3枚も食べてお腹いっぱいでとても楽しかった。