繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

拉致再調査報告の遅れ「がっかり」…  休みでも部活、車検が出来上がり母親はほっとする。

2014年09月22日 08時58分59秒 | Weblog
曇り空で肌寒い朝、ごうやの伸びた茎が少し枯れ出した。柿の実も落ちるが少し色づいた。

北朝鮮による拉致被害者の横田めぐみさん(拉致当時13歳)の同級生らによるチャリティーコンサートが21日、新潟市内で開かれ、めぐみさんの父、滋さん(81)と母、早紀江さん(78)も招かれた。コンサートに先立ち、講演した横田さん夫妻は、北朝鮮による再調査の報告が遅れていることに、「がっかりした」などと心境を語った。

昨日は日曜日、朝からとても素晴らしい天気です。でかぼうずは日曜日でも部活と言って出かけると言う。弁当持参で「ばあば」も頑張っていた。私の寝起きは「でかぼうず」を起こしに来た母親の声でびっくりして起きだした。毎日のことで2時間の業務を行うので少し遅いです。ぼうず以外は皆休みでのんびりです。お嬢とわんぱく君は母親が休みですのべったりでありました。私は庭の柿の木が推定55年と思われるが実が多量に着いた。熟して鳥の餌になる状況が多いので少し整理することにした。枝切りばさみを使用すること1時間で少し出来て満足。ゴミ袋2個一杯にして今日ごみとして出す。わんぱく君が片づけを手伝ってくれてありがたかった。午後は私の所要でお出かけです。5時前に戻ると母親よりお願いされる。先週ディラーに車検を出しており受け取りに行きたいので送って下さいとのこと。お嬢・わんぱく君同乗でディラーに向かうがとてもご機嫌な二人であった。夕食はカレーでありました。わんぱく君のリクエストで皆揃っての食事、楽しくいただきました。珍しく「でかぼうず」が風呂を沸かしてくれたが私は体調不良で早目の就寝でした。